北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
とりわけ今年度4月から新たに実施されている北秋田市路線バススーパーマル得定期券「じょうもんパス」は、北秋田市内だけでなく、上小阿仁村、大館、鹿角、能代エリアでも秋北バス路線で乗り降り自由の定期券に市が助成し、乗れば乗るほどお得なフリーパスで、当初予算で376万6,000円計上されています。
とりわけ今年度4月から新たに実施されている北秋田市路線バススーパーマル得定期券「じょうもんパス」は、北秋田市内だけでなく、上小阿仁村、大館、鹿角、能代エリアでも秋北バス路線で乗り降り自由の定期券に市が助成し、乗れば乗るほどお得なフリーパスで、当初予算で376万6,000円計上されています。
2款1項10目地方交通対策費の18節、説明欄の中ほどとなりますが、路線バスフリーパス助成金といたしまして376万6,000円を計上いたしております。
第6点として、体育施設有料化にあたっての市民、利用団体への説明、理解及び年間のフリーパス等の年代別、利用形態等に合わせた料金設定の検討について。 第7点として、農地農業用施設災害復旧に係る支援策並びに災害復旧補助対象基準の見直し及び個人負担の軽減について。 第8点として、ポークランドグループの企業誘致としての位置づけ及び具体的誘致策についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁がありました。
そういうことを思ったときに、例えばこれこのままとるんじゃなくて、先ほどもちょっと回数券とかってありましたけども、回数券だけではなく、年間のフリーパスとかですね、例えば年間五、六万かかるところをね、年間1万円のパスでもいいじゃないですか。
隣の大館市では、高齢者等定額フリーパス券支援事業として秋北バスと取り組んでおります。これは6カ月定期が一番利用が多いということですけれども、すごく使い勝手がいいということで全体の75%が6カ月券、回数券を買っているということです。
ところが、その社長であればもうフリーパスで入れるわけですよね。その会社の中のあれ全部把握することができると。これがコンピューターの中で起こったわけですよね。だから全部流れたと。 この、だから管理というものは非常に難しいわけなんですけれどもね、簡単に聞きますけれども、それで鹿角市の場合は、この管理について大丈夫なのかどうか、ちょっとお伺いいたします。
その中でも、特に南側となる角館や田沢湖と森吉山一帯は隣接しており、現在も角館、田沢湖地域で販売をしている角館・田沢湖エリアフリーパスには、打当温泉や熊牧場のある阿仁マタギ駅も組み込まれております。今後もさらなる連携を取りながら、北秋田市と仙北市が一つのエリアとした観光推進ができないか協議してまいります。
昭和五十七年に宮沢官房談話で発する近隣諸国条項が検定基準に加えられましたけれども、このアジア諸国に関する記述にはこれ文科省の通ってもノーチェックのフリーパスという状況であると伺っております。