能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
事業実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国、県の補助金等を活用しておりますが、財源不足については財政調整基金の繰入金で賄っており、約5億5400万円を取り崩しております。
事業実施に当たっては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国、県の補助金等を活用しておりますが、財源不足については財政調整基金の繰入金で賄っており、約5億5400万円を取り崩しております。
本市のコロナ対策については、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の財源を活用するなど、新創造ビジョンの事業実施に大きな影響が及ばないよう努めてきたところでありますが、引き続き感染症の影響や社会経済情勢の変化などを注視していく必要があると考えております。
子育て世帯に対しての今後のさらなる支援策については、国の第二次補正予算に伴う新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用しながら、全国や他市の例を参考に検討してまいります。 次に、高校生、短大生、大学生などへの給付金支給についてであります。
それから、第2次補正の予算の地方創生臨時交付金等についてでありますけども、段ボールベッド、パーテーション、マスク、消毒液備蓄も盛り込まれているということで、今後の計画はという話でありますが、避難所用にパーテーション4部屋セット2基、仕切り用段ボール50枚、パネルボード100枚、マスク1万枚、アルコール消毒液180リットルなどを備蓄しております。
また、市の厳しい財政状況の中ではありますが、市民生活の安定が市の最優先事項であることから、基金の取り崩しと国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を財源として、引き続き、感染症対策を行ってまいります。