由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
公衆電話の設置場所につきましては、NTT東日本によりますと、総務省の基準で市街地においてはおおむね1キロメートル四方に1台、それ以外の地域においては2キロメートル四方に1台となっており、本市では小中学校や公共施設のピンク電話を含め約120台が設置されております。
公衆電話の設置場所につきましては、NTT東日本によりますと、総務省の基準で市街地においてはおおむね1キロメートル四方に1台、それ以外の地域においては2キロメートル四方に1台となっており、本市では小中学校や公共施設のピンク電話を含め約120台が設置されております。
その後、詳細を確認した結果、車椅子と付添いの方が安全に傍聴していただくためには、座席を一部撤去して2メーター四方程度の水平スペースの確保が必要であり、現在の傍聴席の構造上難しいとのお答えでした。
ここ日本と同じく、四方を海に囲まれたイギリスでは何と75キロメートル以上です。 これが現在の世界水準であり、ここまで岸から遠い場所に建設する理由は一つ、本市沖計画のような至近距離では、沿岸住民の健康を害するからです。 私たちは、現在、本市沖で計画されている離岸距離1.5から4キロメートルを基にフォトモンタージュを作成しました。 日本海の美しい夕日は、ぐるぐる回る巨大風車のはざまに沈みます。
あのまちの形を考えると、駐車場のある場所で車を降りて、どう人が流れていくのかということをお任せしてしまうと、四方からお客様をお迎えするということにもなりかねないので、そこをどのような進行のプロデュースができるかというようなことも今検討させていただいているという現状であります。その歩行者天国については、何よりも地元の方々の御理解をいただくことが重要ではないかというような思いも持っております。
何さそれ金使ったんだろうかというと、最初から申し上げれば、ここに朝水課長いますけども、最初当選した当時、彼、秘書官ということで本当に日本全国飛び回ったと言えば失礼かもしれませんけれども、網羅して、医師招聘事業ということでしばらく暮らしたわけですけども、私そのとき非常に何してるんだということで自分の四方固めしなければならないときに飛んで歩いてどうするんだということで、非常に私も言いましたし、あのとき倉橋副市長
また、収納時のサイズは1メートル四方となり、二、三人での持ち運びが可能である。なお、今回の予算計上額は送風機を含めた金額であるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第69号中、当常任委員会所管の補正予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
◆14番(板垣淳) このビラは、1センチ四方ぐらいの小さい証紙、これを1枚1枚張る形のものですか。 ○議長(黒澤芳彦) 総務部長、答弁。 ◎総務部長(石川博志) 今回のビラにつきましては、そのような形のものが必要となることは承知してございますけれども、届け出によって、そういったものは省略できるものというふうに認識をしております。 ○議長(黒澤芳彦) ほかに。 14番 板垣 淳議員。
ゴンドラのラッピングシールは50センチ四方の大きさで風雪に耐えられる丈夫な素材ですが、1枚2,700円です。なぜ半分の大きさの室内用シールがゴンドラシールの3倍か6倍もするのでしょうか。こういうのを精査しないで予算を提案してきているのです。議会がチェック機能を働かせるべきです。
ですから切り取ってあれを持っていくとなると、1メートル四方なのか2メートル四方に切り取って持っていけば当然傷がつくから、そこはやっぱり直さなくてはいけないこともありますし、だから実際に今我々が考えているのは、あそこが剥離するということが今すぐ起こり得ることかどうか、そのことが一つです。それからもし剥離し出したときに、それを持っていくことがいいのか。
この問題は、以前にも2014年の6月議会で阿仁合小学校の天井に1メートル四方の穴が開いておりました。バケツをやっぱり何個か置いていましたので、そういうことも含めて、そのときの答弁では放置していたということで、財政難で予算が取れなかったと答弁しておりますが、今回の鷹巣中学校の補修に対してはどうお考えでしょうか。把握していたでしょうか。 ○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。
花輪の商店街の1キロメートル四方には、登録有形文化財の「旧関善酒店」や明治の建物「小田島家」、そして民俗資料室、この1キロメートル四方にこのような古い建物があるところは、いろいろ県内を見ても、蔵とか建ち並んでそういうところが集中している場所もありますけれども、近隣にはないと思っております。
管理棟は雨漏りで、天井に1メートル四方の穴があいている。廊下にはバケツが7個、子供たちはそれをよけて歩いている。両校から改修要望が出され、教育委員会も現場を見た。なのに2年も3年も放置されている。このように指摘しました。 以上、3つの事例を紹介しましたが、これらが進まなかった理由はたった1つ、予算がつかないからです。
先月24日、矢島小学校のトタン屋根が強風で剥がされ、約12メートル四方が落下、校庭にあった高さ3メートルの銅像3体が直撃を受け、台座から折れて落ちるという事故がありました。幸いにも授業中のため、児童は教室にいたためにけがはありませんでしたが、もし、発生時間がずれていたらと考えるとぞっとします。
50センチ四方ぐらいのケヤキの柱を2本建てて、横木を1本渡す。まことに武家屋敷が堂々として見えるような気がいたします。金がないよ。でも、これはお客さんを呼び込むための、企業にしてみれば設備投資なわけですから、そうしたことには私ども、私は賛成をするもので、これよりも、今よりも明日、明日よりも明後日どうすればいいんだということを、ぜひお考えをいただきたいと思います。
1階平面図柔道場でありますけれども、畳の枚数にして5間四方が競技場、場外としてぐるり4周に1間半分スペースがございます。 2階空手剣道場でありますけれども、空手が8メートル四方、中のスクリーンをかけてある部分のところが競技場、外側のますが剣道場、10メートル四方が剣道場であります。 以上で説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 総務部長。
天井に穴があいているんですよ、1メートル四方ぐらいの。下にバケツ、私が行ったときは廊下にバケツを7つ並べていました。子供方、その合間を縫って歩いているんですよ。それは今回補修しないんですか、それもあわせてご答弁ください。 ○議長(松尾秀一) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) 教育長から。 ○議長(松尾秀一) 教育長。
日本列島は南北へ長く、四方を海に囲まれているため、土地や気象条件も地域により異なります。このように多様な風土を持つ地域で構成されているため、北は北海道から南は九州、沖縄まで、農業のあり方も地域によって大きく異なっております。このため、全国一律の農業施策は困難であると認識しております。
そこで私が言いたいのは、やはり市長をトップにして、鹿角市に企業誘致とか、IターンとかUターンとかいろいろこう、あるいは交流人口拡大というような感じで、いろいろ四方八方手を尽くして人の呼び込みをやっているじゃないですか、会社の呼び込み。そうした段階で、やはり雪、寒さというのは大変ネックになるわけですね。ですから私今思ったのは、何でそういうことを言うかというと、今回、部長の答弁はわかりましたよ。
1面は8間四方であるが、旧公会堂民族資料室は間口7間、奥行き12間と狭い。また、花輪市民センターの講堂も1面が限度である。山村開発センターは、講堂の舞台と背面の壁をとり、後方の調理室等も取り外して広げればぎりぎり2面のスペースは確保できるが、床もかたく、武道に適した構造になっていない。建築年数も30年たっているなど、設備機器を含め、改修費用が掛かり増しとなる。
ちなみに、神奈川県は4メートル四方でオレンジ色のペンキを使っているということでしたけれども、能代市の場合4メートル四方で、例えば民間の方にもお願いするとしたら、こういった大きさがいいのかどうかわかりませんけれども、いずれにしても、今現在ヘリは夕方以降は飛ばないということになっているようですけれども、災害時ですので、夜でも見えるような、発色のあるものというような検討もお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか