能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号
次に、J-クレジット制度を活用したカーボンオフセットへの取組についてでありますが、本制度は、二酸化炭素等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証し、地球温暖化対策の資金を循環させ、社会全体で活用することを目的としております。
次に、J-クレジット制度を活用したカーボンオフセットへの取組についてでありますが、本制度は、二酸化炭素等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証し、地球温暖化対策の資金を循環させ、社会全体で活用することを目的としております。
また、同条に第5項を追加し、申請等に係る手数料の納付について、情報通信技術を利用する方法であって規則で定めるもの、クレジット決済等をもってすることができることとしております。 次のページをお願いいたします。 第4条から12ページの第6条までは、法律の規定に合わせて文言の整理等をしております。
カーボン・オフセットに向けた「オフセット・クレジット」の販売についてお伺いいたします。 2050年までの短期間にカーボンニュートラルを達成することは、地域や企業によって大きな難題であります。削減し切れないCO2は、ほかの場所での削減・吸収分をクレジット化したオフセット・クレジットの購入により埋め合わせをすることができます。このシステムは世界的に急速に進むことが予想されます。
自らカーボンニュートラルを達成できない企業は、未達になるGHGの排出量分の炭素クレジットを購入しなさいという仕組みが導入される可能性があると。いずれそれが莫大な企業の負担になってくることが予想されているようでございます。もちろん企業はそういったものを基に、これからいろいろな計算をして、そういう方向に向かうのか決めていくだろうと思います。
○市長(児玉 一君) 公金収納へのキャッシュレス決済の導入についてでありますが、キャッシュレス決済は、市民の利便性向上や公金の確実な収納の視点から、これまでも情報収集や検討を進めてきたところであり、市税等では一部電子マネーによる決済のほか、水道料金ではクレジット決済を導入いたしております。
また、平成30年に締結をした仙北市納付書の読取型クレジット納付推進協定での公金徴収でありますけども、平成30年度が145件、令和元年度が206件と、利用者が毎年増えてきているという状況もあります。
カーボンオフセットにつきましては、地域活動や企業活動に二酸化炭素吸収量をクレジットとして販売できる仕組みでありますので、情報収集を図りながら条件等が整うようであれば検討してまいりたいと考えております。 杉人工林など森林の持つ役割は、地球環境保全機能、土壌保全・土砂災害防止機能などがあり、日本学術会議の試算によると年間約70兆円の経済効果が見込まれると言われております。
2点目には、コンビニ収納クレジット決済の件数、金額状況と、今このコロナ禍でのキャッシュレスの対策等についてお伺いをいたします。どのようにしているのか、状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁、竹下市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(竹下義博君) 熊谷議員の質問にお答えいたします。
また、スマートフォンやパソコンで納付できるクレジット決済を導入している仙北市の場合は、導入の初期費用が約100万円、契約しているクレジット会社5社へ総額で月に3万8,500円、手数料は納付者の負担で納付書1枚につき1万円ごとに110円と伺っております。 次に、マイナンバーカードに係る自治体ポイントの導入予定についてであります。
3点目は、コンビニ収納、クレジット収納サービスが行われておりますけれども、その件数、また、金額等の収納状況と今後の利用状況についてお伺いをいたします。 特にコンビニ収納等の市民サービスの面では、多くの市民に大変喜ばれておりますので、この点についてもよろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。浅利市民福祉部長。
クレジット収入分は145件、これは本人負担であります。というような状況がありまして、議員の皆様方から御指摘をいただき、また、県、国からもいろんな御指示もいただきながら組織内を強化したことで、議員が御心配になっていた案件について、まず何とか肩を並べて皆さんの頑張りがあったおかげで状況的には改善が進んできているなというような実感を感じてるという状況であります。 この質問は以上であります。
返礼品の委託につきましてやっておりまして、返礼品につきましては30パーセント、それから送料が15パーセントほど、それからサイトの委託料が10パーセント、それから、そのインターネットサイトに特別決済した部分で10パーセントほど、まあそのほかクレジット決済代行手数料等が2パーセント程度で、寄附額の約67パーセント程度を予算措置したものでございます。
これは中国で年間に3万台以上を生産・輸入する完成車メーカーが対象で、中国での内燃機関車の生産や輸入量に応じて、NEVの生産実績で付与されるクレジットを獲得しなければならず、目標は2019年に10%、20年には12%と引き上げられます。2018年から導入される予定でしたが、かなり無理があったようで、1年間延期されました。
クレジット納付実績は、納付件数が126件、納付金額が227万2,000円であります。引き続き収納率の向上に全力で取り組みます。 市民福祉部であります。 仙北市自殺対策計画についてであります。 平成28年3月の自殺対策基本法改正により、地域自殺対策計画の策定が全ての市区町村に義務付けられております。
クレジットは、タクシーのクレジット、高い順番にいきますと、日本では東海、関東、関西、北海道の順になっていて、東北では九州と並んで約30%の導入率と言われています。まだ関心が低いようですが、どうなっているのでしょうか。
1つ目は収納推進費でありますが、今年度新設されたばかりで市民も注目しております収納推進課の4月分の訪問実績につきましては、市長からの市政報告でお聞きいたしましたけども、4月・5月までの2カ月間で過年度分の滞納税額がどれぐらい減少しているのかということと、今年度から新たに始まりました市税納付方法でありますコンビニ、ゆちょ、電子マネー、クレジットでの納付実績が、現時点で集計されておりましたら伺いたいと思
2款2項2目の説明欄、コンビニ等収納サービス導入準備事業費108万円の追加は、コンビニゆうちょ収納と同時にクレジット決済も可能にするサービスを追加導入するための費用でございます。
収益的支出の1款1項4目総係費の手数料は、水道料金などのクレジット納付の導入に向けた手数料の追加補正であります。 1款2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は、平成28年度企業債借り入れの確定に伴います減額補正であります。 次に、54ページ、55ページをお開き願います。
◎産業部長(九嶋巧) ただいまご質問のありました、この事業の方向性ということで、CO2の二酸化炭素の吸収量につきましては、当初環境省が進めましたJ-VERクレジットと、あと経産省のほうでやっているクレジットがありまして、これが一体化されて現在も進んでいる状況です。
また、ふるさと納税の予算額が4,800万円では消極的に感じられるが、もっと積極的な取り組みは考えられないか、との質疑があり、当局から、ふるさと納税については、27年度に返礼品やクレジット払いを導入したほか、28年度には返礼品の拡大、基金の設置などふるさと納税の取り組みを進めてきており、現時点では約4,100万円の申し込みをいただいている。