126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2021-09-03 09月03日-02号

6台の配送車の両面とも真っ白な状況になっておりますので、6台掛ける2面で12面を使って、そこに120センチ掛ける330センチの大きい絵とキャッチフレーズが入ったものをラッピング車として運行させる予定になっております。 ○議長三浦秀雄) 9番三浦晃さん。 ◆9番(三浦晃) そのように推し進めるということで理解をいたしました。 

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

湊新市長も、市民生活がいちばんをキャッチフレーズとして御就任されたのであり、人口減少に歯止めをかけることを最重要課題と位置づけた新創造ビジョンに基づいたまちづくりをしていただきたいのです。 中項目(1)では人口減少の実態と対策について伺いましたが、ここでは、市全体に均衡の取れた対策を実施していただきたい思いで、市民要望の観点から伺いたいと思います。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

キャッチフレーズとして、市政はスリムに、市民は豊かにということですが、実行するとなれば、相当な努力とリーダーシップが必要なものだと私は思います。 言うのは易しいことなんですが、いざこういうことを進めてやっていくということは市民負担がかかるということが当然出てくるわけです、スリムにするためには。そういうことも含めて、市長の決意について、もう少し聞かせていただければなと思います。

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

どうですか、市のほうで初期投資ほぼゼロというキャッチフレーズを掲げながら、関係JAと協議をして、その新規参入者を募集してみてはどうかという提案ですけれども、そこら辺、考えてみてはどうですか。 ○議長黒澤芳彦)  当局答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  産業部長から答弁させます。 ○議長黒澤芳彦)  産業部長

能代市議会 2019-03-05 03月05日-03号

近年、持続可能というキャッチフレーズを目にする機会がふえた気がします。大量生産大量消費社会のレール上にある発展や成長には持続性がなく、いずれは経済行政も破綻し、地球の有限なる資源が枯渇してしまう。そんな危機感が世界的に共有されつつあり、少しずつですが消費者意識も変わりつつあり、エコロジーなニーズに応えるべく、環境に負担をかけない持続可能なビジネスを展開する民間企業もふえてきています。 

鹿角市議会 2018-09-11 平成30年第7回定例会(第3号 9月11日)

本市が掲げるスキーと駅伝のまちは、競技する人だけではなくて、市民がみんなで楽しみ地域を盛り上げるためのキャッチフレーズと理解しておりますが、現実問題として、市民の方々がどれだけ親しんでいるか判断は難しいところであります。沿道やスキー場に足を運んで応援することも競技を楽しんでいることになると思いますが、やはり実際に種目を経験することや楽しんでいるかが大切なことではないかと思います。  

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

また、公約キャッチフレーズの中に「『日本ブレーマーハーフェン』を目指す」とあり、このブレーマーハーフェンは、造船不況から洋上風力拠点化でよみがえったドイツの都市であると認識しておりますが、齊藤市長は、エネルギーのまちづくりなど、今後4年間で重点的に取り組みたいことがあると思います。 そこで、お伺いをいたします。

由利本荘市議会 2018-03-05 03月05日-02号

地方創生キャッチフレーズとでもいうべき、仕事が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を確立するとともに、その好循環を支え、町に活力を取り戻す。 これは、地域活性化を国の重要施策とした、まち・ひと・しごと創生総合戦略において、人口ビジョンによりその流れを押しとどめるため、総合戦略の策定を国が要請、その実践に向けて取り組んでから、本市においても3年が経過したところであります。 

由利本荘市議会 2017-12-06 12月06日-02号

続いて、昭和50年代、大平正芳首相の「田園都市国家構想」は哲学的なキャッチフレーズで話題になりました。 平成に入っては竹下登内閣の「ふるさと創生」、いろいろ議論がありましたけれども、すぐれた構想であったとしながらも、「これをやらなければ、国家のサステーナビリティー、すなわち持続可能性がなくなる」という危機感はなかったとしています。 しかし、今回の「地方創生」は「違う」と。

仙北市議会 2017-03-07 03月07日-04号

いして、そこでもって基金を募り、そこでそれを財源にしながら大規模改修、つまり屋根や外壁を補修していくというような手法を、今すぐぱっとやれば、それは市の方でふるさと納税なり、または過疎債なり、いろんな手法はあるかもしれませんけども、そういうふうにやらないでですね、もうちょっとやっぱり時間をかけながら、なるべく市の負担を軽くするというふうな手法を考えながら、そして協力協働まちづくりということを常にキャッチフレーズ