北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号
モバイルファーストという言葉が使われるようになってきましたが、これからのまちづくりにおいては、防災・健康福祉・子育て支援・生活関連等の様々な行政情報をスマートフォンやタブレット向けに情報発信し、利便性の向上を図る必要があると考えます。それは、コロナ禍における新しい生活様式への対応としても、かなり有効であると考えます。 そこで、以下の3点についてお伺いします。
モバイルファーストという言葉が使われるようになってきましたが、これからのまちづくりにおいては、防災・健康福祉・子育て支援・生活関連等の様々な行政情報をスマートフォンやタブレット向けに情報発信し、利便性の向上を図る必要があると考えます。それは、コロナ禍における新しい生活様式への対応としても、かなり有効であると考えます。 そこで、以下の3点についてお伺いします。
広報紙をより多くの方々に読んでいただけるよう、スマートフォンやタブレット向けの無料アプリ「マチイロ」で配信を行っている自治体がふえています。アプリをスマートフォンにダウンロードするだけで、通勤途中や隙間時間に、いつでも手軽に広報紙が読めるようになります。「マチイロ」の主な機能としては、市のホームページに接続しなくてもアプリで広報が読める。毎月発行日にお知らせが届くので、大切な情報を見逃さない。
どちらもスマートフォンやタブレット向け無料アプリケーションを利用し、マイナンバーカードや行政窓口で配布している申し込み書で本人確認の上、専用アプリに会員登録することで利用できる仕組みとしているようです。