能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号
また、空家対策事業費に関し、解体工事費予算を補正しようとするに至った経緯について質疑があり、当局から、対象の空き家について、現在、屋根トタンの剥離、基礎部分の腐食が見られ、状態が悪化しているほか、水路上にあるため、仮に倒壊した場合、非常に危険な状況になると想定している。
また、空家対策事業費に関し、解体工事費予算を補正しようとするに至った経緯について質疑があり、当局から、対象の空き家について、現在、屋根トタンの剥離、基礎部分の腐食が見られ、状態が悪化しているほか、水路上にあるため、仮に倒壊した場合、非常に危険な状況になると想定している。
秋田洋上風力発電株式会社による能代港港湾区域内での洋上風力発電施設設置に伴う基礎部分の工事は、5月12日に開始し、7月30日には全20基分の作業が終了いたしました。ザラタン号の動静については、事業者と情報共有し、作業状況を把握しておりました。
◎市民生活部長(齋藤喜紀) 基礎部分の海洋投棄といいますか、そのまま残してしまうのではないかというところだと思います。それが何の指針にうたわれているんでしょうかというふうに理解をしております。 それにつきましては、御存じのとおり、今、由利本荘市沖、公募占用指針を出しまして、それに基づいた計画を出しているという状況でございます。
能代港周辺での洋上風力発電事業についてでありますが、4月下旬から、能代港港湾区域内で洋上風力発電施設設置に伴う基礎部分の工事が開始されました。 丸紅株式会社等でつくる特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備を能代港20基、秋田港13基設置する予定としており、SEP船(自動昇降式作業台船)による工事が能代港港湾区域で行われております。
洋上風力発電事業の特徴としては、風車本体や基礎部分等の建設から事業開始後の維持管理まで、資材倉庫や事務所、燃料補給など、20年から30年という長期にわたり、多くの機能が必要となることが挙げられます。
調査内容は、騒音・低周波音による住民の健康被害や漁業・農業被害などの市民生活に関連すること、固定資産税、経済波及効果などの地域貢献に関すること、その他、発電開始後の事故やトラブルの有無に加え、タワーや基礎部分への魚礁効果など、20項目程度について調査を行いたいと考えております。
そこで、大きな投資を伴いますが、草刈り装置付新車両の配備はできないのか、あわせて草刈りの労力の軽減を図る観点から、一部に除草剤の使用を検討できないか、縁石、防雪さくの基礎部分など限られた場所に使用して、労力の軽減をしてはどうでしょうか。県は、ことしから県道の維持管理に除草剤散布を始めていますので、技術指導を受ける考えはないのか、お尋ねいたします。 以上について、市長、市当局にお尋ねいたします。
秋田藩角館郷校「弘道書院」復元については、昨年の調査・発掘作業で、明治30年代の旧角館小学校跡の基礎部分である礎石に続いて、明治18年に増築された柱跡と思われるものも出土し、大きな成果があったと認識しています。
市指定文化財の「金峰神社仁王門」について、痛みの著しかった屋根や基礎部分を中心に7月から修理工事を行っておりましたが、11月15日に完成し、23日に神社の秋祭りとあわせて仁王門修理事業竣工奉告祭が催されました。 総工事費は約500万円で、今後、実績報告書を精査した上、市指定文化財の修理に係る補助金の限度額である200万円を助成する予定であります。 仙北市史跡巡りについて。
前回の検討委員会や山形大学と協議された内容、史料による調査、復原図案などに基づき、慎重に作業を行ったところ、始めて間もなく、明治30年代ごろと思われる旧角館小学校跡の基礎部分である礎石があらわれ、それが連鎖するように関連の主要施設の一部も出土いたしました。特に、明治18年に増築された柱跡と思われるものが発見され、期待が高まっております。
現在のような形で、例えば基礎部分であったり、また、その後の提案型の部分であったりというような制度化がしっかりとできた財政フレームを持っているのは、日本でも、国内でも、ここでしかないというふうに自負をしております。要するに、それだけの対応をしなければいけないという現状の認識があるということであります。
また、埋蔵文化財調査事業費に関し、今回試掘を行う場所の概要について触れられ、当局から、能代市比八田字金ヶ台5番地1、面積400平方メートルで、風車の基礎部分の建設を予定している社有地内を試掘することとしている、との答弁があったのであります。
①由利本荘市における防災活動拠点としての整備について、ア、1階基礎部分を免震構造にすることについて。 質問の免震技術の最大の目的は、大地震の際の人命や財産の被害を防ぐと言われることであります。免震構造にするべきとの前提で質問をさせていただきます。
もう一つは、以前毛馬内小学校の建物の基礎部分が出てきたのではないかなということで、これを追加工事をすると、こういうことのようでございますが、まず水の件ですけれども、この工事の水がどのような状態で出てきているのかですね。それがどのような工事をしてこれをどのように処理をするのかということが1点お伺いをしたいと思います。
また、ある新聞では、母と子の電気教室と称して連載がありましたが、1983年8月29日付では、今回大事故を起こした福島原発へ母子が訪れる設定で、お母さんが「地震が来ても大丈夫かな」との問いに、「原発の基礎部分は地下のかたい岩盤に据えつけられている。
基礎部分、それから塀部分、合わせて14カ所の補修をするので、この補正予算に上げたということです。今、ちょっと14カ所は、場所はわからないですが、それは委員の方々からも、資料を出してくださいということで、資料提出してあります。
台風などの大雨時に、保量川河川沿いの住吉町や東本町などに、家屋への浸水などの被害を及ぼしたことから、公共下水道の雨水事業により、平成18年度から事業に着手し、バイパス的新たな水路の築造や現水路の改修に努め、今年度の工事内容は、現水路の改修、延長143メートルで、幅2メートルから2.5メートル、高さ1.7メートルの現場内水路と基礎部分が軟弱地盤と背後地盤が高いため、長さ6.5メートルから10メートルの
やはり手を挙げなかった農家は、片方ではこれは基礎部分と誘導部分があって、農家、非農家含めた活動でございます。皆さんも御存じのように、花ロードとか看板とか、本当にこの事業にとりかかっているところは喜んで活動しています。そして、これは子供を含めた活動であります。地域の農村いわゆる生態系、そういうもの、例えば昔で言えばトゲウオとか、そういうものがいるところは復活してくださいよ。
それに対して地元の業者が入れるだけの内容がどこかにあるのか、建築でも基礎部分でもいろいろな配線部分でも、あるのかないのか。あるとすれば、どの部門に入れるのか、下請けとして。もうわかっていたら教えていただきたいと思います。 ○議長(中西日出男君) 産業建設部長。 ○産業建設部長(二ツ森 要君) ちょっと詳しくはわかりませんけれども、この下水道事業団に鹿角市から業者登録15社ほど登録しているそうです。
スポーツ、スキーのまちづくりを目指しておりますが、学校におきましては、スキー授業とかそういう具体的には、先ほどの組織の強化とあわせて、そういう前提になる基礎部分についてどのように取り組んでいかれるのか、再度お聞きをしたいと思います。 ○議長(中西日出男君) 教育長。 ○教育長(吉成博雄君) 今のご質問を重く受けとめております。