10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

スポーツ庁有識者会議は今年6月、公立中学校の休日の運動部活動指導地域スポーツクラブ民間事業者に委ねる地域移行を、令和7年度、2025年度末までに集中的に実現すべきと提言しました。 これを受けて国では、各都道府県に実施を指示。秋田県教育委員会も来年度から3か年で地域移行に取り組むことを決定し、市町村教育委員会に指示したとの報道がありました。

仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号

文科省が2019年1月に「公立中学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」を示してます。これによりますと1カ月45時間以内、年間に360時間以内となってますが、仙北市の状況を伺います。 そして5番ですが、教員業務負担軽減には、非常に多い事務処理を、教員でなくてもできるものは他に処理をしていただくということで、相当の負担軽減につながると考えます。

能代市議会 2019-06-12 06月12日-02号

東京都の教育委員会平成30年4月に英語「話すこと」の評価に関する検討委員会というのを設置しておりまして、話すことの指導の充実を目的に、2019年度、都内公立中学校から抽出した学校にてスピーキングのプレテスト、そして2020年度には都内公立中学校3年生全員対象にしたプレテスト、その次の年の2021年度には都内公立中学校3年生全員対象にしたスピーキングテストを実施するとしています。 

仙北市議会 2019-03-06 03月06日-02号

県のほうでも、2019年度は一部の中学校対象配置する方針で、秋田市と由利本荘市の公立中学校に計21人配置し、今後も各市町村も含め増員する考えを県議会教育公安委員会で示しました。大曲仙北郡内でも今後の部活動の在り方に関する方針が示されまして、4月1日から実施されるようです。こうした流れから、今後は部活動指導員配置が加速度的に進むものと推察されます。

由利本荘市議会 2018-03-05 03月05日-02号

この背景には、公立中学校の教諭の約6割、小学校の3割が、月80時間超の時間外労働を目安とする、いわゆる過労死ラインを上回っていたとの調査結果から、文科省多忙化解消に向けた緊急提言の一つとして昨年末公表したものであります。 教職員の働き方改革について、県教育委員会からの働きかけは。また、教員多忙化解消に向けた市教育委員会の考え方について伺うものであります。 

能代市議会 2008-03-11 03月11日-03号

それから、AEDの設置ですけれども、小中学校へはまだないということで、効果が本当にあちこちで結果が出ていることが報道されておりますけれども、昨年、三重県では、中学校の水泳の授業でおぼれて心肺停止になった生徒がこのAEDで助かったということが報道されておりましたし、また愛媛県では、公立中学校サッカー大会がありまして、胸にボールが当たり亡くなられたということがございました。

男鹿市議会 2005-06-14 06月14日-02号

さらに本年度の国会で2005年度予算案スクールカウンセラーを全公立中学校配置するための予算が盛り込まれております。増え続けていた全国の不登校児童生徒数も2002年度に初めて減少に転じ、2003年度は5年ぶりに13万人台を割りました。これはスクールカウンセラー配置拡大が功を奏した結果と言えます。スクールカウンセラー配置校では不登校やいじめなどの発生状況が著しく改善しております。

能代市議会 1994-09-01 09月16日-02号

また、この八月、県は関東地区公立中学校修学旅行委員会及び東京公立中学校修学旅行対策委員会のメンバーを招き、県内観光地視察会を開きました。その行程表によりますと、どこにも能代の名前は出ていないのであります。市独自の発想だと思うと申し上げたのはこのことを言っているのでありますが、それにしてもこの途中、ちょっとでも能代に寄っていただいた方がよかったのではないかと思うのであります。

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