豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
ここの学校はずっと1年生から中学3年生までそういったことをカリキュラムに入れているのですけれども、小学3年生では8時間、総合と道徳と社会の時間を使って人権を学んで、そこで学んでいる子どもたち全員が、この子どもの権利条約40条を全て暗記しております。その中でディスカッションをしていくと。
ここの学校はずっと1年生から中学3年生までそういったことをカリキュラムに入れているのですけれども、小学3年生では8時間、総合と道徳と社会の時間を使って人権を学んで、そこで学んでいる子どもたち全員が、この子どもの権利条約40条を全て暗記しております。その中でディスカッションをしていくと。
災害時に限らず夜間や外出時の授乳にも効果的なものですが、平常時での利用はまだ少ない状況にあることから、赤ちゃんが飲み慣れていないために災害時に活用できないことがないよう、平常時からの普及啓発にも努めていきたいと考えております。 以上でございます。
交付につきましては、夜間や土曜日にも交付窓口を開設し交付機会の拡大を図り、できるだけ早いカード交付に努めていると聞いています。しかしながら、カード申請から交付までに、全国的にもかなりの期間がかかっているとの報道もあります。市役所にカードが届いてから交付までには、どのような作業を行っているのか、またどんな状況にあるのか教えてください。
また、夜間の相談先として、県事業の♯8000でつながる子ども医療電話相談や、時間外電話相談、育児もしもしキャッチなどの御案内もしております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 相談できる体制は整っているという御答弁でした。周知徹底をしていただき、相談さえしていただければ、保健師や助産師、看護師等が対応してくださることも分かりました。
碧南市におかれましては、今年度から入院は18歳年度末まで拡大していただきましたが、通院は中学卒業までにとどまっています。県内の大きな動きを受け止めていただき、18歳年度末までの拡大をお願いいたします。 また、入院の医療費助成は中学校卒業後は償還払いとなっています。
今、平日中に御来庁できない方のためには夜間や日曜に臨時の交付の手続がされております。そこでも市役所と同じようなマイナポイントの手続が同時にできるような、こうしたサービスが望まれるのではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。
その中で、三師会からは、ほいっぷ敷地内のまとまった駐車場スペースが減少するため、災害時の救護活動や休日夜間急病診療所の利用に懸念があることなどの御意見を頂きました。 市としては、ほいっぷ周辺に新たに駐車場を確保し、職員の車を移すことで対応できると考えており、話合いを続けておりました。その過程で、市も医師会も意図しない形で報道されたことは大変遺憾であったことと認識しております。
相談では、お子さん自身が発達障害ではありますが、現在中学1年生、小学校では通える学年もありましたが、若手の先生が担任時に先生自身がどう対応してよいのか分からない、また、相談しにくいときがあったと言われました。
次に、御質問の2点目、夜間、休日の受付業務を民間委託している理由についてお答えします。 市民交流センターは、月に1度の閉館日及び年末年始を除き午前9時から午後10時まで開館しており、夜間、休日の受付業務につきましては、職員の負担軽減及び貸室管理業務の効率化のために、半田市シルバー人材センターに委託しているものです。
◆3番(白井えり子) では、中学生については、個別に中学生と分からないけれども、たくさんの方の意見を聞いたというふうに、今、聞き取れました。後ほど中学生の問題は、後でお聞きします。 2点目です。料金体系とスケジュールです。 料金体系については、市民の請願など見直しの御意見もありますけれども、市の方針としては、公共交通会議で決められるというふうに、御答弁が昨日ありました。
中学2年生が11.3%、高校2年生が7.1%。アンケートはタブレットで取っているんですよ、皆さん。タブレットは1台ずつあるから。すごく回答率というか、感じたままぴっとなるんです。紙の媒体でやると比率が下がるそうなんですが、タブレットで今こういう実態調査ができるから、これを一つヒントで学校でタブレットでこういうアンケートをできるんじゃないかなと、より細かく、早く。
また、診療や検査体制につきましては、現在、刈谷医師会の休日診療所と市内35の医療機関で発熱した方の対応を行っていただいておりまして、このうち刈谷豊田総合病院では、夜間の体調の急変などにも対応していただいております。 そのほか、県に登録された無料のPCR検査所が市内に10か所あり、検査体制も充足していると考えております。 以上でございます。
本市では、毎年、小中学校PTA連絡協議会及び小中学校長会の主催により、通学路の安全施設・設備の整備に関する陳情及び教育関係に関する陳情内容について、教育懇談会が開催されています。
○消防長(須賀基文) 100立方メートルの耐震性貯水槽については、昭和52年度から大規模地震発生時に予測される同時多発火災への対処として、消防団や自主防災会などの地域住民による消火活動も想定し、旧豊田市内の中学校区ごとに小型動力ポンプとともに整備してまいりました。
○消防長(須賀基文) 100立方メートルの耐震性貯水槽については、昭和52年度から大規模地震発生時に予測される同時多発火災への対処として、消防団や自主防災会などの地域住民による消火活動も想定し、旧豊田市内の中学校区ごとに小型動力ポンプとともに整備してまいりました。
学校において働き方改革が求められる中、中学の部活動を持続可能な活動とするためにも、教師の負担軽減は必要であると考えます。 こうした問題が山積みする中学校の部活動ですが、現状の課題の解決を目指し、冒頭でも述べましたが、スポーツ庁、文化庁において運動部・文化部の地域移行に関する検討会議提言が示されました。 この提言では、課題として、次のように3点が指摘されております。
◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 2項目めの子ども・ひとり親の医療費につきましてですけれども、子ども医療の入院医療費につきましては、中学3年生、15歳は年間13人で、総額188万2,680円、1人当たりの支給額は14万4,821円でした。令和3年度に新たに助成対象となった高校生等の16歳から18歳は、年間82人で、総額789万5,836円、1人当たりの支給額は9万6,290円でした。
この秋、ジブリパーク開園に当たり、本市の今後の観光産業の取組についてお伺いをするわけでありますが、本年度の予算で、本市は11月のジブリパーク開園を見据え、周遊型観光を促進するために、夜間景観創出事業としてプロジェクションマッピングを行うということであります。
戦後生まれの23年生まれが僕ら中学校の同級生で、中学の中で200人ちょっとおりました。それで、一個先輩たちは何とそこから20人ぐらい、僕らは3年生と比較すると40人ぐらい減っていくわけであります。そして、それをどんどんしていくと、このままいくと、いくら八名中学校といえども100人ぐらいになってしまうよねと。だったら、その前に小学校を統合しようよという話が出たそうであります。
業務内容につきましては、本部班では本部員会議の運営、情報に基づく状況の分析、対策の立案業務、情報班では情報の収集、整理、報告業務、避難所管理班では市内11か所の避難所運営業務、現場対応班では市内の被害情報の収集、現場復旧業務、広報班では市民への広報、報道機関等の対応業務、職員班では夜間の当直業務の代行を行っております。