男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号
五つ目、主に統合する大きな理由は何なのか。 以上、答弁を求めて1回目を終わります。ありがとうございます。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 安田議員の御質問にお答えします。 御質問の第2点は、夕陽温泉WAO及び温浴ランドおがの廃止についてであります。 まず、両施設を廃止する理由についてであります。
五つ目、主に統合する大きな理由は何なのか。 以上、答弁を求めて1回目を終わります。ありがとうございます。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 安田議員の御質問にお答えします。 御質問の第2点は、夕陽温泉WAO及び温浴ランドおがの廃止についてであります。 まず、両施設を廃止する理由についてであります。
で、五つ目ですけども、そして今後の見通しですね。まあ企業新設、あるいは増設の見込みがあるのかどうか、その辺のところをまずお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(小松穂積君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) お答えいたします。 まず第1点目の、その条例の第1条の奨励措置についてであります。
五つ目は、これもちょっとまあ佐藤巳次郎議員も同じ会派でありながら質問させていただいたんだけれども、健康保険税と介護保険の引下げです。
五つ目として、計画どおり着工、完成させた場合、男鹿市に入る財源は、どのほどになるのか、そこら辺についても分かっておりましたらお聞かせ願いたいと思います。 3点目は、公共施設にヒアリングループの設置と、難聴者の実態把握と補聴器購入助成の充実についてであります。
五つ目としては、市がコンサルタントに依頼したJRの土地の価格は、Aの土地が9,800円、Bの土地は1万1,200円、Cの土地は1万900円となっております。 六つとして、船川港栄町の清水文具店付近が1平方メートル当たり1万4,200円だとして、市では、この一番高い価格を近傍類地の標準価格としております。商業地であり、JR土地との土地環境は全く違う地域であり、JR土地との比較は無理であります。
五つ目は、通学所要時間が1時間以内が妥当だという書き方をなされています。確かに地理的に見ればもっともだと思うんですけれども、これに対するアンバランスなり、いろんな地域格差が出ます。その点の場合、果たしてこの1時間以内の中身の具体化について、どう考えているのかお聞かせ願いたいと思います。要は、片道、往復、いろいろあると思うんですけども、地域的な違いも出ます。その点について求めたいと思います。
五つ目として、男鹿市としては観光地であります。景観について市民に対して完成予想図や完成予想の映像を事業者から示してもらうことはできないか伺いたいと思います。 また、六つ目として、固定資産税が入るということも聞いていますが、市にはどのくらい入るのか、1基当たりどのくらい入るのかもお知らせください。 大きい二つ目の質問をいたします。 仮称で、若者人材センターについて伺いたいと思います。
そうすればですね、1の5項目め、私なぜここ飛ばしたかと、やっぱり市長の考え方聞いてからでないと、五つ目はなかなか質問に入りづらいという問題があります。というのはですね、合併後、この地域の壁が本当に取り払われたのかなと、私は回るたびに、その壁が未だにあると思うわけですよ。私たち行政と言いますか、これはやっぱり地域の隅々までですね、やっぱり光を当てるのがやっぱり大きな仕事だと思うんです。
次に、五つ目として、運営は民間主導でできるのかということです。 この施設は、公設民営ということで管理運営は民間主導でということを議論してきました。立ち上げ時は市が関与しても、それ以降は民間主導でという考え方です。その運営会社の出資金2千300万円のうち男鹿市が10パーセントに当たる230万円を出資しています。
五つ目に、昨年の熊本地震では耐震化の必要性が表面化しております。管の継ぎ目に伸縮性を持たせる耐震化を今後どのように進めていくのか。 六つ目としては、本市における耐震化率はどのようになっているのかをお聞きします。 次に、(3)水道アセットマネジメントについてお伺いいたします。
五つ目として、船川地区の活性化対策の実現について伺います。 このことについては、議会で毎回のように取り上げておりますが、市長は、まずは複合観光施設建設だとのありきの答弁を繰り返しております。そして、その実績を見て町なかをどうするか考えていくとしています。町なかを最優先にしてほしいというのが多くの船川の町の声であります。
五つ目は、これらの不安を解消して、住民が安心して暮らせるように、将来に向けた対策として、被害地域と事業者で協定を結ぶ必要があるのではないでしょうか。 六つ目は、電波の安定供給として、事業者が共同アンテナを設置して、これを維持管理することが最良の解決策だと思いますが、いかがでしょうか。これは要望でもあります。
五つ目として、男鹿市の給与所得水準と賃金引き上げについてお伺いいたします。 1年を通して働いても年収200万円以下のワーキングプア、働く貧困層が全国で1千140万人に達しており、史上最多を更新しております。全労働者に占める割合は24パーセント、4人に1人に当たります。貧困層がふえたのは、非正規雇用の増大が原因です。厚生労働省の実態調査では、4割が非正規労働者となっています。
五つ目は、移住・定住対策の特効薬はについてであります。 移住・定住対策でありますが、いろいろ考えられておりますが、特にこれといった目玉となるようなものは見当たりません。ありきたりのものを羅列しても、どうにもなりません。住みたいと思っている人は何を一番基準に考えているのでしょうか。移住・定住、転出抑制を図る究極の特効薬は、税金を安く、土地価格を安くです。それが住民には一番切実な問題です。
そして、五つ目は観光拠点施設は白紙撤回すること。これは、多くの市民の方々から今ここにこういうハコモノをつくるのは、ますます未来の子供たちに大きな負担になることだから、あるいは先ほどお話をしました多額の事業費、これはどうやって都合するのか。
次に、五つ目として、町内名の標識の設置について伺います。 市内を回ってみても、市民からの声も、この地域の町内が、どこからどこまでなのかわからない、よその市町村では、きめ細かく町内名を書いた標識を設置しているところや秋田市等では住所の地番まで書いた標識を設置しております。
五つ目に、ワンストップで受け付けて、最後まで面倒を見るというやり方は、現場に即した住民本位のやり方です。相談の電話を受け付けたら、待っているのではなく相談員が自宅を訪問し、相談に乗ることです。どのように考えますか、お伺いします。 六つ目に、行政の窓口では、市民と直に接し、情報提供や助言、手続等を行っております。専門的な知識、法律や的確な情報が、間違うことなく求められる極めて責任の重い仕事です。
五つ目として、船川港の歴史を知ることのできる施設の必要性。 六つとして、海フェスタ実行委員会へ、船川地区活性化に積極的な方々を参加させることなど、これらの実現によって、今後の船川地域の活性化につながるような海フェスタにできないのか、市長の所見をお伺いするものであります。 第3点目は、高齢者の生活実態と対策についてお伺いいたします。
次、五つ目なんですけれども、農業者戸別所得補償制度の周知方法についてであります。戸別所得補償制度が始まり数年たちましたが、この制度をまだ余り理解してない農家がたくさんあります。制度を誤って解釈したり、知らなかったため交付金を受けられなかった農家もおります。問題点として国から直接農家に通知が届き、市からの説明がなされていないことにあります。
五つ目の「ごみの再資源化率20%達成」につきましては、大口の事業系ごみの量そのものが減少したことや、古紙類の減少などから、最近の数値は目標に到達した21年度の20.06%からわずかに減少し、19%台で推移しております。 再資源化率20%の目標を達成するためには、分別の徹底をPRし、市民の協力が不可欠であると考えておりますので、今後とも積極的な働きかけに努めてまいります。