男鹿市議会 2018-03-02 03月02日-03号
四つとして、介護給付費は予算どおりの見込みと考えているのか、予算額と計画額とに大きな差があるのではと思いますが、なぜか伺います。 五つとして、今年度の決算見込みを幾らと想定しているのか、お伺いするものであります。 第3点として、公共交通のあり方と子どもと高齢者への低料金の交通制度についてお伺いいたします。
四つとして、介護給付費は予算どおりの見込みと考えているのか、予算額と計画額とに大きな差があるのではと思いますが、なぜか伺います。 五つとして、今年度の決算見込みを幾らと想定しているのか、お伺いするものであります。 第3点として、公共交通のあり方と子どもと高齢者への低料金の交通制度についてお伺いいたします。
3目の包括的支援任意事業費でございますが、1節の非常勤職員等の報酬398万4,000円の減額でございますけれども、当初予定しておりました認知症地域支援推進員及び生活支援コーディネーターが予算どおりに募集いたしましてもなかなか人が見つかりませんで、総計5名に対し2名の採用となってございます。その関係で大きな減額となってございます。
現在の歳入歳出計算では、住民から集めた税金が議会で承認された予算どおりに適切に使われたかを審議するには大変優れた取り組みでございます。しかしながら、公共施設やインフラなどの資産、また地方債といった負債の総額や変動がわからないという短所もございます。
甲府市の説明者阪本参与は元建設部長で、秋田市役所の庁舎建設にもアドバイスいただいたそうでありますが、庁舎の建設費についてでありますが、甲府市庁舎は89億円の建設費で、この時点では計画よりも低く抑えられたが、これからは消費税アップの問題、資材高騰の問題、人不足による人件費の高騰、建設会社が減ったことによるいわゆる売り手市場によって、採算の厳しい仕事のえり好みなどにより、予算どおりに進まないのではないかとのことでした
が、しかし、これは、やっぱり当年度予算どおりに果たして稼働したほうがいいのかということは、今から検討を始めないと、何かまた当然トラブルがあったときに、またかかり増しになるし、当初、前市長の負の遺産ですけども、門脇市長に大変気の毒だなと思うんですけれども、失礼ですが、負の遺産なわけなんで、そういう点でも、議会も責任は当然あったわけですけども、もう少し最小限度の予算で切り詰めて、まず何とか少しは動かしていくと
予算どおりに何でできないのかと。だからこれも私は仮にですよ、作為的にやったんだとすればですよ、利益剰余金隠しになるんですよ。そういうことでなくて、やはりきちんとした数字でやるべきじゃないかという気がしますが、そこら辺、もう一度お答え願いたいと思います。 ○議長(吉田清孝君) 加藤市民福祉部長 [市民福祉部長 加藤謙一君 登壇] ◎市民福祉部長(加藤謙一君) 佐藤議員にお答えをいたします。
その後、新政権による補正予算見直しについての報道等があったため、予算執行を一時見合わせておりましたが、国、県から連絡があり、子育て応援特別手当支給事業を除いては、予算どおり執行できることとなりました。 行財政改革についてでありますが、今年度は、平成19年11月に策定した「能代市行財政改革大綱」の進捗状況、達成見込みを踏まえながら、実施項目の見直しを行うこととしております。
また、財政調整基金繰入金が増額されていることから、市の財政状況に関連し、今後の市税の見通しはどうなっているのか、との質疑があり、当局から、当初の賦課作業が終了しており、軽自動車税はおおむね予算どおりであるが、個人市民税及び固定資産税は当初予算の見込みを下回っており、法人市民税についても4月及び5月分は前年度より下回っている、との答弁があったのであります。
5つ目には、平成20年度一般会計補正予算、議案第128号の中での10款5項6目の美術館費の中で、男鹿和雄展のことも報告で述べられてございましたが、当初の見込みよりも大幅に入館者がふえ、また、入館料に関する歳入がかなり大幅に増額なさったというふうに、副市長が会議等でも以前報告なさってございましたけれども、当初の予算どおりフジテレビや関係するプロダクション等にはお支払いになる額は大体同じになるのかどうか
予算どおりに進むものでありましょうか。 5番、21年分の事業予定分10億1,000万円ぐらいの前倒しについてお伺いいたします。 これは継続費事業でございまして、特に何らということではありませんが、ただ今こういうふうな状況の中でこれだけの高額を移動したということについての説明を市民にお願いしたいと思います。
八款土木費は三千三百五十九万三千円の減額で、一項土木管理費百七十万四千円の減額は、浄化槽設置事業費は百二十基分で予算どおりですが、人槽数が少なくなったことから百二十七万円の減となっております。農業集落排水事業特別会計への繰出金は百五万円の減であります。二項道路橋りょう費千二百七十五万六千円の減額は、排水対策、舗装、改良事業等と、橋りょう架替事業費の契約差金等であります。
六月に国保税を引き上げし、今年度見込みはほぼ予算どおりと考えているが、来年度には厳しい状況になる。あわせて介護納付金もふえており、介護保険分の税率についても検討していかなければならないと考えている、との答弁があったのであります。
監査体制でありますけれども、いわゆる目的、予算どおり正しく執行されているのかというチェック機能がどこまで及ぶものか。また、そういう体制が今の監査体制でできるものか。この2点お尋ねします。 ○議長(中西日出男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) まず、1点目ですけれども、既に管理者制度はご存じのように18年9月1日まで直営でやるか委託でやるかという、こういう制度でございます。
なお、地域の経済状況も悪化していることから、長い計画は立てにくくなっており、財政運営は三年くらいのスパンで検討せざるを得ない、との答弁があったのでありますが、これに関連して、税収が減になっており、予算どおり歳入が入らず単年度の収支がマイナスになることはないのか、との質疑があり、当局から、予算の編成に当たっては各収入金の調定額の確実な把握に努めるとともに、市税については収納率を九八%で見積もりをするなど
また、本決算は地域の環境を監視するための水質調査など、それぞれ必要な経費が予算どおり執行されております。 以上、一般会計及び各特別会計とも、適正に執行されていると考えられることから、議案第八十九号平成十二年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定については、妥当と認め、賛成いたします。 ○議長(竹内宏君) 以上で通告による討論は終わりました。他に討論ありませんか。
また、本決算は地域の環境を監視するための水質調査など、それぞれ必要な経費が予算どおり執行されております。 さらに、国民健康保険事業特別会計については、厳しい財政運営の中で市民が安心して医療を受けられるよう国民健康保険法を初めとする法律等に基づいて適正に運営されていると認めます。
また、浅内財産区特別会計についても同様に、地域の環境を監視するための水質調査費など、それぞれ必要な経費が予算どおり執行されております。 さらに、国民健康保険事業特別会計については、厳しい財政運営の中で、市民が安心して医療を受けられるよう、国民健康保険法を初めとする法律等に基づいて、適切に運営されていると認められます。
次に、一般会計の歳出については、潤いのある都市空間の創出とスポーツレクリエーションの場の提供を目的とする河畔公園の整備費や議員活動に伴う費用など、それぞれの行政目的を達成するために必要な予算が適正に執行されているほか、浅内財産区特別会計についても、同様に地域の環境を監視するための水質調査費など、それぞれ必要な経費が予算どおりに執行されております。
しかしながら、潤いある都市空間の創出とスポーツレクリエーションの場の提供を目的とする河畔公園の整備費や、議員活動に伴う費用など、それぞれの行政目的を達成するために必要な予算が適正に執行されているほか、浅内財産区特別会計についても同様に、地域の環境を監視するための水質調査費など、それぞれ必要な経費が予算どおりに執行されております。