北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
また、稼働時は、指定管理者が配置する監視員による手動停止、ホイールへの巻き込みを防止する安全装置の作動により、利用者の事故防止に努めております。 観光資源として、冬季以外のヒュッテ活用につきましては、指定管理者であります今泉自治会をはじめ、関係機関と連携を図り、研究してまいります。
また、稼働時は、指定管理者が配置する監視員による手動停止、ホイールへの巻き込みを防止する安全装置の作動により、利用者の事故防止に努めております。 観光資源として、冬季以外のヒュッテ活用につきましては、指定管理者であります今泉自治会をはじめ、関係機関と連携を図り、研究してまいります。
本荘東中学校のPTAによる校外指導部や地域住民からは、周辺の危険箇所は幾つか指摘されておりますが、建設が進む中で工事車両の往来も増加するであろうことより、市道松街道線の丁字路交差点に位置する横断歩道への信号の設置、また狭隘している通学路への歩道あるいは白線の敷設等、事故防止に向けた対策をお考えですか。
行政や民間、それにおいてドローンの活用を図っていくことやドローンの事故防止の観点からも、市内にドローンの教習所があることはとても有用であると考えます。担当課としても、ある程度状況を把握していただいているようでございますので、今後、事業者からの要望等が来ましたら、ぜひ前向きに検討をしていただきたいと思います。
情報提供や注意喚起については、市ホームページ、防災情報メール、農業指導情報メールマガジン、報道機関を通じて高齢者世帯等へ支援制度の再周知等の情報提供をするとともに、除雪、屋根の雪下ろし作業時の事故防止や農業施設の被害等に関する注意喚起を行っております。
市では、先月6日に矢島・東由利・鳥海の各地域における積雪量が基準値に達したことから、雪害警戒室を設置し、除排雪中の事故防止などの注意喚起を行ってまいりましたが、今月に入り、各地域の積雪量が大幅に増加したことを踏まえ、去る7日に豪雪対策部に格上げし、さらなる警戒の強化を図っております。
認知症高齢者対策については、認知症サポーターを中心とした支援チーム「チームオレンジ」による、認知症本人や家族への困りごと支援を引き続き実施するとともに、徘回による事故防止と早期発見のため、徘徊高齢者等見守りシール交付事業を引き続き推進してまいります。
今年度は、オンラインで開催された2回のワークショップに参加し、気象庁が情報発信している危険度分布「キキクル」の活用方法や、大雪や暴風雪のメカニズム、雪下ろし作業時の事故防止などについて受講しております。ワークショップへの参加を通じて、防災体制や避難情報の発令など、災害対応を的確なタイミングで進めるためには、防災気象情報の理解が重要であることを確認しております。
危機管理の観点から、スキー教室の実施計画を見直し、人命に関わる危険性が考えられる箇所の事故防止対策と、万が一事故が発生した場合の対応策を具体的に計画すること。児童・生徒にスキーの危険性についての指導を徹底するとともに、教職員及び保護者等の指導者に緊急時の対応の仕方や手順を確認するなど、指導体制を整備することなどであります。
現在、市が保有してございますスクールバスは12台ございますが、直営にて現在、運行してございますこちらの車両の運行や管理をはじめとして、運転手の管理、事故防止といった観点から、民間の有する専門的な技術や知識を活用した安全管理体制を強化するため、こちらの市保有バス貸与による運行及び車両管理業務を民間事業者に委託するとともに、4月より業務開始とする予定としてございますので、事前に契約行為を行うことから、債務負担行為
なお、釣り公園の整備に当たっては、事故防止の観点から救命胴衣の着用を呼びかけ、貸出し等についても考慮すべきものと考えます。能代港は秋田県の管理です。この際、改めて県にお願いしてみるのはどうでしょうか。 また、市内では、洋上風力事業者の地元貢献が見えないとの声が聞こえるように思います。洋上風力事業者の地元貢献の一つとして、事業者にも協力をお願いすることは考えられないでしょうか。
接種当日と翌日、職員が訪問し、体調に変わりがないことを確認しておりますが、今後さらなる事故防止に取り組んでまいります。
認知症高齢者については、認知症サポーターを中心とした支援チーム「チームオレンジ」を立ち上げ、認知症本人や家族への困りごと支援を実施するとともに、徘徊による事故防止と早期発見のため、認知症高齢者見守り事業に取り組んでまいります。
市教委は、同日、市内13小・中学校に対し、児童生徒が外出する際は交通事故防止に努めるなどの通知を出しました。 5月20日、21日の両日、市教委の通学点検を今年度は10校27か所で実施しました。今回の合同点検に寄せられた要望などは各機関で協議し、7月7日、能代市通学路安全推進会議で協議結果を情報交換するとのことであります。
これまでも季別の交通安全運動をはじめ、街頭での交通指導などを行ってきたところですが、横断歩道での歩行者優先義務をはじめ、今後一層交通ルールの遵守を呼びかけるとともに事故防止に対する意識啓発に努めてまいります。 なお、学校における安全教育については、教育長からお答えいたします。 次に、5、外国人労働者の実態はについてお答えいたします。
ドローンの飛行に当たっては、航空法に基づく無人航空機の飛行方法を遵守するほか、事故防止対策として飛行場所や他の航空機との衝突予防、目視できる範囲内での飛行などの条件をクリアした上で、遭難捜索時に活用することとしております。
これまでも、市の広報やホームページ、ケーブルテレビなどで、雪に対する事故防止の啓発を行っておりますが、豪雪対策本部からも全市民に向けてチラシを配布するなど、重ねて注意喚起を行ったところであります。
この雪対策は行政に、全庁的なあらゆる部署が関わっている、福祉的な雪、また道路維持管理の建設的なこと、それから農林的な被害状況とか、あと自治会への連携の市民生活的なことですとか、また屋根の雪下ろしでの事故防止とか、あとは危機管理とか救援、救助ということは消防とか、様々な、総合的な力で冬を乗り切るということではますます連携していかなければならないなと思うところです。
次に、民生関係についてでありますが、交通安全対策の推進につきましては、本市では各関係機関や団体をはじめ市民が一丸となって交通事故防止活動を推進しておりますが、去る7月20日に交通死亡事故抑止継続730日を達成し、秋田県知事表彰と秋田県警察本部長顕彰を受けております。今後も、交通安全対策の充実を図るとともに、交通ルールの遵守と交通マナーの徹底に向け交通安全意識の啓発に努めてまいります。
これからシーズンは登山客も増えることから、引き続き事故防止の啓発に努めたいと思います。 次に、新型コロナウイルス感染防止対策物資の寄附についてであります。 このたび、平成28年12月22日に締結をした仙北市と株式会社モンベルとの野外活動の推進と防災協力に関する協定書により、新型コロナウイルスの感染防止のため、モンベル社製のフェースシールド100個をいただきました。
警察をはじめ関係機関と協力をし、事故防止啓発活動を実施するなどして再発防止に努めます。 観光商工部であります。 田沢湖黒沢工業団地への植物工場の進出についてであります。 田沢湖黒沢工業団地への進出を予定している植物工場について、4月30日付けで事業主体となる現地法人の設立登記を終えたとの報告を受けております。法人の名称は「株式会社ハレタス田沢湖」で、代表取締役は吉田裕幸氏であります。