能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号
以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、企業誘致推進事業費に関し、能代工業団地拡張土地分筆登記業務委託料の内容について質疑があり、当局から、能代工業団地拡張に係る土地の分筆登記について、業務を業者に委託し、その費用を市が負担するもので、登記申請者は土地所有者となり、委託業者が委任状をもらい手続を進めることになる、との答弁があったのでありますが、これに対し、土地の所有者について質疑があり
以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、企業誘致推進事業費に関し、能代工業団地拡張土地分筆登記業務委託料の内容について質疑があり、当局から、能代工業団地拡張に係る土地の分筆登記について、業務を業者に委託し、その費用を市が負担するもので、登記申請者は土地所有者となり、委託業者が委任状をもらい手続を進めることになる、との答弁があったのでありますが、これに対し、土地の所有者について質疑があり
企業誘致推進事業費でありますが、能代工業団地拡張のための土地の分筆登記の委託料と説明されております。私自身、分筆を伴う土地の売買に関わったことがございますので、ちょっと気になるので確認したいと思います。
土地売買契約締結後、土地分筆登記及び所有権移転登記を行いますが、公共嘱託登記であるため、特に費用は発生しないものであります。 次に、建物等の補償料等についてであります。
11目農地費の公害防除特別土地改良事業85万円は、次のページになりますが、瀬田石地区における換地等調整業務について分筆登記及び相続代位登記の追加等が必要となったことから委託料を追加するものです。 7款1項2目商工振興費の中小企業振興対策事業255万8,000円は、企業の設備投資などにより当初想定を上回る資金需要が見込まれることから、融資保証料補給金を追加するものです。
歳出6款農林水産業費では、被災した農地・農業用施設災害復旧などに対する補助金の追加、7款商工費では由利高原鉄道株式会社から、貸し切りバス事業用地を取得するため、用地測量と分筆登記に係る委託料の追加であります。
マイナンバーカードによる自治体ポイント制度の活用環境を整備するため、市内店舗のカードリーダー購入に係る経費などを追加、農林水産業費では、8月10日の豪雨により被災した、農地・農業用施設、46カ所の復旧を支援するための農地等単独災害復旧補助金や、大内地域の集落排水施設の機器修繕費として、集落排水事業特別会計への繰出金を追加、商工費では、由利高原鉄道株式会社から、貸し切りバス事業用地を取得するため、用地測量と分筆登記
内容については、企業誘致敷地の草刈り作業に係る賃金、それから地下水を利用している近隣の食品加工業者の井戸水等の調査業務委託料、それから造成地の確定に係る地目の変更、それから合筆・分筆登記業務等の委託料、それから使用料及び賃借料であります。これは敷地の草刈りに係る機械の借り上げをお願いするもので、賃金とか燃料費であります。
それと保安林一部解除に伴います分筆登記に係る経費としまして33万7,000円、合計で2億6,691万4,000円となっております。 それと、発注する時期ですけれども、来年の1月には発注したいと思っております。これにつきましては、雪が消えてすぐ工事にかかりたいということで、1月に工事を発注しますと資材の発注が業者さんでできると思いますので、1月に発注したいと思っております。
歳出8款土木費では、5項都市計画費において、当該事業用地における分筆登記申請業務の事業費確定により委託料を減額し、また、総合防災公園造成工事に係る工事費を追加しようとするものであります。 次に、議案第93号一般会計補正予算(第17号)についてでありますが、当特別委員会に審査付託になりましたのは、歳入14款、21款、歳出8款及び繰越明許費8款であります。
委員からは、今後、旧米内沢病院敷地内には分筆登記をした後、住宅施設の売却が予定されていることから、売却価格の設定や仕方に工夫が必要との要望が出されました。 また、旧米内沢病院の備品が入札により売却するということから、そちらのほうに現地に行って視察も行っております。 以上、総務財政常任委員会の閉会中の所管事務調査についてご報告申し上げます。 ○議長(佐藤吉次郎) 次に、教育民生常任委員長。
次に、⑥の病院宿舎の今後の処分方法のご質問でありますが、職員住宅につきましては1戸建て住宅とアパート、それと寮を含め全18棟となっておりますが、現在使用いたしております2棟以外は基本的に解体し、跡地は売却したいと考えており、そのための条件整備として本年度当初予算に分筆登記費用を計上しているところであります。
次に②の薬局誘致の経緯の説明をとのご質問でありますけれども、本年6月に市民病院玄関前に薬局を誘致することで用地測量、分筆登記の委託料を予算化し、7月から具体的な作業に入っています。
2款1項2目財産管理費の13節委託料、区有地分筆登記委託30万円でございます。これは区有地の払い下げのため分筆の登記が必要となったため、予算計上するものでございます。 前のページ、35ページ歳入でございます。3款1項1目繰越金、財源としまして前年度繰越金から30万円を計上するものでございます。 以上、ご説明を申し上げました。ご審議よろしくお願いいたします。
これは、これまで大湯保育園の敷地と下ノ湯街区公園の敷地が1筆の土地として登記になっていたため、保育園敷地と街区公園敷地を改めて測量し、それぞれに分筆登記したことにより保育園の敷地が新たな地番として登記されたことにより条例記載の位置を改めるものでございます。 次に、次のページの資料2ページの第2条関係についてでありますけれども、お開き願います。
また、幾らか前よりは可能性が見えてきたという状況でありますので、そういうことによると、まず市道を認定するに当たっても、いろいろ都市計画審議会の状況とか、さまざまタイムスケジュール的にも整備するのに時間がかかると、ですから、そういうものの前にまず今回予算計上させていただいておりますように、まず分筆、登記、測量をさせていただこうということで、今回そういうふうなことであります。
専門家に確定測量や分筆登記等をお願いすると、安くはありません。しかしながら、地籍調査が完了すれば所有者にとっては数多くのメリットが考えられます。そして、この事業費については国が50パーセント、県が25パーセント、市が25パーセントの負担となっております。その市の負担分の80パーセントに特別交付税措置があるので、実質の市の負担割合は全体の5パーセントでできるのであります。
それと、先ほど申しました委託料、分筆登記2件を予定してございます。23万9,000円でございます。 以上が内訳でございます。 それから、3点目の御質問の重点プロジェクト、89万1,000円の内訳でございます。 これは、先ほど市長から答弁ありましたように、公約の推進に係る費用ということで、1つは報償費60万を予定してございます。
まず初めに委託料でありますが、補償積算業務及び分筆登記業務委託等の契約差金93万1000円を減額してございます。また、今年度予定しておりました事業の再評価のための費用対効果分析業務委託について、国庫補助対象経費から単独経費へ組み替えになっておりますので、それをあわせて行っております。
この改正は、三菱マテリアル株式会社所有の土地を借用しておりましたが、平成18年3月2日に市に無償譲渡され、所有権移転の分筆登記によって地番が変わったものであります。
そこでお伺いをいたしますが、個人あるいは法人名義のまま市道として認定し分筆登記をしておらない場合、市に申請をすると無料で分筆登記をしてもらえるのかどうかであります。いかがでしょうか、お伺いをいたします。 次に、新山の市道改良工事に関連してお尋ねをいたします。