519件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

本件とは別に、本市喫緊課題である少子化対策として、新たな施策は生まれましたでしょうか。答弁を求めます。 大項目2、ゆりほんテレビをもっとご視聴いただくために。 こちらは、6月2日の一般質問、大項目2として伺わせていただきました。 内容は、本年4月末時点でのゆりほんテレビ加入状況は、本市全体の一般世帯で1万455件、加入率35.12%。その中で、旧本荘市は3,259件、加入率18.54%。 

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

日本全国少子化人口減少喫緊課題として叫ばれる中、移住者のターゲットを子育て世代に特化する、他の自治体と比べたときに、子育てする上で明らかな優位性が見られるなど、思い切った政策を打ち出すことができたまちが、今この時代に移住者を獲得し人口を増やしたり、それにより税収を上げているという事例もあります。

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

喫緊では恐らくこういった公募などはしないでしょうし、その必要性もないと思うのですけれども、この先何十年とか先を見たときに、もしかすればこういったところもしっかりと対応していかなければならない可能性はゼロではないのかなと。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

能代市の将来にとって、子供を生み育てる環境を整備し、人口減少対策を講じて、義務教育の期間に教育に関わる負担を軽減していくことは喫緊課題です。 今年4月に行われた市民アンケートでも示されているように、今後、市を挙げて重点的に取り組むべきだと思う項目について、子どもを生み育てやすい環境づくりを挙げた方が50.9%で最も多いという結果でした。

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

人口政策における施策構築並びに移住定住対策の促進が喫緊課題であるのは、皆様御承知の通りであります。先ほどの予算委員長の報告では、人口政策移住定住推進室が担当する業務は多岐にわたっている。業務全体に対応するため、特定の窓口職員だけでなく、室全体で移転する必要があるとの判断のもと、本予算の議決後、2月初旬に移転したい。

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

近年局地的な豪雨や台風などの自然災害が頻発し、地域防災力強化喫緊課題となる中、消防団重要性が改めて認識されております。消防団は、消防組織法に基づいた組織で全ての自治体に設置されており、団員は非常勤特別職地方公務員として、市の条例により年額報酬出動手当などが支給されております。火災や災害の発生時には、いち早く自宅や職場から現場に駆けつけ対応に当たる地域防災の要であります。

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

人材確保喫緊課題であり、昨年の一般質問でも触れました。市も人材確保のため、任期付職員募集しましたが、応募者ゼロでありました。通常の募集では人材確保は難しいとすれば、待遇面の考慮、地域活性化企業人募集ヘッドハンティングなど対策を練らないと厳しいのではないでしょうか。 そこで、1、DX推進するための体制づくりはでは、DX推進を確固たるものにするために、体制づくりの再構築が必要ではないか。

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

農業現場機械化が難しく依然として人に頼らざるを得ない作業熟練者でなければできない作業が多く残されており、担い手の減少高齢化などが進行する中、これらの解決が喫緊課題と言われており、先端技術研究開発技術実証推進の普及など、人口減少社会に入り、産業競争力の観点からもデジタル技術の活用による産業社会変革DXは極めて重要な課題で、所得の向上においても大変期待されるところであります。 

北秋田市議会 2022-02-25 02月25日-05号

医師充足率令和4年2月で137.3%と説明があったが、圏外への患者流出を止めるためにも常勤医師確保喫緊課題である。市民からの要望、苦情などにも迅速に対応し、市民のための病院となるべく理由から反対する。 また、市民病院は第二次医療圏という非常に大きな役割を果たしているが、入院、外来患者数を見ると圏域外流出患者が多いことから、その役割を果たしにくくなっている状況がある。

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

高齢化率の高い本市でも、喫緊課題として明確な目標値を持ち、PDCAサイクルを活用し、取り組み、推進すべきであると思われます。 また、地域力活性化強化も大事なポイントとなってくると思われます。地域ボランティア団体老人クラブ民生委員などの協力を得て、最初こそ行政が積極的に後押しをして、住民主体の共助の仕組みにつながるような支援が必要かと思われます。