由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
このたび本事業のイメージを発信し広くPRするためのキャッチフレーズを、時を紡いで400年、輝く未来へ由利本荘と決定いたしました。 また、ロゴマークについては、現在、全国公募を行っており年内には決定する予定であります。
このたび本事業のイメージを発信し広くPRするためのキャッチフレーズを、時を紡いで400年、輝く未来へ由利本荘と決定いたしました。 また、ロゴマークについては、現在、全国公募を行っており年内には決定する予定であります。
今回の施政方針で、これは何でしょうか、市長のキャッチフレーズみたいなものかな、住民が主役のもりのまちというふうに何回か言っています。住民が主役。その主役に教えないんですよ。住民が主役のもりのまちじゃないんじゃないですか。 さっき言ったいろんな団体の人たち、非常に怒っています。
4期目当選最初の議会答弁では3期12年の総括を4期目で行い、ホップ・ステップ・ジャンプのジャンプの4期目にするとのことで、公約としては「『日本のブレーマーハーフェン』を目指すとともに若者の定着と結婚・出産の経済的支援を進めます」とのキャッチフレーズの下、4つの柱と20の主な取組を掲げておりました。
6台の配送車の両面とも真っ白な状況になっておりますので、6台掛ける2面で12面を使って、そこに120センチ掛ける330センチの大きい絵とキャッチフレーズが入ったものをラッピング車として運行させる予定になっております。 ○議長(三浦秀雄) 9番三浦晃さん。 ◆9番(三浦晃) そのように推し進めるということで理解をいたしました。
湊新市長も、市民生活がいちばんをキャッチフレーズとして御就任されたのであり、人口減少に歯止めをかけることを最重要課題と位置づけた新創造ビジョンに基づいたまちづくりをしていただきたいのです。 中項目(1)では人口減少の実態と対策について伺いましたが、ここでは、市全体に均衡の取れた対策を実施していただきたい思いで、市民要望の観点から伺いたいと思います。
キャッチフレーズとして、市政はスリムに、市民は豊かにということですが、実行するとなれば、相当な努力とリーダーシップが必要なものだと私は思います。 言うのは易しいことなんですが、いざこういうことを進めてやっていくということは市民に負担がかかるということが当然出てくるわけです、スリムにするためには。そういうことも含めて、市長の決意について、もう少し聞かせていただければなと思います。
暮らしを支える「公共交通」」をキャッチフレーズとし、広報のしろや出前講座等において公共交通の利用方法や、元気・交流200円バス等の制度を周知し、利用促進を図っております。
暮らしを支える「公共交通」」をキャッチフレーズとして、公共交通サービスの維持や利活用について、広報のしろで周知してまいりました。また、この10月からは、新たに南部地区においてデマンド型乗合タクシーの試験運行を開始することとしております。
どうですか、市のほうで初期投資ほぼゼロというキャッチフレーズを掲げながら、関係JAと協議をして、その新規参入者を募集してみてはどうかという提案ですけれども、そこら辺、考えてみてはどうですか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 産業部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 産業部長。
千歳市の保健福祉部母子保健課では、平成26年度から、子育てするなら千歳市をキャッチフレーズに、妊娠、出産から子育てまでの切れ目のない支援を提供し、子育て世代が幸せを実感できる子育てのまちを目指し、ちとせ版ネウボラを平成28年10月から開始しておりました。
私たち総務常任委員会は、活力と笑顔あふれるまち~スマイルシティ山陽小野田市をキャッチフレーズに市のファンをふやす取り組みを行っている山陽小野田市と、洋上風力発電所の建設に伴い、反対派の市民と建設業者との間で大きな課題を抱えている下関市に伺い、行政視察を行いました。
審査の過程において、ねぎ産地PR事業費のマスコットキャラクター制作経費について、JAや民間企業ではなく、市が制作する理由について質疑があり、当局から、JAあきた白神ではキャッチフレーズの作成等でPRを行っているが、経費の問題等から、着ぐるみ制作までは至っていない。
近年、持続可能というキャッチフレーズを目にする機会がふえた気がします。大量生産・大量消費社会のレール上にある発展や成長には持続性がなく、いずれは経済も行政も破綻し、地球の有限なる資源が枯渇してしまう。そんな危機感が世界的に共有されつつあり、少しずつですが消費者意識も変わりつつあり、エコロジーなニーズに応えるべく、環境に負担をかけない持続可能なビジネスを展開する民間企業もふえてきています。
また、市民とともに育てる街路樹とするための啓蒙活動や、毎年恒例の行事である市役所周辺のイチョウの葉っぱ等の清掃について、広報の副題として掲げられている「木々の恩恵に感謝して」としているキャッチフレーズの精神で行うことも大変大切と考えています。
本市が掲げるスキーと駅伝のまちは、競技する人だけではなくて、市民がみんなで楽しみ地域を盛り上げるためのキャッチフレーズと理解しておりますが、現実問題として、市民の方々がどれだけ親しんでいるか判断は難しいところであります。沿道やスキー場に足を運んで応援することも競技を楽しんでいることになると思いますが、やはり実際に種目を経験することや楽しんでいるかが大切なことではないかと思います。
公約のパンフレットでも、公開討論会や街頭演説でも言及することが多く、今回の選挙のキャッチフレーズとも言える日本のブレーマーハーフェンではありますが、能代と何が似ていて、能代として何を目指すのかということか、趣旨をお示しください。
また、公約のキャッチフレーズの中に「『日本のブレーマーハーフェン』を目指す」とあり、このブレーマーハーフェンは、造船不況から洋上風力の拠点化でよみがえったドイツの都市であると認識しておりますが、齊藤市長は、エネルギーのまちづくりなど、今後4年間で重点的に取り組みたいことがあると思います。 そこで、お伺いをいたします。
地方創生のキャッチフレーズとでもいうべき、仕事が人を呼び、人が仕事を呼び込む好循環を確立するとともに、その好循環を支え、町に活力を取り戻す。 これは、地域活性化を国の重要施策とした、まち・ひと・しごと創生総合戦略において、人口ビジョンによりその流れを押しとどめるため、総合戦略の策定を国が要請、その実践に向けて取り組んでから、本市においても3年が経過したところであります。
続いて、昭和50年代、大平正芳首相の「田園都市国家構想」は哲学的なキャッチフレーズで話題になりました。 平成に入っては竹下登内閣の「ふるさと創生」、いろいろ議論がありましたけれども、すぐれた構想であったとしながらも、「これをやらなければ、国家のサステーナビリティー、すなわち持続の可能性がなくなる」という危機感はなかったとしています。 しかし、今回の「地方創生」は「違う」と。
いして、そこでもって基金を募り、そこでそれを財源にしながら大規模改修、つまり屋根や外壁を補修していくというような手法を、今すぐぱっとやれば、それは市の方でふるさと納税なり、または過疎債なり、いろんな手法はあるかもしれませんけども、そういうふうにやらないでですね、もうちょっとやっぱり時間をかけながら、なるべく市の負担を軽くするというふうな手法を考えながら、そして協力協働のまちづくりということを常にキャッチフレーズ