129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

財務部長佐藤進)  今回、なぜ随意契約になったかというご質問でございますが、2度の入札に付しましたが、いずれも入札応札業者が1者ということで、地方自治法施行令167条の2第1項第8号の規定により随意契約としたものでございます。 以上です。 ○議長堀部壽)  ほかに質疑ございませんか。   (「なし」の声) ○議長堀部壽)  質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

令和3年度鹿角一般会計予算繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算経費を、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。  令和4年6月3日提出鹿角市長。  次の4ページから6ページにかけて繰越計算書がございますが、6ページの下段をお願いしたいと思います。  

鹿角市議会 2021-09-24 令和 3年第4回定例会(第4号 9月24日)

令和2年度に終了した継続費精算について、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、別紙のとおり報告する。  令和3年9月24日提出鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  令和2年度鹿角一般会計継続費精算報告書です。  7款2項観光費事業名鹿角観光ふるさと館改修事業事業年度令和元年度から令和2年度までの2年間です。  全体計画の欄、年割額合計額は10億9,505万円。

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

令和2年度鹿角一般会計予算繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算経費を、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。  令和3年5月14日提出鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  繰越計算書になりますが、一般会計繰越明許費は全18件で、翌年度への繰越額は6億3,245万8,000円です。

鹿角市議会 2020-09-25 令和 2年第5回定例会(第3号 9月25日)

令和元年度に終了した継続費精算について、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、別紙のとおり報告する。  令和2年9月25日提出鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  令和年度鹿角一般会計継続費精算報告書です。  10款3項中学校費、花輪第一中学校規模改造事業。  事業年度平成30年度から令和元年度までの2年間です。  

鹿角市議会 2020-09-04 令和 2年第5回定例会(第1号 9月 4日)

報告第5号につきましては、地方自治法施行令規定による報告事件でありますので、報告をもって終わります。  ここでお諮りいたします。  本日上程されます諮問第2号及び議案第76号並びに議案第77号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。     

仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号

令和年度仙北一般会計において、継続費に係る歳出予算経費別紙継続費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものです。 次のページをお開きください。 2款総務費庁舎整備事業費分で、翌年度逓次繰越額は3億315万円です。平成30年度継続費を設定した新角館庁舎建設事業に係るものです。 次に、報告第2号について、7ページをご覧ください。 

鹿角市議会 2020-05-29 令和 2年第4回定例会(第1号 5月29日)

鹿角一般会計予算継続費について、令和年度継続費予算に係る歳出予算経費金額のうち、支出を終わらなかったものにつき別紙のとおり逓次繰り越したので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告する。  令和2年5月29日提出鹿角市長。  次のページをお願いいたします。  一般会計継続費繰越計算書です。  

鹿角市議会 2019-09-19 令和元年第5回定例会(第4号 9月19日)

平成30年度に終了した継続費精算について、地方自治法施行令第145条第2項の規定により別紙のとおり報告する。  令和元年9月19日提出鹿角市長。  次のページをお開きください。  平成30年度鹿角一般会計継続費精算報告書です。  10款6項保健体育費事業名学校給食施設等整備事業事業年度平成29年度から平成30年度までの2年間です。

仙北市議会 2019-06-05 06月05日-01号

平成30年度仙北一般会計において、繰越明許費に係る歳出予算経費別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものです。 次のページをお開きください。各事業一覧表にしております。 2款総務費公共施設等マネジメント事業費から11款災害復旧費農業用施設災害復旧事業費までの19事業で、翌年度繰越額は7億8,766万円です。 

男鹿市議会 2018-06-15 06月15日-04号

この効力は、地方自治法施行令第179条の規定により、換地処分公告があった日の翌日から生ずるものであります。 なお、換地処分公告については、明年2月の予定と伺っております。 以上で説明を終わらせていただきますが、ご可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長吉田清孝君) 次に、柏崎市民福祉部長説明を求めます。

仙北市議会 2018-05-31 05月31日-01号

平成29年度仙北一般会計において、継続費に係る歳出予算経費別紙継続費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものです。 次のページをごらんください。 4款4項ごみ処理施設基幹的設備改良事業費において、執行残額496万1,000円を翌年度へ繰り越すものです。 なお、事業年度平成29年度平成30年度の2カ年です。 

鹿角市議会 2018-05-29 平成30年第5回定例会(第1号 5月29日)

平成29年度鹿角一般会計予算繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算経費を、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。  平成30年5月29日提出鹿角市長。  次のページをお開き願います。  一般会計繰越明許費は20件で、翌年度への繰越額は10億8,995万6,000円です。

鹿角市議会 2017-05-12 平成29年第3回定例会(第1号 5月12日)

平成28年度鹿角一般会計予算繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算経費別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。  平成29年5月12日提出鹿角市長。  次のページをお願いします。  表が記載してございます。一般会計繰越明許費ですが、合わせて15件で翌年度への繰越額は3億3,560万5,000円でございます。