能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
市は今、製材最大手の中国木材の進出を、大規模で良質な雇用の場の創出、木材産業の高度化、森林活用などにつながる市の一大プロジェクト。強力にバックアップしていきたいと言われますが、大規模な木材会社の進出は、持続可能で安心な暮らしが保障されるか疑問です。何点かお聞きします。 1、自伐型林業についてどのように考えますか。 2、中国木材の進出により大規模伐採が行われていくのか、お伺いします。
市は今、製材最大手の中国木材の進出を、大規模で良質な雇用の場の創出、木材産業の高度化、森林活用などにつながる市の一大プロジェクト。強力にバックアップしていきたいと言われますが、大規模な木材会社の進出は、持続可能で安心な暮らしが保障されるか疑問です。何点かお聞きします。 1、自伐型林業についてどのように考えますか。 2、中国木材の進出により大規模伐採が行われていくのか、お伺いします。
なお、市史編さんは一大プロジェクトでありますので、市全体で取り組む必要があるため、人員等については市長部局と協議を重ねながら進めてまいります。 次に、大きな項目の4、文化会館の利活用拡大についての①創立30周年記念事業実施についてのご質問でありますが、文化会館は平成3年に開館して以来、文化、芸術に親しんでいただける機会を設けるとともに、市民の皆様に利用していただけるように運営しております。
◎市長(門脇光浩君) 今回の滞在型観光施設の整備事業、これはJR東日本が主体となって進めている一大プロジェクトだと認識をしております。連携協定を締結したこの機会を逃すことなく、まず角館駅へ全列車を停車させることが、この滞在型観光施設整備事業が成功に向かう大きな要素となり得るというふうに認識をしております。
北秋田市史につきましては、市の一大プロジェクトとして市全体で取り組む必要があると考えておりまして、現在は準備段階として旧4町の町史、記念誌等の確認作業を行っているところであります。
この際、どうせですから、北前船寄港地追加申請と役七夕の認定の両方の日本遺産登録に向けて、一大プロジェクトを組んだらいかがでしょうか。当市の当局のお考えをお聞かせください。 次に、高校生の就職、地元定着への施策についてお尋ねをいたします。6月に入り、来春、市内の高校卒業予定者710人のうち、民間企業への就職希望者221人を対象とする求人票の受付が能代のハローワークで始まりました。
平成23年度は、由利本荘市として7年目、22日の本会議で行われた市長の施政方針にもあるように、新市誕生後の一大プロジェクト事業として進められてきました文化交流館「カダーレ」がオープンします。また、長い年月と膨大な事業費が投入されました本荘中央地区土地区画整理事業もほぼ完成となるようであります。
時期については、これまで23年10月ごろ、あるいは、秋ごろとの表現で説明されておりますが、情報としてあまり届いていないようだとの認識で、市の一大プロジェクトとしてのこの事業に、市民の皆さんからの期待と関心を高めていただく意味でも、おおよその時期について、早目に広く周知することも大事との考え方から、あえてこの質問の中で取り上げさせていただいたものであります。
松くい虫被害で瀕死の状態の海岸林、砂防林の再生、回復、里山などの被害木の伐採や植樹を推進することこそ、100年の大計、一大プロジェクトかと思われますが、森林環境税を導入する県と、どのような連携を図って今後取り組むお考えなのか。広く篤志を募り、民有林を含めて独自の植樹を進める方針などお持ちなのかについてお伺いをいたします。 次に、危機管理体制についてであります。
どうか、夢をかなえるまちというこの一大プロジェクトに取り組んではということでの提案として申し上げますので、よろしくひとつご検討いただければと思います。 次に、売れる米づくりの推進についてでありますが、鹿角ブランド米としての「淡雪こまち」を産地化すべきとの思いで申し上げたいと思います。 まず、「淡雪こまち」は、県の認定品種としていつ決まるのでしょうか。
この後に花輪図書館の建設の一大プロジェクトを考えてございますので、それまでに建設予定地、どこになるのか、今の段階でははっきり答えられませんが、それも含めて議会、市民と協議しながら、よりよい図書館建設に向けて取り組んでまいりたいというふうに思いますので、ご理解をぜひいただきたいと思います。必ずやりますので、よろしくお願いさせていただきます。 ○議長(中西日出男君) 黒澤一夫君。
大湯地区に限って現状の公共施設を見た場合、ご指摘のとおり、老朽化が進んでいるものや本市の一大プロジェクトとして位置づけられていながら中座しているもの、施設本来の機能が十分に果たされているのか検証を要するものなど、いま一度地域振興活性化の観点からも議論すべき施設がございます。
私は、新庁舎の建設地は、ここの現在地であるという前提の上で現在検討中の一大プロジェクトである(仮称)能代ニューライフセンター建設を考えているのだと思っているところであります。
なお、本市における熱量変更実施への取り組みは、平成十五年度から準備態勢に入り、実質的には二十年の春に約二カ月間にわたり共同化事業により派遣された約百三十名の作業要員が滞在し、高カロリー化の器具調整を行う予定であり、本市にとっては一大プロジェクト事業となる難事業であります。
花輪スキー場の整備は、アルペンコースの新設コース及びジャンプ台のモノレールなどの工事で平成8年秋にすべて完成したわけでありますが、スキー場に関する総事業費は90億円を超えるものとも言われておりますが、この一大プロジェクト事業はバブル経済がはじけ、景気が低迷している時期の建設投資だっただけに、地域経済にも大きな好影響を与えたものと思います。
事業規模並びに事業費の想定から見ても、当市の一大プロジェクトに位置づけられると思われるこの構想について、市議会の意向をどのような形で聞かれようとしておられるのか、また今後の市議会との審議、協議のあり方についてどのようにお考えになっておられるのかもお伺いいたしたいと思います。 第四番目は、地域住民への説明と理解と協力要請についてであります。