由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
さらに、学校教育課とこども未来課、健康づくり課、福祉支援課と情報共有を図りながら、多面的で、きめ細やかな支援に努めております。 今後も不登校に関する課題の解決に向けた様々な方策を研究し、解決に向けて一層努めてまいります。 ○議長(伊藤順男) 4番松本学さん、再質問ありませんか。 ◆4番(松本学) 大変丁寧な御答弁、誠にありがとうございます。幾つか再質問させていただきます。
さらに、学校教育課とこども未来課、健康づくり課、福祉支援課と情報共有を図りながら、多面的で、きめ細やかな支援に努めております。 今後も不登校に関する課題の解決に向けた様々な方策を研究し、解決に向けて一層努めてまいります。 ○議長(伊藤順男) 4番松本学さん、再質問ありませんか。 ◆4番(松本学) 大変丁寧な御答弁、誠にありがとうございます。幾つか再質問させていただきます。
具体的には、まだ接種していない委託看護師や市の保健師のほか、会場を統括する健康づくり課の職員、委託している派遣会社のスタッフ、応援に来ている市職員の中で頻度が高い人から接種をしておりますが、これは能代市山本郡医師会の先生方からも早い段階で接種を受けるよう要請されているものであります。
コロナの影響、いろいろあるのでしょうけれども、この受診率についてどうやっていくかと、担当の健康づくり課も一所懸命やっている状況も私は承知しているつもりでありますけれども、担当課だけで大丈夫なのか。
初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、誹謗中傷、誤解・偏見等に対する対策への市の考えはについてでありますが、新型コロナウイルスの感染に関することにつきましては、これまでも健康づくり課を市の窓口として相談を受け、その内容を踏まえ、必要に応じて関係機関等へおつなぎしております。
最後の高齢者の社会性の維持や相談・交流の場づくりをしている団体等に対する補助金制度創設なのですが、先ほど研究してまいりたいという話でしたけれども、健康づくり課のほうで自殺防止を目的とした傾聴の会、およそ11団体に活動助成金を支援しております。中心市街地だとかの出店にも補助があります。ただ、介護負担軽減だとか、家族会への支援というのは、そういった体制が整っていないと。
◎市長(齊藤滋宣君) もう健康づくり課でも、チャレンジポイント事業ですとか、それからいろいろなコースをつくりましてウオーキングをするとか、いろいろなことを考えていますけれども、正直申し上げまして、それが市民の皆さん方に徹底して町全体で取り組んでいるかというと、まだまだそこに行っていないのが現状だと思います。
また、既に子育て中の方で希望の方にも配布されていますので、父子健康手帳配布が始まる前に母子健康手帳を受け取られた方は、子育て支援課、市民保険課総合窓口、保健センター内にあります健康づくり課、二ツ井地域局市民福祉課でいただくことができますので、私のように子育て中の父親も窓口でいただき活用することができますが、現在の状況と今後の考え方があればお知らせください。
本市におきましては、現在産前・産後の支援は健康づくり課で、子育て期の支援は子育て支援課でそれぞれ所管していることから、市民がわかりやすく利用しやすい相談窓口の設置場所が課題であるほか、職員の配置、庁内及び外郭団体との連携等の課題もあり、さらなる検討が必要と考えております。
また、部署の配置変更について新庁舎に健康づくり課健康企画係の配置を想定していたが現状と同じ保健センターに配置する。また、喫煙所の設置について旧議事堂と第1庁舎の間に約3.6坪の喫煙所を設ける。また、旧議事堂、さくら庭及び駐車場の使用についての考え方などについて説明があったのであります。
ただ、実際、やはり自分の体ですから、まず自分で自分の体をしっかり管理していこうという意識を持ってもらうためにも、取りかかりやすい事業を周辺に用意してあげるということも大変大事だと思っていますので、今健康づくり課ともウオーキングとか、そういうことだけではなくて、ほかにそういう健康づくりに資するようなものがないかということで検討も進めているところであります。
来年度も県のがん教育事業を活用するとともに市の健康づくり課の健康教室を利用した授業で効果的な取り組みを進めたい」との答弁でございました。 条例の第9条では市は、生活習慣病等疾病対策のため健康教育を推進すること。第10条では、がんの正しい知識及びがん予防に関する知識の普及啓発を定めております。
また、来年度も県のがん教育事業を活用するとともに、市健康づくり課の健康教室を利用した授業を行うなど効果的な取り組みを進めてまいります。以上であります。 ○議長(後藤健君) 安岡明雄君。 ◆16番(安岡明雄君) ただいまは市長、教育長、御答弁ありがとうございました。それでは、順番に沿った形で再質問をさせていただきたいと存じます。
そのメンバーとしては、北教育事務所、山本出張所、養護学校、ピュアワーク、通級指導教室の担当、幼稚園、保護者の代表、市の福祉課、子育て支援課、健康づくり課、学校教育課ということで、こういうメンバーで横の連携をとりながら進めていきますので、今までのそういうような課題についても十分対応していきたいと思っております。 ○議長(後藤健君) 武田正廣君。 ◆13番(武田正廣君) わかりました。
教育委員会、子育て支援課、長寿いきがい課、健康づくり課、農業振興課の5課で庁内検討会議をしながら、地産地消を進めるためにどうしていったらいいかということを検討いたしております。 市民との連携、安全・安心をもっとPRしていったらどうかということでありますが、そのとおりであります。
というのも、これはいわば健康づくり課という課がここに、皆さん行っているわけでありますが、本庁勤務をされるというふうな、事務方はそういう方向で考えてもいいのではないかというふうに思います。まずそれが一つですね。 それから、地域センターが実は入っていません。いわゆる出張所でありますが、地域センターは今後どういう方向性をお持ちなのか、お聞かせいただきたいと思います。 あわせて、斎場であります。
連動するように能代市では、平成22年度から実施予定の能代市次世代育成支援行動計画(後期計画)の策定のための会議が開かれ、市民福祉部の健康づくり課、子育て支援課と教育委員会の学校教育課で検討を重ね、虫歯予防対策の一つであるフッ素洗口の実施に向け検討を行うと、後期計画12の新規事業の一つとして事業化を決定したと聞いております。
それで、先ほど細かな点を申し上げましたけれども、これは一つひとつ検討していただきたいとは思いますけれども、大事なのは今の時点で、例えば健康については健康づくり課、介護については長寿いきがい課、生涯学習については教育委員会というふうに各部局に分かれております。かつてない高齢化社会を迎えるわけですので、今の体制で果たして乗り切れるのだろうかなと思います。
次に、女性総合カウンセリング窓口の設置についてでありますが、現在、本市では健康問題については健康づくり課、仕事に関しては商工港湾課、育児に関しては子育て支援課においてそれぞれ相談を受け付けております。女性の日常生活におけるすべての悩みや相談を一手に引き受けるには、相当の学識と経験が必要で、専門の人員を配置するのは現時点では困難と思われます。
これまでの関係各課においての取り組みにつきましては、農林水産課では地産地消についての推進計画の策定、健康づくり課においては、健康診査時に問診表による栄養、食生活に関するデータの収集や指導を行っております。