鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
阿部氏は、昭和58年10月から講師として勤務された後、昭和61年4月に小坂町立十和田中学校教諭に採用されて以来、鹿角市及び小坂町の小・中学校の教諭・教頭を経て、中滝小学校校長、大湯小学校校長、花輪第二中学校校長を歴任されました。その後、平成23年4月から2年間、鹿角市教育委員会の学事指導管理監を務められた後、花輪小学校校長に就任され、平成28年3月をもって定年退職されました。
阿部氏は、昭和58年10月から講師として勤務された後、昭和61年4月に小坂町立十和田中学校教諭に採用されて以来、鹿角市及び小坂町の小・中学校の教諭・教頭を経て、中滝小学校校長、大湯小学校校長、花輪第二中学校校長を歴任されました。その後、平成23年4月から2年間、鹿角市教育委員会の学事指導管理監を務められた後、花輪小学校校長に就任され、平成28年3月をもって定年退職されました。
新聞等の報道にもありましたとおり、市内中学校校長による職員への過度な叱責や不適切な言動などにより、同職している教職員に精神的苦痛を与え、職場環境を著しく悪化させたことにより、停職6か月の懲戒処分を県教育委員会から受けたものであります。
米川さんは、昭和54年に山形大学農学部を卒業後、昭和57年に秋田県内で公立学校の教諭となられ、平成28年に能代市立常盤小学校、能代市立常盤中学校校長で退職されております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
佐藤さんは、昭和50年に秋田大学教育学部を卒業後、昭和51年に鷹巣町立鷹巣中学校教諭となられ、平成25年に能代市立能代第二中学校校長で退職、現在は能代市家庭相談員を務めておられます。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
次に、質問といいますか、10番ですけれども、千代田区立麹町中学校校長工藤勇一さん、これ教育関係者の中では知ってる方が多いんじゃないかなというふうに思います。まだ他に横浜市の平川さん、それから世田谷区の西郷孝彦さんですね、この方々も有名なんですけれども、「学校の当たり前をやめた。生徒も教師も変わる!
翌25日、私と戸澤部長、浅利次長が生保内中学校校長室において、前日、PTA役員会から聞き取りをさせていただいた内容について校長に確認をいたしました。また、7月25日、30日、31日、8月2日には、三浦次長が生保内中学校の校長を除く全ての教職員から聞き取りを行いました。8月8日にはスクールカウンセラーを生保内中学校に派遣し、生徒の心のケアや対応に係る配慮事項について教職員が指導を受けました。
また、元本荘北中学校校長の佐藤俊介氏による研修会や市民講座も数回実施されておりますが、いま一つ、日本遺産に認定されたことについて、市民の認知度が高いとは言えず、観光客の増加にもつながっているとは思えません。 北前船にまつわるストーリーや歴史的ロマンを積極的にPRすることが必要と考えます。
○教育長(畠山義孝君) 一部成田議員のご質問にもご答弁させていただきましたが、秋田県では平成25年から県中学校体育連盟、県中学校校長会、県教職員組合の3団体による中学校運動部活動休止日に関する申し合わせが完全実施されており、本市においても第1、第3日曜日のほか、週1日以上の運動部活動休止日を設けておりますが、今後は国が年度内に策定するガイドラインに沿って方向性を検討してまいります。
元角館中学校校長の西宮陽助さんが、教育功労で瑞宝双光章を受章されました。また、元田沢湖町消防団副分団長の大山隆男さん、元西木村消防団分団長の小林伍市郎さんが、消防功労により瑞宝単光章を受章されました。このたびの受章は、永年にわたる職務の精励や功績、功労が認められたものであります。市民の皆様とともに御労苦に感謝し、心からお祝いを申し上げます。 カラ吹き源泉事故殉職者慰霊碑の建立についてであります。
さらに、部活動については、秋田県の中学校体育連盟、中学校校長会、教職員組合の3者で申し合わせている活動時間や休養日等に係る規定を全ての学校が遵守しております。
また、休養日については、秋田県の中学校体育連盟、中学校校長会、教職員組合の三者によって申し合わせている週一日以上の運動部活動休止日を設けるものとするを全ての中学校が遵守しており、1日の練習時間においても、平日が3時間以内、休日が4時間以内と、国が示している設定例を踏まえたものとなっております。 外部指導者については、現在、本市内の半数の運動部で委嘱しております。
また、部活動においては、秋田県の中学校体育連盟、中学校校長会、教職員組合の三者で申し合わせている、部活動時間や休養日等に係る規定を遵守するよう指導してきております。
次に、さきに新聞等で報道がありました岩城中学校校長による教材費等現金着服事件に係る詳細につきまして、この後、教育長より報告させますが、学校関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。 次に、文化複合施設愛称等の決定についてであります。 現在建設中の文化複合施設は躯体工事も進み、建物の形やその大きさを実感できるようになってまいりました。
◎教育次長(大楽進君) また、奨学資金の認定につきましては、奨学資金運営審議会がございまして、奨学金の申請につきましては、高校については中学校校長、大学等につきましては高校の校長から、それぞれ推薦状が出てきまして、内容を審査しまして奨学金運営審議会で決定するものでありますが、やはり滞納のことは問題になっておりまして、もっと強い措置をとったらいいのではないかということも出ておりますので、これから今の連帯保証人
この間、仁鮒小学校校長、山本中学校校長、北教育事務所山本出張所長を歴任、平成十一年三月に能代第一中学校校長を定年退職されております。その後は秋田県教育委員会社会教育アドバイザーや人権擁護委員として活躍されて現在に至っております。よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(渡辺芳勝君) お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが御異議ありませんか。
織田育生氏は、資料の履歴書にもございますように、昭和34年花輪小学校で教鞭をとって以来、秋田県教育庁指導主事、十和田中学校教頭、小坂中学校教頭、尾去沢中学校校長などを経て、平成8年八幡平小学校校長で退職されております。
工藤氏は昭和34年3月、秋田大学学芸学部を卒業後、大湯中学校教諭に就任以来、県教育庁指導主事、市教育委員会学校教育課長、十和田中学校校長等を歴任され、また、平成9年から今日まで、市教育委員会委員を務められるなど、教育行政一筋に来られた方であります。