由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
報告いたします案件は、初日に付託された案件を除き、また本日追加された案件を加え、条例関係9件、補正予算4件、その他1件及び陳情1件の計15件であります。 初めに、条例関係の議案であります。 議案第113号、第114号、第116号、第120号及び第121号については、職員の定年を60歳から65歳に延長するため、関連する条例の制定、また一部を改正しようとするものであります。
報告いたします案件は、初日に付託された案件を除き、また本日追加された案件を加え、条例関係9件、補正予算4件、その他1件及び陳情1件の計15件であります。 初めに、条例関係の議案であります。 議案第113号、第114号、第116号、第120号及び第121号については、職員の定年を60歳から65歳に延長するため、関連する条例の制定、また一部を改正しようとするものであります。
初日は、兵庫県淡路島洲本市のエネルギーパーク洲本についてでありますが、本市でも進められております再生可能エネルギー事業に関連し、行政が主体となり、再生可能エネルギーを地域の資源と考えるをテーマに取り組んでおられる、あわじ環境未来島構想の事例を研修してまいりました。
報告いたします案件は、初日に付託された案件を除き、また、本日追加された案件を加え、条例関係1件、補正予算3件及び請願1件の計5件であります。 初めに、条例関係の議案であります。
第2条の3第3号は、非常勤職員について養育する子が1歳から1歳6か月に達する日まで育児休業をすることができる要件の規定で、子の1歳到達日に育児休業をしている場合であって、当該日の翌日を育児休業の初日とすることとしている要件の緩和措置として、配偶者が子の1歳到達日以降に育児休業をしている場合は、配偶者の育児休業の末日の翌日以前の日を育児休業の初日とすることができる規定を追加し、条文の整理をしようとするものであります
本定例会初日に、このたびの豪雨災害に対しての補正予算が可決されております。市当局におかれましても、県や国と連携を取っていただきながら、一日も早い復旧に向けて御尽力いただきますようお願い申し上げます。 豪雨災害の印象の強い夏でしたが、明るいニュースもありました。高校野球甲子園大会における本荘東中学校出身の岩手一関学院の小杉選手や、福島聖光学院の山浅選手の活躍であります。
本市における地域共生策につきましては、本定例会初日に御報告させていただいたとおり、8月17日に本市沖の洋上風力発電事業者である秋田由利本荘オフショアウィンド合同会社と、新たな観光開発と誘客に関することや農業振興に関することなど9項目にわたる地域活性化に向けた包括的な連携と協力に関する協定書を締結したところであります。
あと、空き店舗対策というふうなところで、今回、本定例会も、初日、誘致企業に関する話が出てまいりましたが、当市では、大規模な企業等の誘致、誘致企業と言われると大規模な企業を想像してしまうわけではありますが、商店街に出店する小規模な商店、そういったところの企業誘致というものに関してはお考えはありますでしょうか。 ○議長(堀部壽) 市長。 ◎市長(津谷永光) 商工観光課長から。
報告いたします案件は、初日に付託された案件を除き、また、本日追加された案件を加え、条例改正専決処分報告2件、補正予算専決処分報告2件、契約締結2件、補正予算4件、その他1件及び陳情1件の計12件であります。
○総務部長(金澤 修君) 初日採決をお願いする補正予算、補正予算書の3ページをお開き願います。 議案第34号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)です。 令和4年度鹿角市の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。 第1条、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,864万3,000円を追加し、総額をそれぞれ175億6,942万1,000円とする。
報告いたします案件は、初日に付託された案件を除き、条例関係7件、補正予算5件、新年度予算5件、新年度補正予算1件及び陳情1件の計19件であります。 初めに、条例関係でありますが、まず、令和4年度に行う機構改革に伴う、2つの議案をまとめて御報告いたします。
長谷部前市長の功績については、本会議初日に伊藤議長及び湊市長より、るる紹介がありましたので割愛いたしますが、その実直で飾らない人柄で3期12年間、由利本荘市政を牽引してきていただいたことに、改めて敬意と感謝を申し上げます。心からお悔やみと御冥福をお祈りいたします。 さて、コロナ禍で開催された冬季北京オリンピックが閉会しました。今回も数々のドラマと感動を世界中の人々に与えてくれました。
会議の日程については、お手元に配付の日割(案)のとおりでございますが、本定例会では、市長の施政方針を行うことから、会派代表質問を実施することとし、初日に施政方針及び会派代表質問、2日目に議案の上程、大綱質疑、委員会付託を行うこととしております。 なお、陳情、失礼しました。なお、請願・陳情は2件でありましたが、県外からの提出ということで、先例に基づき、写しを配付することにいたしました。
報告いたします案件は、初日に付託された案件を除き、条例関係3件、補正予算3件の計6件であります。 初めに、条例関係であります。 議案第147号由利高原鉄道株式会社に対する固定資産税等の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、これまで継続して実施してきた同社への当該免除措置について、令和9年3月31日まで期間を延長するため、附則を改正しようとするものであります。
12月議会の初日に、由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画が新たに配付されました。そして、暮らしの便利帳について、先ほどはまた作ってもらえるという話でしたよね。4月にまた改訂版として発行できるという認識でよろしいでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。 ◎市長(湊貴信) ただいまの再質問にお答えいたします。
報告いたします案件は、初日に付託された案件を除き、また本日追加された案件を加え、条例関係3件、契約締結1件、補正予算5件、その他の案件3件の計12件であります。 初めに、条例関係の議案であります。
さて、政府は地方創生人材支援制度を拡充し、2020年度にデジタル専門人材派遣制度を創設し、自治体に最長2年間の人材派遣をする国の制度を創設しましたし、今般9月1日、デジタル庁業務が開始され、本市では先決を要する案件として、定例会初日、藤原慎哉氏を総務省から本市の次長級待遇DX推進監として招聘するとして、関連予算を上程し、そして可決されました。
9月議会初日の8月30日に議会全員協議会がありました。さきに出していました質問とかぶる幾つかの質疑がありましたので、やりにくさもあるのですが、市民の方はまだ分かりませんので、幾つかはそのときの答弁が重なると思いますが、大項目5項目についてお伺いいたします。
(12)議会の合意形成委員会間討議について、定例会における常任委員会の審査初日の午前中、委員間討議を実施し、午後から当局との質疑に対応するための協議を行う。また、当局要請の議会全員協議会終了後、必要に応じて、常任委員会単位で委員間討議をして論点の整理をした上で対応を考えることとしました。 (13)常任委員長と広報委員長の手当の支給について、公費ということでは考えにくいので実施をしない。
これについては、今議会の初日、診療所会計の補正予算の説明で既に答えは明らかでありますが、通告したものでありますので、答弁を求めます。 2)誤報を周知したことになるのでないか。 3)市長答弁と広報記事に整合性がないことになるのではないか。 一括しないで、一つ一つご答弁ください。 最後3つ目、ヤングケアラーについて。 実態調査が必要ではないか。
1月の臨時会のときに、飲酒運転の幇助で当局は再発防止に努めると頭を下げましたが、その1か月後の3月定例会の初日には、市長自ら減給処分をするというそういうこともありましたし、3月になって選挙はがきの記載ミス、4月はスクールバスの事故、5月は防災メールの誤配信、毎月こういう不祥事だったり業務上のミスが続いています。