北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号
次に、主要指標の見直しとしまして、直近の実績値及び推計値に基づき、人口や世帯数を変更しております。 次に、計画登載事業の追加及び用語の変更として、合併特例債を活用するための事業を追加するとともに、事業名や用語等を変更しています。主な変更は、ハード事業全般にわたって「及び除去」という文言を追加し、施設の解体撤去費に合併特例債の活用を可能としていることです。
次に、主要指標の見直しとしまして、直近の実績値及び推計値に基づき、人口や世帯数を変更しております。 次に、計画登載事業の追加及び用語の変更として、合併特例債を活用するための事業を追加するとともに、事業名や用語等を変更しています。主な変更は、ハード事業全般にわたって「及び除去」という文言を追加し、施設の解体撤去費に合併特例債の活用を可能としていることです。
2つ目に、主要指標の見直しでございますが、期間延長に合わせまして、最新の実績値及び推計値に基づき、見通しをしております。 3つ目に、事業の追加及び用語の変更でございます。合併特例債の活用のための事業を追加し、当初計画策定時から変更のあった事業名や用語等を変更してございます。ハード事業やし尿処理施設整備事業を追加しております。
財政比較分析表とは、各自治体の実質公債費比率、経常収支比率、1人当たり地方債現在高など主要指標の全国平均、都道府県平均との比較や類似団体の順位を示し、その数値分析と改善方策を示したものであります。 本市の18年度決算数値を見ますと、ご指摘のとおり多くの指標が全国平均、県平均を下回り、厳しい財政状況が顕著にあらわれております。
初めに、鹿角市総合計画、後期基本計画5カ年計画の第3年次目までの実績と、その評価についてでありますが、第4次鹿角市総合計画、後期基本計画もいよいよ第3年次目の終盤を迎え、現在実施計画に基づき鋭意事務事業の推進に努めておりますが、後期基本計画の主要指標として想定しました人口推計、市民所得、市内純生産額に対する達成状況につきましては、人口目標として、将来の期待度も含め、策定時の人口を維持しつつ、平成12
次に、「市財政の現状と将来見通しについて」でありますが、市の決算収支の状況、標準財政規模の推移、財政上の主要指標などの説明の後に、平成15年度までの財政見通しが提示されましたが、それによると「現在の財政状況を決して楽観するものではないが、今後見込まれる主要事業に要する財源を考慮した上でも、〔仮称〕生涯学習センターの建設は可能な許容範囲である」とのことであります。
計画策定以降五年経過して、社会経済情勢等の変化により、基本構想部分の秋田をめぐる現状と課題、戦略プロジェクト及び主要指標の見直しが必要になっており、このため基本構想の見直し部分と平成八年度からスタートする後期実施計画を合わせ新総合発展計画後期計画として策定するほか、新地域計画を策定すると伺っております。