由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号
鳥海山木のおもちゃ美術館は、令和2年度、あゆの森公園を整備するとともに、館内のもりのあそびばに大型遊具を新設したほか、中庭にも滑り台やボルダリングなどの遊具を設置し、新たにオープンしております。 連休中は入館者が1日600人に迫る日があるなど、好評を得ていることを改めて確認いたしました。 現在は利便性を高めるため、屋外トイレの整備を進めているところであります。
鳥海山木のおもちゃ美術館は、令和2年度、あゆの森公園を整備するとともに、館内のもりのあそびばに大型遊具を新設したほか、中庭にも滑り台やボルダリングなどの遊具を設置し、新たにオープンしております。 連休中は入館者が1日600人に迫る日があるなど、好評を得ていることを改めて確認いたしました。 現在は利便性を高めるため、屋外トイレの整備を進めているところであります。
先ほどお話した3つの公園については、遊具等も含め、今後も整備、拡充をすることとして、来年度は生保内公園に大型遊具の設置工事を予定しております。なお、今年度予算では、西木庁舎の改修と同時進行で庁内の市民休憩室に全天候型の子どもの遊び場スペースも計画をしております。
ああ、まあ駅前広場、私、最初芝生のみということで、本当にこれで人集まるのかなと心配な気がしておりましたが、今回、大型遊具を設置されると決断されまして、私はですね、きっと子育て世帯の方々は一定程度以上喜んでいただけるのではないかなと。私としては、よく御決断いただいたなと。
総合運動公園の整備についてでありますが、総合運動公園は、これまでに各種スポーツ大会を開催できる総合競技場及びテニスコートのほか、自然を感じることのできる親水広場や桜などの植栽に加え、大型遊具を配置したふれあいパークやスケートボードパークの整備を順次進めてきたところであります。
タントクルセンターは、保健センターや休日診療所なども入っており、その中の子供の遊び場については、室内であることを忘れてしまうような大型遊具を中心に、ものづくりの楽しさを体感できる空間や五感を刺激する遊具など、何度来ても楽しめる魅力のある空間づくりがされておりました。 私たちが見学した際も、子供たちの年代もさまざまで、室内で元気よく走り回ったり、遊んでいる姿を見ることができました。
河畔公園にはトイレも新設された大型遊具の子供広場があります。お子さんをお持ちの親御さんの希望に応えて建設され、余り遠くに行かなくても室内で遊べる場所ができました。放課後の児童や学童前の親子連れの姿も見受けられ、特に昨年の夏休み期間やことしの大型連休は連日大にぎわいでした。しかし、雨の日や冬場の冬期間は利用できません。
実際、大型遊具ができたときにその向かいに製材工場がありましたから、それを活用して何とかできないかなと思っていました。そのときに皆様方からいろいろな御意見がありまして、アンケート調査をやりました。市民全体のアンケート調査だったものですから、要らないという方のほうが多かったのですね。それで前に進まなくなってしまいました。
鳥海山木のおもちゃ美術館につきましては、国登録有形文化財旧鮎川小学校の木造校舎の美しいたたずまいを最大限生かし、館内には地元の職人の手によって、地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具を設置し、自然とのかかわりの学習を初め、市内の林業関係者や子育て支援団体の新たな活躍の場として、子供から大人までが楽しめる多世代交流・木育美術館と位置づけ、7月1日のオープンに向け、市民に末永く愛され、支えられ、また市外からも
議員の権限のうち、監視権、議決権についてでありますけれども、私は過去、大型遊具などに異議を唱えたほか、ほとんどの議案に賛成しております。 当然ながら、反対するには反対するだけの根拠があります。一方、賛成するにも賛成するだけの根拠があり、漫然と賛成するものではありません。おかしいと思った議案も、質疑をする中で事実と根拠を示され、主権者でございます市民のためになると判断すれば、賛成するのであります。
に関する未来を担う人づくり戦略では、総合運動公園の大型遊具の設置や独身男女の出会いの場づくりに始まり、病児保育や不育症治療への助成、保育料など第3子以降の子育て費用の軽減、小学校から高校までの教材費の助成、放課後児童クラブの開所時間の延長、福祉医療給付の18歳までの拡充など、積極的かつ着実に取り組みを進めてまいりました。 3つ目の「暮らしに元気!」
しかし、こうした多くの議論がある中で、予算は原案どおり可決され、大型遊具が設置されました。そして、今回3月議会においては、河畔公園整備事業費の予算が示され、反対の意見もある中で可決されました。そこで、幾つかお聞きをいたします。 1つ目は、未整備部分の用地取得等を含めた今後の整備スケジュールはどうなっているのかお聞きいたします。
その中で現地調査と、それから全市調査というのを2つやっていまして、現地調査の中では、いわゆる大型遊具を設置してほしいという方と、それからもう十分だという方と、どちらでもいいというのが大体、そうですね、整備してほしい、整備しなくてもいいというのがちょうど同じぐらいで、それからその半分ぐらいがどちらでもいい。
整備の内容をどうするのかについては、さきの大型遊具設置の際、多くの市民から厳しい意見が相次いだ経緯を考えると、まず、このアンケート等をもとにして市民との対話の機会、また市民が入った検討委員会等をまずやるべきである。実施設計の内容もまだ公表されていない中で、実施設計業務費を入れることは理解できるものではない。今回の事業費中の実施設計業務費は入れるべきではない。
次は、市民参画によるデザインについてですが、昨年9月から10月にかけて実施された能代河畔公園の整備に関するアンケートの現地調査と全市調査、このアンケート調査結果を参考に公園整備の方針が示されるものと推測しておりますけれども、一昨年にあった河畔公園大型遊具整備は市民と合意形成が図られていなかったことが原因で、署名運動にまで発展する事件がございましたが、行政主導での整備を進めようとするとまたそういったあつれきが
また、8款土木費、能代河畔公園整備事業については、大型遊具を設置したが、多くの市民からは高額な遊具の必要性や説明不足に対して疑問の声が出た。子育て世帯からのアンケートに寄せられた声からは経済的負担を軽くしてほしいとの声が多くあった。本来であれば、このような声に応えるべきで大型遊具設置については、改めて検討するべきであったと考える。
ですから先ほどの答弁の中で申し上げたとおり、大型遊具ができてからずっとこの方、最初にできる、できないのときもいろいろな議論がありましたけれども。トイレの要望だとか、それから冬場、それから雨のときに遊べるような屋内施設といったものも要望されております。
それから、去年は大型遊具というのもありましたし、それから今これから総合戦略なんていうものが出てくると、いろいろな新しい事業が始まりますが、恐らく多額の費用を要するものには、やったほうがいいという人もいれば、やるのは無駄だという人もいれば、さまざまな議論が出てくるでしょう。こうしたときに、やはり私は何でもかんでも直接的な意思表示に頼っているのでは、これは変な話、直接民主制になります。
本当におっしゃるとおりだと思いますけれども、例えば先般、大型遊具について、それこそ、いや、そのことについて論じようと思っているのではありませんので、私は通告外の質問でございますので。例えばそれについて、説明をしてほしいという要望があったのに対して、やはり市長は議決を経たものだから、それは必要ないのだとおっしゃった。
それと、もう1つ先ごろの大型遊具もそうでしたけれども久しぶりに議会に来ましたら市民説明という言葉が毎度毎度出てくるのですけれども、提案者にお尋ねいたしますけれども、これまで当局としては庁舎建設にかかわる市民への説明というものは全くなかったのでしょか。なかったらなかったでいいのですけれども、もし、あったというお返事をいただけるのであれば、そのとき、提案者はそういう会合に出席していたものでしょうか。
次代を担う子供たちのためにと予算措置した大型遊具問題。あるいは農業所得の高さゆえに消滅可能自治体から外れた大潟村の例を挙げるまでもなく、本市においても基幹産業の農業の担い手づくり、自立できる農業のあり方が重要となっております。