仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
なぜかというと、インターネット中継のために入らないときがあるそうですので、お互いにそこ注意してお願いします。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。3番、高橋輝彦議員。 ◆3番(高橋輝彦君) 歳出4款1項2目の予防費、新型コロナウイルスワクチン接種に関わる事業についてであります。
なぜかというと、インターネット中継のために入らないときがあるそうですので、お互いにそこ注意してお願いします。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。3番、高橋輝彦議員。 ◆3番(高橋輝彦君) 歳出4款1項2目の予防費、新型コロナウイルスワクチン接種に関わる事業についてであります。
◆16番(高久昭二君) まだその企業名をこの公式な会議、つまりインターネット中継なり議会の色々記録に残るようなことはいわれないということであれば、なおさら私は不安を覚えるものでございます。 それでは次の質問をさせていただきます。 次の質問は、角館下延大瀬蔵野橋の架け替え工事建設についてお伺いしたいと思います。
「議案第16号、平成30年度北秋田市一般会計予算≪所管分≫」について、審査の中で、議会関係予算について、委員から、インターネット中継の導入時期は何月議会から予定しているのか。市民への周知方法はどう考えているのかとの質疑がありました。 当局からは、試験放送で問題がなければ、年内の12月定例会から本格配信を予定している。
本因坊戦についてでありますが、これまで第69期・第71期本因坊戦を旧料亭金勇で開催し、県内外から多くの来訪者があったほか、インターネット中継や新聞報道等により、旧料亭金勇及び能代市を全国に発信することができました。今後も交流人口の増加等に向け、隔年での本因坊戦開催を目指し、誘致活動を行ってまいりたいと考えております。
この動機をしっかりと議会とのその何ていうか、やりとりの中で議員の方々と共有できる部分はとても多いわけですけども、これが市民にはなかなか見えないという状況があって、例えば今このようにインターネット中継をしておりますけども、その動機から成果に至るまで市民に公開していこうというようなこの動きは、議会の皆様の御努力によって実現できてるわけであります。
なお、今定例会から、市役所能代庁舎及び二ツ井庁舎内に視聴範囲を限定した形での、本会議のインターネット中継が始まっております。本市議会の情報公開の実を上げるため、一般のパソコンやスマホからも視聴可能な本当の意味での議会中継を速やかに実現すべく、引き続き努力してまいる所存でございます。 さて、質問に入ります。初めに、能代港における洋上風力発電事業について伺います。
議場での発表でインターネット中継に乗り、多くの皆様にごらんをいただけたことと思います。大変すばらしい発表でした。また、すばらしいアイデアだったと思います。私も万が一のときは、活用をさせていただこうと思います。重ねて皆様に御礼を申し上げます。 平成27年第3回仙北市議会定例会の開会にあたり、主要事項について御報告を申し上げます。 初めに、カラ吹き源泉事故調査委員会についてであります。
1款1項1目議会費の説明欄、議会広報費29万5,000円の追加でございますが、これは議会のインターネット中継の録画閲覧を可能にするために必要となる経費でございます。 次に、2款1項5目財産管理費の説明欄、市有林管理費332万1,000円の追加は、歳入のほうで立木売払収入ございましたけれども、その部分の旧桧木内財産区の官行造林分収交付金でございます。
私は市議会でも、他の議会でも取り組んでいるインターネット中継や委員会の議事録の公開など、さらに情報化を進めていかなければと思っております。 今後、情報通信や端末の進化により、市民サービスに役立つ技術がふえると予想されます。今後の公式ホームページはどのような方向性を持ち拡充していくのか。また、どのようなIT戦略をお持ちなのかをお聞かせください。
そしてまた、今回も仙北市情報共有システム推進委員会の皆様のお力をおかりしまして、議会のインターネット中継が行われております。平日の日中でございますと、議会を傍聴したくてもお仕事等でなかなか傍聴に来られないという方が多いというのがこれは現実かというふうに思います。
さて、当市においても、議会改革が進められようとしておりますが、横手市では市議会をインターネット中継の音声を利用して、地元ラジオ局が放送しているという報道がありました。市民からは、興味はあったが傍聴に行く時間がなかった。ラジオだと作業中や移動中でも聞くことができるのでありがたいなどの感想が寄せられたとのことです。
夜を徹しまして対策に当たられてます対策本部の職員の方々を初めといたしました消防署員、消防団員の皆様、また地域を奔走してくださっております議員の方々には、そして、このインターネット中継をごらんになってくださっておる方々にも、一刻も早く鹿角市が復旧・復興することを総務財政委員会を代表いたしましてお願い申し上げたいと思います。