能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号
本年開催予定の秋田県種苗交換会は、農業分野の一大イベントであることから、新型コロナウイルスの感染状況を見据えながら、山本郡3町及び2JAと協力し協賛会事務局の体制を整えて、開催に万全を期したいと考えております。 林業部門では、資源としての森林の価値に加え、水源涵養等の公益的機能を発揮するための適正な管理が必要となっております。
本年開催予定の秋田県種苗交換会は、農業分野の一大イベントであることから、新型コロナウイルスの感染状況を見据えながら、山本郡3町及び2JAと協力し協賛会事務局の体制を整えて、開催に万全を期したいと考えております。 林業部門では、資源としての森林の価値に加え、水源涵養等の公益的機能を発揮するための適正な管理が必要となっております。
協賛会事務局では、来訪者の利便性や市民生活への影響等を勘案しながら、駐車場確保や連絡バスの運行などについて関係機関と協議を行っており、本番に向けて諸準備を進めています。 次に、六月十日の能代産業廃棄物処理センターの環境保全対策に関する住民説明会において、「能代産業廃棄物処理センターに係る環境保全対策部会取りまとめ」の中間報告が県から公表されましたので報告します。
四月に協賛会事務局が設立された段階で、事業概要がJA、中央会、農業関係者等の協議により練られていくものと考えるが、開催地としては、特産品のミョウガ、ネギ、キャベツなどを品評会に出展するなどJAとも協力し、支援していきたい、との答弁があったのであります。
能代市を会場に開催されることになりました県種苗交換会、協賛会事務局を中心に成功のために努力されていることに敬意を表します。言うまでもなく石川理紀之助翁、聖農と言われた方ですが、方たちなど先人の教えを受け継ぎ、秋田県農業の発展、振興のために貢献してきた交換会でございます。