能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
接種件数のほか、会場使用状況や人件費などを含む実績に基づき、交付額との差額を返還しようとするものである、との答弁があったのであります。
接種件数のほか、会場使用状況や人件費などを含む実績に基づき、交付額との差額を返還しようとするものである、との答弁があったのであります。
その際、家庭でのタブレット端末使用状況についても併せて調査を行い、過度の使用がないか、児童生徒自身が確認することも重要視されています。 現在、健康面について、科学的に解明されていない事項として、視力低下のメカニズムや屋外活動との関係、夜間のブルーライトの影響などもあることから、市や学校においては、注視を続けるべきと考えます。 本市の健康面への影響調査など、実施予定や状況をお伺いいたします。
本市における当該塗料を用いた資機材の使用状況につきましては、水道管の量が膨大なため実態の把握には至りませんでしたが、日本水道協会が当該資機材の安全性と衛生性を認めているということから、市内で使用した資機材は安全なものと考えております。 また、市内に給水している水道水は、毎月、水質検査を実施しており、国が定める水質基準に適合していることを確認していることから安全性は担保されていると考えております。
この災害対応特殊ということで、これは予算のほうからこの名前がついたというふうにご説明がありましたけれども、使用状況に関しては一般の救急車と変わらないということでよろしいでしょうか。 ○議長(堀部壽) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 消防長から答弁します。 ○議長(堀部壽) 消防長、答弁。 ◎消防長(長岐篤市) 一般の救急車とは何ら変わりありません。
また、水道の使用時間帯や使用状況が分かるため、一人暮らしの高齢者と離れて暮らす御家族が生活状況や生活リズムを確認し、水道使用量の状況・変化等から安否確認や異常を検知できるという効果も期待できるものであります。 事業運営面からも、検針作業のコスト削減・効率化やデータ活用による環境負荷低減、料金請求事務の効率化、漏水事故の早期発見などのメリットが期待できます。
校内LANやタブレット端末の使用状況についてでありますが、これまでに中学校の社会科や理科、技術科、体育科の授業で、タブレット端末の活用が始まっております。
それから、2つ目が教職員同士の活用事例共有の支援、それから3番がヘルプデスクによるサポート、ヘルプデスクというのは分からないときにすぐに電話したりメールしたりファクスしたりするとすぐ答えてくれる、それをヘルプデスクというんですが、そのサポート、それから4つ目が定期的な学校訪問と支援、それから5つ目が、1人1台端末の使用状況の確認と学校からの要望調査等の支援を継続して受けると、こういうふうな仕事をする
オプトイン型のデータ活用を前提に、個人情報を行政サービスに利用しても良いという承諾を得て、データ活用する一例を上げますと、水道や電気メーターをスマートメーターに交換し、その使用状況を把握することで安否確認ができます。また、そのデータにスマートフォンやウエアラブルの端末データを加えますと、AI活用により生活習慣予防にも役立てることができると考えます。
県プレミアム宿泊券、飲食券の使用状況でありますけども、プレミアム宿泊券、これ8月末の集計でお話させていただきます。秋田県全体の利用額が4億5,481万円であります。うち仙北市内での利用額は9,765万5,000円で、利用率は21.5%という非常に高い。
現在の使用状況は、発行総額1億2,000万円のうち8,705万円が使用されており、事業所支援や市内での消費拡大などに効果があったと認識しております。 新型コロナウイルス感染症により本市の観光業も大きな影響を受けており、当該施設からの報告では、本年4月の宿泊者数は、各施設とも前年同月比20%から30%と全国の統計結果同様、厳しい状況となっております。
今現在でいきますと、3年度、来年、それ以降9年度まで、それぞれ更新が続くような形になっておりますが、それこそ使用状況、それから修理の状況等を勘案して、こちらで計画は持っておりますが、順繰り順繰り更新していかないと追いつかないような状況になっていることから、昨年も除雪車の更新を行ったところであります。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 他に質疑はありませんか。
両病院の使用状況を注視しながら、緊急時は田沢湖病院からの貸与等も行います。 5点目であります。感染症患者を受け入れる医療機関に対する財政支援でありますけれども、令和2年4月30日付けで厚生労働省が新設をした新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業、国庫補助事業の取り扱いが秋田県から発出されております。
このような現状でありますけれども、今まで児童福祉に貢献して市内児童の遊び場の確保などについて御協力をいただいた方々に対して、遊園地の管理状況、また使用状況、また活用状況などを確認し合いながら対応をしていただこうということで、今準備を進めたいと思っております。いろいろ御懸念の部分があったと思いますけれども、前向きな回答になるかと思いますので、どうか御理解をお願い申し上げたいと思います。
観光人流データは観光戦略を立案する上で重要でありますけども、スマートフォンや特定アプリの使用状況から人流データを取得・分析し、いかに観光戦略につなげていくかという点については、まだまだ検討が必要であります。今年度は、観光人流データを活用し、魅力的な観光地を作るための戦略を検討し、将来的には、観光人流データを活用した観光戦略の実践を目指して観光振興につなげたいと考えております。
また、かづのパワーでは30分ごとの電力の使用状況を見ることができるシステムを提供する予定で、節電要請に応じた電気料金の割引サービスなどの実施により、省エネに対する市民の関心が高まることを期待しております。
現在と同様の使用状況として試算すると、全体で2019年度は10万6000円、2020年度は21万3000円、2021年度は31万9000円、経過措置終了後の2022年度は42万6000円程度増額になると見込んでいる、との答弁があったのであります。
◎市民生活部長(小松正彦) 当時の努力ということで大変恐縮なんですが、当時、私は福祉におりましたので、実際少なからずかかわっていた者として回答させていただきますが、実際に障がいをお持ちの方から先ほど申しましたように使用状況等については伺っていました。
それはそれとして、今、確かにそういう施設が、藤里のような施設とか、また樹海ドームのような施設が新たにこの地域にあればそれは大変ありがたい話でありますが、財政の問題だけではなくて、現在、冬期間の屋外スポーツの体育館の使用状況を見ても決して多いわけでもなく、また合川ゲートボール場、土床式施設もありますけれども、そこも利用されている人方もいらっしゃるわけでありますが、そういうことも含めながら、まず北秋田市
また、市民の利便性を高めるため、議会開催日や年度末等の窓口繁忙期に加え、市役所駐車場に収容できない会議、幼稚園や小学校PTA開催時などに開放しているところでありますが、今後は周辺駐車場の使用状況を常時把握しながら、適宜柔軟に対応をしてまいります。 さらに、鳥海ダム工事事務所解体後の跡地活用とあわせ、駐車場の一層の有効活用を図る工夫をしてまいりますので、御理解をお願いいたします。
昨年度までの様田地区周辺の利用状況と仮設トイレの使用状況を踏まえ、本年度は「森吉四季美湖を守る会」などの利用者の意見を聞きながら、車椅子対応型トイレや水飲み場、芝張りの施設整備を実施したところであります。