由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号
新たに建設する住宅の規模、スケジュール、家賃と共益費、入居条件等をお伺いします。 また、新しい住宅は、第1期建設ブロックが21戸と入居戸数に限りがあり、入居できない方や団地内のほかの既存住宅に移転する方には、従来にも増して不具合の手直しをすべきと思いますので、そのような対応の強化についてもお伺いします。 大項目6、新山小・本荘北中学校の改築・改修事業について。
新たに建設する住宅の規模、スケジュール、家賃と共益費、入居条件等をお伺いします。 また、新しい住宅は、第1期建設ブロックが21戸と入居戸数に限りがあり、入居できない方や団地内のほかの既存住宅に移転する方には、従来にも増して不具合の手直しをすべきと思いますので、そのような対応の強化についてもお伺いします。 大項目6、新山小・本荘北中学校の改築・改修事業について。
この制度は、借り主が市指定の保証会社と契約を結び、月額家賃に共益費を加えた額の35%を約2年分の保険料として支払えば、借り主が家賃を滞納したときや死亡時に保証会社が家賃などの費用の一部立てかえ払いする仕組みですが、万が一保証会社が借り主から立てかえた費用を回収できなかった場合は、市が保証履行額の2分の1を補助、保証会社が間に入ることで家主が安心して契約を結べるようになりました。
同制度は、借主が市指定の保証会社と契約を結び、月額家賃に共益費を加えた額の35パーセントを2年分の保険料として支払えば、借主が家賃を滞納したときや死亡時に保証会社が家賃などの費用の一部を立て替え払いする仕組みです。万が一、保証会社が借主から立て替えた費用を回収できなかった場合は、市が保証履行額の2分の1を補助、保証会社が間に入ることで家主が安心して契約を結べるようになりました。
集落や町内会、団地などは管理費や共益費というのでその費用を、例えば場所を借りたりですとか、ごみの入れ物、容器をつくったりとか、そういうのをなさってるところもあると思います。最近はですね、農地や本当に畑を転用して、あちこちに戸建をする方がふえているというそういう実態の中で、ごみの集積場所、そういうのをつくっていくというのは大変なので、市で対応できないかなというそういう声もあがっております。
これを見て私びっくりしたのですけれども、例えば営業保証金坪当たり100万円、10坪の場合1000万円、固定営業料坪当たり月1万5000円、すると10坪だと15万円、売上歩合営業料月間売り上げの3%、これで大体30万円、共益費坪当たり月8,900円、そうすると8万9000円かそれぐらい、10万円ぐらいになるのでしょうけれども、駐車場負担金坪当たり月2,500円、販売促進料月間売り上げの1.2%、出店者協議会費月
共益費が6万8000円。以上であります。 ○議長(藤原良範君) 6番信太和子さん。 ◆6番(信太和子君) 旧檜山中学校の解体工事、かなり老朽化が進んでいるので、安全性の面からも必要だということはよくわかりました。この工事が行われるということは、この後のこの場所の方向性というものはどういうふうに考えているのでしょうか。
それと、電算関係で庁内とネットワークを結んでいく形になりますので、その分として通信費用といいますか、その分が14万1000円、そのほかにテナントとして入った場合に暖房等の共益費がかかりますが、その費用を5万1000円見込んでおります。以上であります。 ○議長(藤原良範君) 15番畠 貞一郎君。
それから共益費、これは坪 5,000円でございます。それが25万 4,800円、それに消費税。それから、暖房とか空調につきましては、これは利用実績とこういうふうな形になってまいりますので、今申し上げた賃貸料と共益費それから冷暖房の空調使用料とこういうふうな形をプラスして4月から今の9月までと、4、5、6、7、8、9と6カ月とこういうふうな金額になると思います。