北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号
それから、1年に何回もないんですけれども、ツアーバス1台、約50人来たとすれば、森吉山荘は24部屋なので、そういうバス丸々1台受け入れることができます。クウィンスとか民宿というのはそういうわけにはいかないじゃないですか。 だから、森吉山荘をなくしてもクウィンスや民宿があるから大丈夫だという理由には全くならないと思います。この点について、私は今言ったように思いますが、市長はどう思いますか。
それから、1年に何回もないんですけれども、ツアーバス1台、約50人来たとすれば、森吉山荘は24部屋なので、そういうバス丸々1台受け入れることができます。クウィンスとか民宿というのはそういうわけにはいかないじゃないですか。 だから、森吉山荘をなくしてもクウィンスや民宿があるから大丈夫だという理由には全くならないと思います。この点について、私は今言ったように思いますが、市長はどう思いますか。
要因は幾つかありますけれども、一つは、平成24年4月に発生をした関越自動車道における高速ツアーバスの事故を受けてバス運行の規制が特に厳しくなって、長距離移動では運転員2名の乗車が義務づけされていること。この対応で人件費の増加がかさみ、格安ツアーの減少を招いていること。また、観光が団体から個人に劇的なシフトをしていることなどで、大型車両の移動の減少要因があるのかなというふうに考えております。
今月10日から12日までの3日間の日程で開催されましたが、2日目は大雪となり、交通機関の麻痺による団体ツアーバスのキャンセルやJR男鹿線が午後から運休になったことなどが影響し、3日間の来場者数は、昨年より1千100人減の5千人となりました。 ご協力を賜りました真山地区の皆様をはじめ関係各位に対しまして、厚くお礼を申し上げます。 次に、観光の状況についてであります。
また、桑ノ木台湿原のシャトルバスや周遊バスの利用者については年間2,000人程度と、こちらも横ばいとなっており、平成28年度から由利高原鉄道により開始されるツアーバスの運行によって、利用者のさらなる拡大につなげてまいります。鳥海エリアの周遊観光を売りとするプロジェクトを推進するため、鳥海グリーンラインの一日も早い復旧を目指し、協議を進めてまいりたいと考えております。
次に、議案第151号物品(小型バス)購入契約の締結についてでありますが、これは観光誘客を拡大するため、観光ツアーバス運行用に配備するための小型バス3台の購入について、指名競争入札の結果、太平興業株式会社由利営業所と2,519万4,240円で契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであり、その提案の趣旨を了とし原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
号由利総合支所建設工事(建築主体)請負契約の締結については、建築主体工事について、長田建設・伊藤建友・三浦工務店特定建設工事共同企業体と、議案第150号市道吉沢東由利原線道路災害復旧工事請負契約の締結については、吉沢字御立山地内で発生した地すべりによる道路災害復旧工事について、奥山・村岡特定建設工事共同企業体と、議案第151号物品(小型バス)購入契約の締結については、観光誘客を拡大するため、観光ツアーバス
○市長(児玉 一君) 北空港、もちろん鹿角にもリムジンバス、それからツアーバス、これらを八幡平、それから、十和田、玉川の方に来るようにというので今もやっていますけれども、いずれ、便数がたった2便と。大阪便も少ないですし、東京便も2便ですので、その辺の時間がロスというのですか、それがちょっとうまく行っていないような状況にあります。むしろ、青森空港の方が余計利用されているのかなという感じがしています。
11月30日までの予定で展開中の十和田八幡平黄金歴史街道観光キャンペーンにつきましては、ツアーバスの利用者が伸び悩んでいるものの、10月26日に予定している記念植樹などを残しておおむね順調に実施されており、また、情報発信事業として行われたキャンペーン、PRプレゼントは、全国から約9,600名の応募があり、関心が高かったものと考えております。
イベントやプレゼントの企画、ツアーバスの運行など、昨今の厳しい社会情勢の中にありながら、ことし1年いろいろな事業を展開していくとのこと、たくさんの方々に喜んでいただけることを願ってやみません。 2年後には、東北新幹線が青森まで延伸され、観光ルートが大きく変わるのではと言われております。わが鹿角市の十和田八幡平が空洞化になるのではという危機感もあります。
4月から11月までを予定している「黄金歴史街道観光キャンペーン」では新青森駅開業を見据え、2次アクセスの確保等により、鹿角地域への誘客を図ることとしており、青森発で世界遺産白神山地を回り、鹿角地域に2泊し、ことし世界遺産登録が予定されている平泉までを結ぶツアーバスを運行する計画であります。
観光振興では、黄金歴史街道観光キャンペーン事業を平成20年度の観光宣伝事業の中心に位置づけて、誘客拡大に努めるとともに、ツアーバスの運行やスタンプラリー、郷土芸能フェスティバルなどで誘客を図ります。
それから現実にですね、ツアーバスとか団体でいらした皆さんたち、市内のどこで買い物するかというと、いろいろ見て歩いて最後には秋田市の方に行って買い物をして、お土産を買って帰るという、そういうふうなケースがかなり多いと聞いております。
次の冬季誘客事業、ツアーバス運行事業につきましても前年同額で計上しております。 183ページをお開き願います。 8款土木費2項4目交通安全施設費につきましては、施設の維持管理費のほかに新川線の交通安全施設整備事業、大湯地区の街灯整備事業を合わせて計上しております。 次のページをお開き願います。
2項観光費2目の観光振興費ですが、19節の温泉郷夢ぷらん支援事業費補助金、冬季誘客支援事業費補助金、ツアーバス運行事業補助金については、15年度に引き続き実施するものでございます。一番下の百年蔵物語商品開発支援事業補助金については、特産品の商品化に向けた支援を行うものでございます。 199ペ-ジをお願いします。