由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号
続いて、大項目3番、ガス・水道事業のサービス向上を、中項目(1)ガス・上下水道料金の支払い利便性向上をについてお伺いいたします。 現在のガス・上下水道料金の支払い方法は、口座振替による引き落としでの支払いか、納入通知書による支払いの2つの方法でありますが、それらの支払いの利便性についてお伺いするものであります。 小項目①番、口座振替申込みの利便性向上についてでございます。
続いて、大項目3番、ガス・水道事業のサービス向上を、中項目(1)ガス・上下水道料金の支払い利便性向上をについてお伺いいたします。 現在のガス・上下水道料金の支払い方法は、口座振替による引き落としでの支払いか、納入通知書による支払いの2つの方法でありますが、それらの支払いの利便性についてお伺いするものであります。 小項目①番、口座振替申込みの利便性向上についてでございます。
上下水道料金に関しましては、令和2年4月に宮前町庁舎に開設いたしました水道お客様センターが市内全域の対応窓口となっておりまして、閉栓や名義変更は電話で手続できますが、農業集落排水等の人数割で使用料の算定がなされている方は書類手続が必要となりますので、水道お客様センターのほか、各総合窓口センターや出張所にて手続いただくことになります。
◆2番(三浦倫美) 今、答弁ありましたように、国からのあまり縛りがないと、自治体の状況に応じて交付可能であるということがありまして、私の把握しているほうでは給付金の上乗せ、上下水道料金や公共施設使用料、公共住宅の家賃、給食費等の減免、PCR検査の拡充、医療機関や児童福祉施設の職員への慰労金、また人件費、③にも関わりますが、人件費では任期の定めのない通勤、職員の給料分には充当できませんが、新型コロナ
そこで、特に影響を受けている宿泊業種、温泉施設等に対しての固定資産税の減免や入湯税の減免、そして上下水道料金などの減免を考えることはできないかを伺います。
19節は上下水道料金システムの改修費等の精算見込みによります水道事業への負担金の減額補正となってございます。 1款2項1目施設管理費でございます。12節は水質検査の精算見込みに伴う減額、13節は説明欄記載のとおり、事業の精算見込みにより減額補正するものでございます。 2款1項1目下水道事業費でございます。
人口減少と超高齢化が予想以上の進捗とそれに伴う影響は、上下水道料金や各種負担金の増であり、市税など収入の減少が伴うことで都市計画マスタープランなど市の計画を検証する必要があるのではないか。また、イオン出店もスポンジ化に拍車をかけるのではないか。人口集中地区(DID)が薄くなり、インフラ更新を含め持続可能なまちづくりが大丈夫なのかと心配されます。
次に、歳出の1款1項1目一般管理費、説明欄、上下水道料金会計システム負担金として69万円を増額とするものでございます。 次のページをごらんください。 議案第81号 平成29年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 平成29年度仙北市の集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものです。 第1条、歳入歳出予算の補正でございます。
また、債務負担行為では上下水道料金等システムサーバ賃借料について、期間を平成28年度から33年度まで、限度額を815万9,000円として設定しようとするものであります。 最後に、議案第140号一般会計補正予算(第7号)でありますが、当常任委員会に審査付託になりましたのは、歳入では14款、21款、歳出では11款であります。
同じく支出では、企業債償還金のほか、蟻山浄水場改良や下水道事業関連の配水管移設工事などの拡張改良費及び上下水道料金等システムに係るリース資産購入費などが主なものであり、予定額を13億6,856万6,000円にしようとするものであります。 継続費では、蟻山浄水場改良事業について、平成27年度から平成29年度までの3カ年で、総額9億5,311万4,000円を設定しようとするものであります。
この基本方針に基づき、平成17年度に策定した第6次大綱においては、組織機構のスリム化や施設の統廃合など、徹底した行政コストの圧縮を図り、上下水道料金の賦課徴収一元化や、共動パートナー制度の導入などの市民サービスの向上に取り組みました。
現在、市では、ガス料金と上下水道料金について、コンビニを利用した収納サービスを実施しております。 税を初めとする各種公金につきましては、ワーキンググループや検討会議で、それぞれの収納システムの現状と、今後の課題等について調査検討してきたところであります。
3つ目は、歳出1款総務費1項1目上下水道料金の会計システムの負担金、さっきもちょっと触れましたけれども、この浄化槽の特別会計からは8万7,000円でもって、消費税、今後値上げに伴うシステムの改修するというふうな作業を行うわけでございますけれども、従来、下水道特別会計同様ですね、受益者分担金、浄化槽の使用料等にははね返るということはないというふうに、消費税の分ですね、この5%から8%になる分がはね返ることはないというふうに
第3番目は、上下水道料金の見直しについてお伺いします。 本市の上水道料金は、10トンを基本料金として1千160円にメーター使用料130円、下水道料金も10トンを基本料金として1千575円となっており、合計すれば使用量ゼロでも2千865円となることになります。
説明欄でございますが、上下水道料金及び温泉料金システム改修事業費の精算に伴うところで、92万3,000円の減額でございます。 2目簡易水道施設管理費でございます。施設管理費として、電気料の不足が見込まれ、需用費99万1,000円の追加をお願いするところでございます。
委託料のうち水道料金等徴収業務委託料3,664万5,000円は、昨年10月に開設いたしました鹿角市水道お客様センターへの委託料のほか、賃借料の上下水道料金調定システム借上げ料283万9,000円が主な経費となっております。 次のページをお願いします。
次に、議案第242号介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)についてでありますが、歳入においては、上下水道料金繰入金の追加であり、歳出では、精査によるサービス事業費の減額、予備費の増額であり、歳入歳出それぞれ10万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を7億5,937万3,000円にしようとするものであります。
まず、上下水道料金の徴収誤りについてであります。 8月15日に、需要家1件の上下水道料金を誤って徴収していたことが判明いたしました。誤って徴収した上下水道料金は、平成20年4月から平成23年7月まで3年4カ月分で、19万3千271円となっております。 この原因は、需要家から料金振替口座変更を申し込まれた際、入力誤りがあったものであります。
また、上下水道料金の賦課徴収の一元化や簡易水道の統合など、事務の効率化に取り組んでおります。 また、窓口案内業務や市民センターの運営について、共動パートナーや地域づくり協議会などとの共動を進めてまいりました。
なお、由利原浄水場建設事業について、平成22年度から平成24年度までの3年間で総額34億3,158万2,000円の継続費の設定及び上下水道料金等システム賃借料に係る債務負担行為の設定並びに高度浄水施設整備事業等において企業債の限度額などを設定しようとするものであり、また、一時借入金の限度額及び棚卸資産購入限度額をそれぞれ設定しようとするものであります。
これまでの5年間においては、上下水道料金の賦課徴収の一元化などの事務の効率化に取り組むとともに、公共施設については指定管理者制度の積極的な活用による効率的な管理運営や、利用者ニーズを踏まえた統廃合を進めたほか、共動パートナーや地域づくり協議会などとの共動を進めてまいりました。