能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号
その点は、予算計上の通り、オンラインを中心に対応することとなります。本庁を離れることによってデジタル化を推進していく環境に置かれるため、市の自治体DX推進に寄与する意味合いもあると考えます。 また、イオンタウン能代との賃貸借契約の契約期間でありますが、この種の契約期間は複数年度が通例でありますが、今回の契約期間は単年度とのことであります。
その点は、予算計上の通り、オンラインを中心に対応することとなります。本庁を離れることによってデジタル化を推進していく環境に置かれるため、市の自治体DX推進に寄与する意味合いもあると考えます。 また、イオンタウン能代との賃貸借契約の契約期間でありますが、この種の契約期間は複数年度が通例でありますが、今回の契約期間は単年度とのことであります。
ただ、基本的な話として、適正な予算計上を行いなさいという趣旨だと考えておりますので、その点は肝に銘じてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(安井和則君) 他に質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。 次に、文教民生分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
3年続けて、7月、8月にこれだけの雨が降るということは、例えはおかしいんですけれども、冬に雪が降る、それに対して除雪費用を事前に予算計上するというようなこともあります。そういうような感覚を持つべきなんじゃないかなと思うんですけれども。 例えば、県のほうはなかなか難しいかもしれませんが、市が管理する河川に関しては事前に予算計上することによって6月頃に、例えば近くの川もすごい状況です。
までとし、同条件に加え、音響設備と厨房設備を有し、一定規模以上の会議と懇親会が開催可能であることを条件に、100平米以上の部屋の合計面積に対して2万円を乗じた額、または上限1,000万円のいずれか低い金額を支給するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、一般分の予算額の根拠について質疑があり、当局から、3年下半期を事業収入の算定対象期間として実施した同支援金の支給実績、約3億円を基に予算計上
3ページ中段となりますが、中ほどとなりますが、15款2項7目商工費国庫補助金に地域創生推進交付金といたしまして563万9,000円を計上しておりますが、これは、国に申請しておりました地域連携DMO秋田犬ツーリズムによる観光振興事業が当該交付金の対象事業として採択されたことにより計上するもので、当初予算計上のDMO秋田犬ツーリズムによる観光振興事業の財源の一部として充当するものでございます。
飲食スペースの見直しについてでありますが、今年度予算計上が見送られた2つの事業があったと思うんです。一つは、国立公園八幡平魅力アップ事業、こちらに関しては、補正予算のほうで予算計上がなされました。
2項2目観光振興費の0240十和田八幡平まなび旅創生事業400万円は、本市を訪れる教育旅行の需要が県内校を中心に伸びている状況にあり、当初予算計上額を上回る見込みであることから補助金を追加します。
今年度の主要事業の中には、担い手育成支援や林業就業者確保対策として予算計上されてはいますが、まだまだ予算額が少ないと思います。 担い手育成支援や林業就業者確保対策で、人材育成・担い手確保をどのように進めていくのか、お伺いいたします。
10款地方交付税は特別交付税の交付額が決定したことにより、予算計上済額との差額を追加計上したもので、決定額は12億8,526万5,000円で、前年度と比較して9.1%の増となりました。 18ページをお願いいたします。
昨日、宮野議員にお答え申し上げた内容と重複しておりますが、予算計上を見送った事業は2つあります。 一つは、国立公園八幡平魅力アップ事業で、計画登載事業ではありますが、魅力アップ構想の具体化を図るアクティビティ施設の整備費用が大きく、市からの支援も相当程度必要と見込まれることから予算計上を先送りしております。
一方で、費用対効果を見極め、市民の理解を得ることが困難であると判断して予算計上を見送った主な事業は、「湯の駅おおゆ」の飲食スペース増床に係る改修工事と「国立公園八幡平魅力アップ事業」の構想に基づくアクティビティー施設整備に関わる支援事業であります。
この予算で足りるのかということにつきましては、例えばですけれども、市で所有しているスクールバスなども移動に利用できることから、こちらの予算計上になっていない部分でも支援できるものでありますし、各校からの要望に基づいて予算措置をしておりますので、十分間に合うと考えております。 ○議長(中山一男君) 丸岡議員。 ○3番(丸岡孝文君) ありがとうございます。
第4表地方債は、歳入に予算計上いたしました市債について、それぞれ限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。(発言あり)申し訳ありません。訂正をさせていただきます。先ほど文化財保護費を2773万3000円と読み上げましたが、正しくは檜山安東氏城館跡保存管理事業費2773万3000円であります。大変失礼いたしました。
産業部商工観光課関連では、森吉山荘の関連予算について、委員からは、不動産鑑定委託が予算計上されているが、鑑定する理由はとの質疑があり、当局からは、民間に譲渡する場合の参考にするため、建物と土地を鑑定するものとの答弁がありました。答弁に対し、委員からは、修理に多額な費用がかかる老朽化した建物を鑑定しても何の意味もないと思う。
この普通交付税の今年度の決定額につきましては、先ほど、歳出の減債基金積立金の際にもご説明申し上げました臨時財政対策債の償還財源の一部等とするために12月に追加交付されました3億1,141万7,000円を含む95億4,023万8,000円となりますが、昨年度末から今年にかけての大雪により予算不足が見込まれております除排雪等の経費に関する補正財源として2億円を留保し、それを除く当初予算計上額の差額分を計上
なお、今回の補正により、市道に係る除雪委託料の予算計上額は5億5,000万円となります。 以上で説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。議案第1号について質疑ございませんか。笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。 幾つかありますので、ページの若い順からお聞きしたいと思います。
、次に産業建設分科会において、農業夢プラン事業費補助金に関し、当初予算額に対し約5倍の額の追加となっている理由について質疑があり、当局から、本事業は県との協調助成で実施しており、県の予算の関係で今年度に前倒しして実施することが可能となったため、来年度の事業実施希望者の中から、対応可能な農家分を追加しようとするものであるが、前年度も同様に前倒しで実施したことにより、今年度の希望者が減ったため、当初予算計上額
なお、燃料費について、学校施設や市民センターなどを合わせた市全体の補正額としては約1,480万円を予算計上しているとの答弁がなされております。 次に、2款1項7目企画費におけるふるさと鹿角応援寄附推進事業について、返礼品の人気をどのように捉えているのか。また、今後はどういった返礼品を考えているのかただしております。
支給額は、児童1人につき5万円で、支給額合計は児童4,550人分で2億2750万円となり、システム改修委託料等の事務費と合わせ予算計上するもので、資料を参考にしていただきたいと思います。 予算書にお戻りください。
続きまして、1つ置いて、15款2項3目の衛生費国庫補助金、1節に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金として3,423万4,000円を計上しておりますが、歳出予算に計上しております3回目のワクチン接種に要する経費のほか、これまで当該補助金に充当しておりませんでした歳出予算計上済みの職員の時間外勤務手当などの人件費につきましても、今回、併せて計上するものでございます。