由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
こちらは、3月4日の会派代表質問、大項目3として伺わせていただきました。 内容は、長期休みに子供たちを実家に預けるため、由利高原鉄道に乗せて最寄り駅まで行かせており、子供たちがまだ小さいので、改札まで送るため短時間駐車したいが、駅前にはスペースがないとの子育て世代の方からの御意見を受けたものでした。
こちらは、3月4日の会派代表質問、大項目3として伺わせていただきました。 内容は、長期休みに子供たちを実家に預けるため、由利高原鉄道に乗せて最寄り駅まで行かせており、子供たちがまだ小さいので、改札まで送るため短時間駐車したいが、駅前にはスペースがないとの子育て世代の方からの御意見を受けたものでした。
スケートボードにつきましては、3月定例会の会派代表質問にもお答えいたしましたとおり、引き続き愛好者やニーズの把握を行いながら、本市でも環境整備が必要か今後とも調査と研究を継続してまいります。 若者が集い、にぎわいを創出することは、地域の元気につながることから、市ではその取組の一つとして、屋外バスケットゴールをナイスアリーナ敷地内に設置しており、多くの若者から御利用いただいているところであります。
3月定例会に当たり、会派代表質問をさせていただきます。 初めに、第7次総合計画、「ふるさとを誇り 未来を拓くまち 鹿角」をつくるための取組、そして、笑顔あふれるまちづくり・人口減少に対する取組について伺います。 鹿角市が末永く発展を続けるためには、様々な課題に対して果敢な取組が必要であると考えます。たくさんの市民の多様な要望の中から、次の4点について伺います。
さきの会派代表質問や一般質問と重複する質問もありますが、通告のとおり質問をいたします。 質問に入る前に一言申し上げます。ロシアのウクライナ侵攻についてです。 戦火の様子がニュース映像として流れてきました。戦争ほど残酷で悲惨なものはありません。泣き叫びながら通り過ぎる少年の姿がありました。見ていて胸が締めつけられました。犠牲になるのは何の罪もない民間人です。既に351人も亡くなったといいます。
ただいま議長より発言のお許しをいただきましたので、これより会派代表質問を行います。 今回は、令和4年度施政方針に関し、市民の目線で、大項目5点についてお伺いいたします。 私が、今議会の最後の会派代表質問ですので、諸先輩方と重複するものもございますが、御容赦ください。 最初に、大項目1、地元産業振興による経済活性化と若者定着、担い手育成について、中項目(1)一番堰まちづくりプロジェクトについて。
○議長(伊藤順男) 以上で、高志会代表、18番長沼久利さんの会派代表質問を終了いたします。 この際、午後1時まで休憩いたします。 △午前11時48分 休憩……………………………………………………………………………………………………… △午後1時00分 再開 ○議長(伊藤順男) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 会派代表質問を続行いたします。
明17日、18日は議案調査のため休会、19日、20日は休日のため休会、21日、22日は議案調査のため休会、23日は休日のため休会、24日、25日は議案調査のため休会、26日、27日は休日のため休会、28日から3月2日までは議案調査のため休会、3日、午前9時30分より本会議を再開し、会派代表質問を行います。
先日の会派代表質問で、みらいの中嶋 洋子議員にお答えをいたしましたが、来年度は文化庁の補助事業を活用し、VR等のデジタル体験やものづくり体験といった体験プログラムを充実させることで、遺跡の魅力をさらに発信してまいります。
◎財務部長(佐藤進) 補助金の減額につきまして、特にコロナ禍だから、コロナ禍じゃないということではございませんので、基本的な話をすれば、やっぱり昨日、市長の会派代表質問の際の答弁にもありましたとおり、市の財政を考慮したときに検討の材料の一つとして、補助金についてもそのままじゃなくて、やっぱり手を加えるべきだという話合いの中で減額したものでございます。
会議の日程については、お手元に配付の日割(案)のとおりでございますが、本定例会では、市長の施政方針を行うことから、会派代表質問を実施することとし、初日に施政方針及び会派代表質問、2日目に議案の上程、大綱質疑、委員会付託を行うこととしております。 なお、陳情、失礼しました。なお、請願・陳情は2件でありましたが、県外からの提出ということで、先例に基づき、写しを配付することにいたしました。
それから、同じ6月議会で私は会派代表質問をしましたが、そのときの答弁でも、これは伸び代のある事業だというふうに答弁しました。さらに、コロナ終息後はインバウンド回復の一助にもなるということも述べられました。まさにコロナ終息後、これから来年にかけて、さあ、これから経済が回っていくぞというときにやめるというのは、タイミングからいっても、あれという感じにしか思えないわけです。
いろいろ進め方において、処理施設整備検討委員会というのを組織するということでやっていますが、先般、会派代表質問の際に高志会のほうから、地域の方も入れた、少しまちづくりという要素も入れてという御提言も受けまして、地域の方もその検討委員会のメンバーに入っていただき、そちらの視点からもいろいろと御助言等々をいただこうということで、今、進めておるところであります。
先日の会派代表質問で、みらいの佐藤議員にお答えいたしましたが、これまで実施してきた事業のうち効果の高い事業については、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
日程第1、一般質問、会派代表質問を行います。 会派代表質問は総括質問方式として、質問時間は1つの会派で30分以内といたします。再質問は3回まで許可することとしており、通告外の質問の波及は認めませんので、よろしくお願いします。 当局の答弁の時間は特に設けておりませんが、簡潔明瞭な答弁を望みます。 なお、市長には議長の許可を得て反問を認めておりますので、ご了承願います。
また、一般質問は、市長が施政方針を行う本定例会で会派代表質問を実施することとし、個人質問と同様に6月9日午前10時で締め切ったところ、会派代表質問には4会派、個人質問には8名からの通告があり、協議の結果、会派代表者質問は明日18日に4会派、個人質問は6月21日が4名、翌22日が4名ということにいたしました。
昨日の会派代表質問でも職員の意欲というフレーズが何度か出てきております。先ほどの答弁にもありましたけれども、更新をできるということで、職員に意向を確認する時期というのは、各課で異なってくるかもしれませんが、おおよそのところ教えていただければと思います。 ○議長(三浦秀雄) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) 小川幾代議員の再質問にお答えをしたいと思います。
このたびの質問は、市長就任後、初めての会派代表質問であり、前段で申し上げた政治姿勢に係る質問が多くなっていますので、御答弁方お願いをする次第であります。 さて、市長は、4月19日の初登庁時、市の幹部職員に対する訓示において、市民の話をよく聞いて、そして、聞かせてくださいと話していたのをケーブルテレビで見聞きしたところであります。
明18日から21日までは議案調査のため休会、22日、23日は休日のため休会、24日から28日までは議案調査のため休会、29日、30日は休日のため休会、31日、6月1日は議案調査のため休会、2日午前9時30分より本会議を再開し、会派代表質問及び一般質問を行います。
3月定例会の日程については、初日に市長施政方針と各会派代表質問を行い、2日目は予算等提案に対し、大綱質疑、委員会付託をする。 常任委員会(議案審査)の開催日程については、基本的には現状どおり3委員会同時開催とするが、日程は委員会内での取決めを尊重する。 会派については、国政政党を名のって当選された場合は、1人でも会派として認めますが、交渉会派は3人以上とします。
その折の私の会派代表質問に対し、基本的に3点の市長答弁があり、その市長答弁とこのたびの議案、商工費2,100万円の貸付けに係る質疑をするものでありますので、御答弁方お願いをいたします。 私の第三セクター等に係る質問に対する市長答弁でありますが、第三セクターは市から独立した法人格を持つ経営主体として自立した経営を行う責任がある旨の答弁がありました。 私も基本的には同じ考えであります。