鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)
○教育長(畠山義孝君) 花輪北小学校及び平元小学校の活用についてでありますが、統合校の開校をもって、両校とも学校としての役目を終えることとなりますが、花輪北小学校については、現時点で活用の予定はなく、平元小学校は付属施設のプールを統合校のプールとして、また、一部の教室を放課後児童クラブの施設として活用する予定としております。 ○議長(宮野和秀君) 以上で、田口 裕君の質問を終わります。
○教育長(畠山義孝君) 花輪北小学校及び平元小学校の活用についてでありますが、統合校の開校をもって、両校とも学校としての役目を終えることとなりますが、花輪北小学校については、現時点で活用の予定はなく、平元小学校は付属施設のプールを統合校のプールとして、また、一部の教室を放課後児童クラブの施設として活用する予定としております。 ○議長(宮野和秀君) 以上で、田口 裕君の質問を終わります。
今年度から実施している市庁舎敷地内や社会教育施設等に加え、市民センター、地区市民センター付属施設などが対象となりますので、利用者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
1点目の、無償譲渡を受け、解体、新設費は市が全額負担するのかというご質問でありますが、今後の手続といたしまして、無償譲渡を受けた後に、市道の付属施設、いわゆる積雪寒冷地における防雪施設、雪覆工として位置づけて解体、新設を考えているものであります。無償譲渡を受けることによって市所有施設になりますので、解体、新設の費用は市が負担することになります。
公園名の欄に新たに「かづのパークゴルフ公園」を加え、有料公園施設の名称欄に「パークゴルフ場(付属施設を含む)」を加え、利用時間の欄に「午前9時から午後7時まで」を、また休場日に「無休」を加えるものであります。 別表第3中の「(第19条関係)」を「(第8条関係)」に改め、現行の別表第4中の1及び2の表を改正案では、1を別表第4に、また2を別表第5に改めるものであります。
付属施設・設備使用料、あるいは使用料の減免の範囲及び割合については表のようなことで定めさせていただきます。以上で説明を終わります。 ○議長(大里恭司君) 市民部長。 ○市民部長(石坂光男君) 議案第17号鹿角市介護保険条例の一部改正についてご説明いたします。 鹿角市介護保険条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。 平成15年3月3日提出。鹿角市長。
県の補助金交付要綱には、協議を行うアリーナ、これに伴う付属施設や常設観覧席も補助対象となっており、今回の整備計画は常設の観覧席であることから1億3,000万円の事業のほとんどが補助対象になり6,500万円の補助があると受けとめているということ。なお、1億3,000万円の事業であるが、少しでも努力し、できるだけその額を縮めて発注したいと考えているとの説明がなされております。
を業務とし、土地、建物、機械装置等を設備し、常時従業員を雇用して操業する施設及びその付属施設をいう。」というふうに規定してございます。 それから、(2)の「工業団地等」とは、市、鹿角市土地開発公社または秋田県が造成した工業団地もしくは工場等の適地として市長が指定したものをいう。 (3)「設置」とは、工業団地等に工場等を新設または増設することをいう。
木材高度加工研究所は、一九九五年(平成七年)四月に農業短期大学の付属施設として発足し、秋田県の木材産業を資源依存型から技術立地型に転換するための基盤の確立とされております。この研究所は、大学付属の研究所であることから、自由な発想と理念のもとに主体性を持った研究を行うとあります。しかし、その成果は、独創性と普遍性を持つ反面、必ずしも木材産業に直接応用できるものとは限らないとあります。
本研究所は、本県木材産業の生産構造を、資源立地型から付加価値向上を目指した技術立地型へ転換させるため、県立農業短大の付属施設として設置され、産・学・官一体の支援機構として財団法人秋田県木材加工推進機構も設置されるものであります。