由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
脱退の理由といたしましては、その多くが加入者の死亡や施設入所によるものであり、これを止めることはできませんが、加入については住居の新築を契機に新たに加入するなどの例が多く、一定程度の加入促進が図られていると考えております。
脱退の理由といたしましては、その多くが加入者の死亡や施設入所によるものであり、これを止めることはできませんが、加入については住居の新築を契機に新たに加入するなどの例が多く、一定程度の加入促進が図られていると考えております。
雪下ろしをすることによって未然に防止が可能であるとか、雪囲いが被害防止に役立つとか、一定程度の自己責任の下に結果が伴うと考えられるからですが、しかし、それらの判断も、どの地域のどの家にどの程度の被害があったのか、その家にはどんな人が暮らしているのかを把握した上でのことではないかと思うのであります。
最近は1年ごとに値上げしている再エネ賦課金ですが、2030年には一定程度再エネが普及すると見込んで、2030年からは賦課金を値上げしない、値下げもあるとしていましたが、再エネ普及は30年頃から本格化すると経産省が試算、賦課金の値上げは続き、最大およそ現在の2倍程度まで値上がると予想も発表しています。 このように電気料金の値上がりは続くだろうし、電気使用量に係る再エネ賦課金の割合も増えています。
まず、歳入でありますが、その主なものは、自主財源の根幹をなす、1款市税では、コロナ禍による厳しい経済状況からの一定程度の回復を見込んだことによる個人市民税及び法人市民税の増、軽減措置が終了することに伴う固定資産税の増などにより、前年度に比較して7.7%増の78億4,320万円とし、一般会計の歳入に占める割合は17%であります。
さて、新年度予算案からは、新型コロナ回復から市税の一定程度の見込み増としているものの、基金繰入れで急場をしのぎ、地方財政計画により、地方譲与税の増や地方交付税と新年度減少したとはいえ臨時財政対策債等で救われた感じがしないわけではありません。
歳入の主なものでは、自主財源の根幹をなす市税につきましては、新型コロナウイルスによる厳しい経済状況から一定程度の回復を見込み、市民税が3億8,400万円の増、固定資産税が、1億8,700万円の増となったことなどにより、市税全体では5億5,850万円の増となる78億4,320万円としたところであります。
また、今回意見を持ち寄ることとしていた当局に対する質問事項については、もう少し時間をかけ、導入に関する枠組みを一定程度具体化した上で、改めて検討することといたしました。 また、タブレット端末の活用、政治倫理の確立に関する調査については、引き続き議会閉会中の継続調査とすべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
こういったことから、本市における令和2年度の市税への影響は一定程度にとどまったと言ってもいいのではないかなと捉えております。 続いて歳出については、特別定額給付金をはじめとする国、県の事業について、基本的に100%の財源があるため、本市財政への影響はありません。
本年産の米価につきましては、国が見込んだ作付転換目標は一定程度達成されたとはいえ、コロナ禍による需要量の下振れや、作柄による生産量の上振れの可能性などもあり、具体的な水準を見通すことはできませんが、早期米等の概算金の状況や相対取引価格の動きなどから、厳しい予想の下、今後の価格動向を注視してまいります。 次に、4、補聴器助成制度の創設をについてお答えいたします。
この16年間、両市長の市政運営の下、合併特例債や過疎債を活用しながら、カダーレや由利橋の架け替え、ナイスアリーナや羽後本荘駅舎の改築など、まちづくりの基盤となるハードの整備が進み、本市発展の礎が一定程度築かれたものと考えております。
開業後は、鹿角市の一部患者につきましては、オンライン診療などの方法で引き続き診療する方向だとも伺っておりますので、ケアが必要な患者につきましては、一定程度フォローされるのかなと考えております。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。
一方で、2つの道の駅の入り込み客数は、約40%の減少にとどまっていることから、イベント開催などにより、コロナ禍にあっても近隣から一定程度の入り込みを確保できたものと捉えております。 次に、商工関係についてでありますが、雇用の状況につきましては、ハローワーク鹿角管内における3月末の有効求人倍率は1.35倍となり、2月末から0.15ポイント、昨年同月から0.30ポイント下回っております。
その次に、その宿泊受け入れ施設の部分について、いつからというふうな話でございましたけれども、これは一定程度の県事業とリンクするものでありますので、そちらのほうの事業とある程度合わせたいなというふうに思ってございます。
一定程度の期間は減額せず、給付者の自立意欲を支援するべきではないのでしょうか。 次に、5として、自家用車の所有を認められないかであります。交通事情の悪い当地域にあっては車の所有は最低限度の資産であります。また、収入を得る手段としても車は最低必要条件であると考えます。自立のためにも車所有は認めるべきではないのでしょうか、伺います。 次に、大きい2番として、二ツ井駅周辺開発について伺います。
港湾管理者である県によりますと、貨物や旅客などの具体的な需要が一定程度見込まれることが、港湾計画を改訂する上で必須とされております。 現在、県内において洋上風力発電施設の建設計画が進展しておりますが、船川港は、能代港及び秋田港の機能を補完し、メンテナンス等の一翼を担う港として期待されていることから、港湾機能を十分に発揮していくことで洋上風力発電事業にも大きく貢献し得るものと認識しております。
海外で安全だとされたワクチンでも、人種による差もあり、医療専門家からも副反応は一定程度起きると言われております。 兵庫県保険医協会で行った医師の調査結果について、ワクチンに対する医師の期待は大きいが、既存のほかのワクチンに比べ、効果や副反応に不明な点が少なくないため心配されておると総括しております。
○財政課長(渡部裕之君) 今後の計画という部分でありますが、新しい総合計画の前期基本計画の策定の中におきまして、財政見通しのほうを作成いたしておりますが、その中におきましては財源的な部分の活用というところで基金の活用も見込んでおりますので、その中におきましては財政調整基金につきまして、それからまちづくり基金も含めまして、基金の活用状況について一定程度見込んでおります。
また、令和元年度の貸借対照表によると、流動資産において製品、貯蔵品の在庫は一定程度あるものの、流動負債の比率から推察すると厳しい資金繰り状況がうかがえます。 市条例における花立クリーンハイツの主たる目的は、恵まれた自然環境を利用した、市民のレクリエーションなどの余暇の活動の増進に資するとあります。
事業が行われる上でのデメリットはもちろんですが、経済的メリットを含めて市民への広報を持続的に行い、一定程度以上の市民の機運醸成を図り、高めていくことが、今後の誘致成功につながるのではないかと考えますが、男鹿市としてのお考えをお聞かせください。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 伊藤議員の御質問にお答えします。
これに対し、令和元年度末の財政調整基金残高約24億3,000万円に対して、今年9月末の時点での残高は約16億7,000万円となっており、今後、前年度繰越金からの積立てのほか、普通交付税や特別交付税などの確定に伴う財源調整により、一定程度、復元が図られるものと考えているが、来年度からは第7次総合計画がスタートすることから、施策の推進に必要な財源のほか、新型コロナウイルス感染症関連の緊急的な対応への財政調整基金