鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)
基本的には、屋内では人との距離が確保でき、会話をほとんど行わないような場合に、また、屋外では人との距離が確保できる場合や、人との距離が確保できなくても会話をほとんど行わないような場合にはマスクの着用を求めないこととし、屋外の運動場に限らず、プールや体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際もマスクの着用は求めないこととしております。
基本的には、屋内では人との距離が確保でき、会話をほとんど行わないような場合に、また、屋外では人との距離が確保できる場合や、人との距離が確保できなくても会話をほとんど行わないような場合にはマスクの着用を求めないこととし、屋外の運動場に限らず、プールや体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際もマスクの着用は求めないこととしております。
なので、空き校舎の体育館等を利用したそういう設備を造って若い世代を呼び込む、そして地域にその活力で活性化をさせる、こういうことに期待できると私は考えますが、このような空き校舎の利用についてご検討いただけないか、お答えをお願いします。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
令和3年度当初予算においては、仮設診療所運営費、新型コロナウイルス感染症対策支援資金保証料・利子補給費補助金等のほか、新たな日常への対応関連予算として、サテライトオフィス設置等支援事業費、中小企業等生産性向上支援事業費、GIGAスクール事業費、若年世帯移住定住奨励金へのテレワーク経費の上乗せ、図書館、体育館等へのWi-Fi環境の整備、滞在型観光推進事業費のオンライン観光誘客可能性調査委託料等を計上しております
他の公民館施設への設置については、新型コロナウイルス感染症に伴う新しい生活様式により、オンライン授業やテレワーク等のニーズが高まることも想定されることから、中央公民館の利用状況や、費用対効果を勘案しながら、図書館等の社会教育施設や総合体育館等の体育施設と併せ、整備に向けて検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
特に避難所の収容人数の検討とか、それから可能な避難所の確保、午前中ありましたけれども分散避難、それから親戚・友人、それからホテル・旅館等への対応、それから特に体育館等を使用する場合、これから夏暑くなりますのでエアコンの設置等々、そういった3密を防ぐための対応について伺います。 2点目は、避難所の衛生環境、発熱等の症状が出た方への専用スペースの確保等、特に隔離体制についてお伺いをいたします。
また、市民センターや学校の体育館等の指定避難所での避難生活が長期化するケースにおいて、刻々と変化する避難所の最新情報をリアルタイムで基盤的防災情報流通システムに上げるための体制の整備も必要となります。具体的には、平常時に運用している市民センターや学校等のホームページをクラウド化し、災害発生時に書き込まれた避難所の電子情報を関係者がリアルタイムで共有できるシステムの構築も有効であると考えます。
市といたしましては、令和2年3月に閉校する朴瀬小学校を全市的な文化財保管施設の候補として検討を進め、昨年11月に実施した意見交換会において地元から一定の理解が得られたことから、本年4月以降、校舎や体育館等を調査し、保管施設として必要な調温、調湿、遮光等の機能を確保するための改修等について、庁内で整備方針をまとめた後、保存科学に関する専門家の助言をいただきながら、施設整備に向けた準備を進めてまいりたいと
なお、臨時休業の期間においては、児童生徒は自宅待機とし、スポ少等の自粛、部活の休止、体育館等施設の開放をしないものとし、放課後児童クラブについては、朝7時半から19時まで受入れを拡大するなど、対応に追われています。 地元紙の報道によりますと、これら決定事項につきましては、2月28日に臨時校長会を開き、決めたとされております。
について 日程第10 議案第97号能代市老人デイサービスセンター条例の一部改正について 日程第11 議案第98号能代市母子生活支援施設の指定管理者の指定について 日程第12 議案第99号能代市公民館条例の一部改正について 日程第13 議案第100号能代市立小学校地域連携施設等使用条例の廃止について 日程第14 議案第101号能代市立図書館の指定管理者の指定について 日程第15 議案第102号能代市総合体育館等
について 日程第10 議案第97号能代市老人デイサービスセンター条例の一部改正について 日程第11 議案第98号能代市母子生活支援施設の指定管理者の指定について 日程第12 議案第99号能代市公民館条例の一部改正について 日程第13 議案第100号能代市立小学校地域連携施設等使用条例の廃止について 日程第14 議案第101号能代市立図書館の指定管理者の指定について 日程第15 議案第102号能代市総合体育館等
職員室、校長室、保健室、体育館等は対象外となってございます。保健室については、全ての学校で設置済みとなってございます。 設置基準についてでございますけれども、対象となる機種については吊り型または埋め込み型で、よく家庭にあります家庭型、このような容易に取り外しができるものは対象外となってございます。今回の事業で小・中学校に設置したエアコンは、全て吊り型となってございます。
なお、既に閉校している両校につきましては、本格的な利活用の方向性が定まるまでの間は、地元住民の方々を中心に、体育館等を暫定的に利用していただくこととしております。 次に、市施設における受動喫煙の防止についてでありますが、昨年の健康増進法の改正及び本年7月に制定された秋田県受動喫煙防止条例の趣旨を踏まえ、市では、公共施設等における受動喫煙防止対策に関する指針の策定を進めております。
②土床式体育館等の整備について。 冬期間でも体を動かせる土床式体育館や、ジョギングや散歩などできるような運動施設が当市にはなく、整備する必要性を感じるがどうか。 また、現在使用していない旧校舎などをスポーツ施設として整備し、利用することはできないか。 以上を壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
次に、旧東能代中学校跡地について、地域の声を取り入れ施設整備の実現に向け進めるべきではないかについてでありますが、東中跡地の利活用については、平成27年12月に東能代地域まちづくり協議会、東能代地区自治会連合会、扇渕地区自治会連合会の各会長の連名で、健康相談室、調理室、健康器具室、会議室、子育て交流室、土床体育館等の機能を備えた(仮称)のしろ健康拠点センターの整備に関する提案書が提出されております。
インターバル速歩普及事業につきましては、地方創生交付金を活用しながら講座や体験会を開催し、この3年間で延べ1,587人の市民が参加し、地域体育館等を活用した市民の自主的な活動にもつながっており、本市が推進する健康づくり運動法の一つとして市内外から注目されているところであります。
先ほど答弁いたしましたように、各学校では1階の玄関ホール、あるいは保健室、職員室前に設置しておりますけども、実際にAEDを使うような状況が発生する場合を想定した場合に、体育館ですとかグラウンド、あるいはプールというところが想定されるわけでありますが、やはり第一番に使用する教員にとって一番近い場所に設置するのが一番効率的だということで、こういった場所に設置してるわけでございますが、体育館等も含めまして
それから今後につきましても、今由利本荘アリーナと、それから計画している体育館等につきましても、公共施設の中で材を使うというふうな対応をしておるところであります。 以上であります。 ○議長(渡部聖一君) 8番佐々木茂君。 ◆8番(佐々木茂君) ありがとうございます。
市有の、いわゆる公共施設でも、総合体育館等につきましては、そのような整備されている環境にありますけれども、その他の例えば庁舎をはじめこれらにつきましては、やはりどうしても設置するにあたっては、いろいろな補助制度等々も活用できるとは思いますが、その後のいわゆるランニングコスト、維持管理費が、維持費が月額1万円から1万5千円程度かかるといったようなこともあります。
その後、27年12月には、東能代地域まちづくり協議会、東能代地区自治会連合会、扇淵地区自治会連合会、各会長の連盟で、健康相談室、調理室、健康器具室、会議室、子育て交流室、土床体育館等の機能を備えた、(仮称)能代健康拠点センターの整備をお願いしたいという提案書が提出されております。
1点目が2款1項5目財産管理費の西長野交流センター運営管理費216万3,000円で、通路の水漏れというか、それの対応という説明だったんですけども、通路どれくらいのちょっと範囲で工事を行うのか、通路のみなのかと、体育館等も水漏れがひどいようなお話も聞くわけですけども、そのあたりはどうなのかというのを確認したいというのが1点目。