由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
これに伴い、休憩中に開催の議会運営委員会において、議員の辞職許可、並びに先ほど採択されました陳情に係る委員会発案第3号から委員会発案第6号までの4件を日程に追加することといたしました。これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。
これに伴い、休憩中に開催の議会運営委員会において、議員の辞職許可、並びに先ほど採択されました陳情に係る委員会発案第3号から委員会発案第6号までの4件を日程に追加することといたしました。これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。
◆3番(大友孝徳) 部長のおっしゃるとおり、すぐにはというのは、先ほども伺いましたんで、それは存じ上げておりますが。 まず、大内で、会議室で昼食を取るようにしたと。これに関しては、ほかの総合支所もしくは本庁でもすぐに実施できると思うんですけれども。窓口の担当の方の引継ぎ、それは時間をかけながら、様子を見ながらというのは分かりますが。
先ほど答弁いたしましたとおり、7庁の総合支所と本庁とで8か所あるわけですが、岩城、東由利については、今回、掲揚しませんでした。というか、これ今回、分かったんですけど、日頃から東由利、岩城は、国旗の掲揚をしておらなかったということでありました。なので、今回、半旗をやるに当たって、わざわざ半旗を上げると、普段もやっていないところについては、今回、特に半旗を掲揚しなかったということであります。
先ほども、私も第1質問の中でお話をさせていただきましたけれども、やはり様々な能代市において支援策があるというのは、私も確認できております。ただ、いろいろと経営者の方々のお話を聞きますと、そういった支出を今もうする余裕が我々にはないと。
先ほど補正での対応を検討していくということでしたが、ということは、当初予算では特に何もまだ計画されていることはないということでしょうか。その点をお伺いいたします。 ○議長(安井和則君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 今の段階ではですね、今お話のありましたとおり、秋田県の場合は感染率が非常に低いということがあります。
休憩中に議会運営委員会を開催し、先ほど採択されました、請願第1号に係る委員会発案第2号を日程に追加することといたしました。これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって委員会発案第2号を日程に追加することに決定いたしました。
(総務部長 吉岡康隆君 登壇) ◎総務部長(吉岡康隆君) 先ほども答弁いたしましたが、小・中学校の全国大会等の出場につきましては、規定に基づいて交通費等を援助する、支援する制度がありますので、それに基づいて、基本的には支援をしていくということになろうかと思います。その中で、何か特殊な事情等あった場合については、相手方の要請等に基づきながら検討する場合はあるのではないかなと思っております。
それから、子育てをすることによって人口が増えるという、そういう先ほども言ったとおり、子育て世帯がここで住むことができる条件が整わなければ、やはり子育てをするいろいろな政策をしたからといって、まず、今、議員もおっしゃったとおり、子供を産む親御さん、子供を産める女性の方、そういった方たちがこの地域でもって生活できる環境をつくっていかなければいけないという前提があるはずです。
◎市長(齊藤滋宣君) 今、言ってますのは、先ほども答弁させていただいたのは、アーケードが何らかの形で、例えば今年の冬みたく落ちて、着雪で落ちてけがをした場合には、当然その管理者であるアーケードの所有者が責任を負うものだと言っているわけです。 ○議長(安井和則君) 小野 立さん。
それぞれの地域においてどういったものをやっていったらいいのかというのは、これは先ほど言いました総合支所というのがありますし、総合支所を中心にいろんな情報を私も上げてもらっているのに加えて、先ほど答弁させていただいたプロモーション会議というのが今回動き出しまして、御存じだと思いますけども、各地域の皆さんにも、20代、30代の方にぜひ参加してほしいということで声をかけたところ、本当に想像以上の人数の方、
先ほど答弁させていただきました1億9,000万円についてもですね、より有効な活用をしていきたいというふうに思っておりまして、いろいろと今、大変なところはどこなのか、どこに支援をしたらいいのかというあたりは精査をさせていただいておるところでありますので、より有効にさせていただきたいと思います。
例えば、今回の陳情、教員の定数改善や教育費の増額を求めておりますけれども、先ほど採決しましたが、これはまさに国の法律や国のお金のことです。つまり国の専権事項です。そのことに国民や地方議会が意見を言ってはならないとしたら、それは独裁国家です。そういう国にならないために、憲法、地方自治法、全国標準会議規則並びに北秋田市議会会議規則は、請願権や意見表明権を定めているのです。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほども触れましたし、昨日の一般質問でも触れさせていただいておりましたが、最近の気候動向を見ればですね、いつどこで災害が起こるか分からない。もう他人事ではない状況になってきております。
1の3、全ての児童生徒を対象とした学校給食費の無償化を実施するお考えはについてですが、先ほども教育長から、昨日もほかの議員からも質問があったと思いますが、やはり限りある財源の中でやりくりするというのは、非常に御難儀されることだなと思っております。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 先ほども申し上げましたように、我々で継続、行政として、これ存続できるんであれば、どういう方法があるかということで、先ほどお話ししましたように、問題点をまず申し上げました。その中で、先ほど申し上げましたように、今休止している間に、そういうことを解決する道筋がないかということを今詰めているところであります。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほどもお話しさせていただいたとおり、やはり地元の皆さんにとりまして校舎というのは大変思い入れのあるものであります。
◆8番(久留嶋範子) 先ほどの答弁では、いろいろ、国の今後の補助も受けながら、必要な施策を検討するということで、市としても、先ほどお話ししました6月での補正での補助も、出されていますが、今、県もそうですけれども、6月議会、今盛り、やっています。その中で、ご承知のとおり、いろんな施策、自治体によってやられております。
休憩中に議会運営委員会を開催し、先ほど採択されました陳情第3号に係る委員会発案第1号を日程に追加することといたしました。これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付しております委員会発案第1号を日程に追加することに決定いたしました。
非常に可能性を秘めている事業だと思いますが、先ほども申したとおりに、やはり一部の人間だけで盛り上がって、単発的に終わらないような展開をお願いしたいと思います。 2つ一緒にもうお答えいただいたんですが、これに対するいろいろな予算が消化されるわけですが、有利な起債とか交付金とか、そういったものは何かございますでしょうか。 ○議長(中山一男君) 産業部長。