仙北市議会 2016-09-13 09月13日-03号
また、第2点目には、災害用の備蓄食品の有効活用の観点から、消費期限の6カ月前などにフードバンク等への寄附などを行う考えはあるかないか。ある企業からは、非常にカンパンですね、カンパンが届けられておりました。非常に助かっておりますと、このように話をしておりました。 また、3点目には、秋田市や潟上市などのように食品回収ボックスの設置をしてはどうかと、このように思います。
また、第2点目には、災害用の備蓄食品の有効活用の観点から、消費期限の6カ月前などにフードバンク等への寄附などを行う考えはあるかないか。ある企業からは、非常にカンパンですね、カンパンが届けられておりました。非常に助かっておりますと、このように話をしておりました。 また、3点目には、秋田市や潟上市などのように食品回収ボックスの設置をしてはどうかと、このように思います。
さらに、本市の災害備蓄食品について、消費期限が近づいたものは、どうされているのか。未利用備蓄食品の有効活用の観点から、例えば消費期限6カ月前などにフードバンクなどへの寄附等を検討してはどうかと考えますが、ご見解を伺います。 次に、認知症パンフレットについてでございます。 心の安心につながる思い出つづりについて。
また、本市の災害備蓄食品については、これまで消費期限後に廃棄してきたと思いますが、今後は未利用備蓄食品の有効活用の観点から、例えば消費期限半年前などにフードバンク等への寄附等、本市においても未利用食品を必要とする人に届ける仕組みの構築を考えてみてはどうでしょうか。市長の見解をお伺いいたします。 以上、大綱5点について質問させていただきました。当局の答弁をお願い申し上げ、壇上での質問を終わります。
次に、本市の災害備蓄食品の更新に当たっては未利用備蓄食品の有効活用とし、廃棄の抑制を図る観点から消費期限の一定期間前にフードバンク等へ寄附をして生活困窮者の支援を検討してはどうかと思いますが、考えをお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。