7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

これに対し、今回補正する燃料費のうち主なものは重油となっているが、当初予算編成時点単価と比較し、補正予算算定時点単価が1.5倍近くまで上昇したため補正するものである。なお、燃料費について、学校施設市民センターなどを合わせた市全体の補正額としては約1,480万円を予算計上しているとの答弁がなされております。  

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

これは、地方自治法220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額が予算の執行上必要がある場合に限り、予算の定めるところにより流用することができるとされているものでございますが、2款の保険給付費において、特に高額療養費の支払いにおいて、例年、決算見込みにより3月補正を行っておりますが、1件当たりの医療費が年々高額となる中、最終の診療報酬の請求が3月補正予算算定に間に合わないことから、結果

能代市議会 2016-03-24 03月24日-06号

また、能代山本広域市町村圏組合負担金減額理由について質疑があり、当局から、負担金減額の主な理由は、スポーツリゾートセンターアリナス利用者増による歳入の増と燃料単価の減に伴う燃料費の減、備品購入に係る入札差金によるものである、との答弁があったのでありますが、これに関連し、アリナス利用者はどれくらい増加したのか、との質疑があり、当局から、予算算定における増加人員としては1万835人となっている、との

能代市議会 2001-03-01 03月12日-02号

本市の法人市民税は、景気低迷の影響から平成六年度以降減少傾向が続いており、平成十二年度当初予算算定時におきましては明らかに業績向上に結びつく事由が認められなかったことから、さきに述べた法人税基本税率引下げ分を減額して計上いたしたところでありますが、法人市民税は、個人市民税とは異なり、申告納税の形式となっており、個々の企業の業績確定申告の段階で初めて把握できるのが実情であり、平成十二年度におきましては

能代市議会 1997-09-01 09月26日-05号

また、地方交付税増額について触れられ、当局から、普通交付税については、当初予算算定の際、新年度に係る基準財政需要額単位費用補正計数等が示されておらず詳細な積算は立てられないので、県から過大な積算にならないようにとの指導もあり、過去三カ年の平均をもとにしながら予測を立てたが、約一億六千八百万円の増額となった、との答弁があったのであります。 

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