鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)
さらに、この先は外国語対応も必須になってくると思うのですが、人手と人材が足りないのではないでしょうか。これを機に地域おこし協力隊やプロフェッショナル人材の登用は考えられないか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 金澤大輔議員のご質問にお答えをいたします。
さらに、この先は外国語対応も必須になってくると思うのですが、人手と人材が足りないのではないでしょうか。これを機に地域おこし協力隊やプロフェッショナル人材の登用は考えられないか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 金澤大輔議員のご質問にお答えをいたします。
申し上げましたけれども、そのエンターテインメントにつきましては、北秋田市であれば大太鼓の館、マタギ等、今現在は大太鼓の館で保存会の皆さんと、来た外国人を含めた観光客に対しまして、いろんなものを提供できるような形でお話し合いをさせていただいていますが、そういったエンターテインメントの提供等の開発、運営、また、タクシーの配車システムということで、外国人がストレスなく観光できるような、そういった英語、外国語対応
主な機能といたしまして、GPSにより自分の位置を測定され、地震や大雨被害による河川の氾濫、洪水といった災害種別に対応した避難場所の表示や誘導、氏名を登録することにより災害用伝言板や報道機関が提供する安否情報の表示、外国語対応として英語、韓国語、中国語などの機能がございます。
国では、東京オリンピックを見据え、2020年までに、訪日外国人観光客に対し、外国語対応などが可能な医療機関の情報提供や旅行保険の加入促進など受け入れ態勢の充実に取り組んでいることから、今後もその推移を注視してまいります。 次に、男鹿みなと市民病院での外国人旅行者の利用についてでありますが、平成27年9月から本年8月末までの過去3年間では、救急外来患者が3名となっております。
職員の育成・採用の進捗状況についてでありますけれども、現在策定作業を進めている第2次仙北市観光振興計画の中でも、外国語対応の可能なガイドがいない等々、外国人観光客の受け入れ体制の弱さをあえて明記させていただきました。
また、例えば、インバウンド対策、例えば旅館の中に、外国語対応をどういう形でしていくのか、あるいは外国から来たお客さんに対して、どういう形の案内、サービスを行っていくのか、こういうのは、市が一体となって、いろいろなものを提案しながら、実働部隊であるあんとらあ、物産協会を使いながらという形になれば、鹿角市もその中に入っていくべきではないですか。もう一度聞きます。
◆1番(佐藤大成君) まず1番目の答弁に関してですけど、市政、教育行政報告で外国語対応という言葉、文章はよく見ますけども、いつまでその問題にてこずっているのかとがっかりします。そんな課題があることは、今までの議員の皆さんが何十回も指摘したことであります。
県内自治体では、ホームページに外国語対応ページを設け、海外観光客の誘客に取り組んでいるところもあるようであります。 観光客については、訪れたときの第一印象が大事であると思います。リピーターを確保する上でも、受入体制の充実を図ることが重要であると思います。