北秋田市議会 2020-03-03 03月03日-04号
旧合川町は、合併以降、公共施設、公的施設をはじめとして、多くが廃止、合併統合、廃業されています。特に、合川駅前地域は目立つようになり、地域及び地域経済の衰退は厳しいものがあります。 市長は、この合川地区の要であった合川駅前地域をどのようにしていこうとしているのかご説明ください。 また、合川庁舎の耐震化を急ぐべきと考えますが、なぜ計画されないのか、その理由もご説明ください。
旧合川町は、合併以降、公共施設、公的施設をはじめとして、多くが廃止、合併統合、廃業されています。特に、合川駅前地域は目立つようになり、地域及び地域経済の衰退は厳しいものがあります。 市長は、この合川地区の要であった合川駅前地域をどのようにしていこうとしているのかご説明ください。 また、合川庁舎の耐震化を急ぐべきと考えますが、なぜ計画されないのか、その理由もご説明ください。
仙北市は、今までは融和をもとに自己責任、自己決定、行政基盤の強化のために合併、統合、合理化、効率化、そして民営化を、紆余曲折、議会と議論をしながら進めてまいりました。民営化については、現在進められております福祉施設、そしてこれが終わりますと、次は保育施設ということであります。
三つ目は、農業団体の合併・統合について、行政当局の考え方をお聞きいたします。 まず、農業共済組合について、男鹿市内に秋田中央農業共済組合と若美農業共済組合の二つの組合が存在します。農業共済の組合員は、属人主義により耕作地を加入基礎としています。水稲、大豆を耕作している組合員は、住んでいる地域を超えて営農に取り組んでいる人も数多くあります。
そして、もう一つは、小さい考え方でなくて、グローバルな社会全体が地域の活性化になるように、そういう意味合いで合併統合が必要なのではないかなと。
合併統合の際、跡地利用については地元の要望にできる限りこたえると申していながら、条件なしの解体もままならないということは、統合を推進した責任者の一人として地元にはまことに申しわけなく、責任を感じておりますし、残念でなりません。市長も解体すべき責任が当然市にあることを認識されまして、早期に解体事業を執行されますよう市長の決意をお願いいたしまして、これで質問を終わります。
それと将来、南小学校の合併統合なども考えてね、そういうスペースを残しておきたくてしてきたのか、それはわかりません。要は、どういう事情があるにしろ、なぜこういうふうになったかなと思ってる今の市長の考え方について、できればお答え、お答えできればありがたいというふうに思います。これは大分議論したんで、それだけにとどめさせていただきますけれども。 もう一つは、消防団の編成が今全県でなっています。