能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号
また、子ども・妊婦等予防接種費に関し、子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種の内容について質疑があり、当局から、ワクチン定期接種の積極的勧奨が差し控えられていたために、接種の機会を逃した、平成9年度~17年度生まれの女性を対象に、4年4月から3年間、公費で接種できる期間が設けられたもので、対象者に対し個別に勧奨しようとするものである、との答弁があったのであります。
また、子ども・妊婦等予防接種費に関し、子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種の内容について質疑があり、当局から、ワクチン定期接種の積極的勧奨が差し控えられていたために、接種の機会を逃した、平成9年度~17年度生まれの女性を対象に、4年4月から3年間、公費で接種できる期間が設けられたもので、対象者に対し個別に勧奨しようとするものである、との答弁があったのであります。
4款衛生費1項保健衛生費は1億7176万9000円の追加で、子ども・妊婦等予防接種費652万2000円、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費1億6524万7000円の追加であります。 5款労働費2項労働諸費は556万2000円の追加で、のしろ人材確保支援事業費であります。
4款衛生費は23億5140万2000円の計上で、1項保健衛生費6億4766万円の計上は、職員人件費のほか、保健センター健診事業費1億28万2000円、がん対策強化推進事業費7,705万円、子ども・妊婦等予防接種費8681万3000円が主なるものであります。
4款衛生費は20億5025万4000円の計上で、1項保健衛生費6億6994万円の計上は、職員人件費のほか、保健センター健診事業費6487万2000円、がん対策強化推進事業費7865万2000円、子ども・妊婦等予防接種費8900万6000円、仮設診療所運営費5648万2000円が主なるものであります。
次に、4款衛生費中1項保健衛生費は2520万6000円の減額で、この主な内容は、母子保健事業費、脳ドック助成事業費、子ども・妊婦等予防接種費の減額であります。 審査の過程において、脳ドック助成事業費が減額となった要因について質疑があり、当局から、現在、市内外6医療機関と契約しており、当初300人を見込んでいたが、2月末での申請者数は140人である。
4款衛生費1項保健衛生費は2520万6000円の減額で、母子保健事業費424万9000円の減額、子ども・妊婦等予防接種費1189万1000円の減額が主なるものであります。2項環境衛生費は1810万2000円の減額で、下水道事業会計繰出金1,410万円の減額が主なるものであります。
次に、4款衛生費中1項保健衛生費は1346万4000円の追加で、この主な内容は、子ども・妊婦等予防接種費の追加、人事異動及び給与改定による職員人件費の整理であります。 次に、10款教育費は5403万2000円の追加で、この主な内容は、要保護及び準要保護児童生徒援助費、振興費の追加のほか、人事異動および給与改定による職員人件費の整理であります。
4款衛生費1項保健衛生費は1346万4000円の追加で、職員人件費1158万1000円の追加、子ども・妊婦等予防接種費140万円の追加が主なるものであります。2項環境衛生費は676万1000円の減額で、環境衛生総務費の職員人件費669万2000円の減額が主なるものであります。3項清掃費は98万9000円の追加で、職員人件費65万2000円の追加が主なるものであります。
次に、4款衛生費中1項保健衛生費は5億8248万5000円の計上で、この主な内容は、保健センター健診事業費、がん対策強化推進事業費、子ども・妊婦等予防接種費、能代厚生医療センター運営費補助金及び職員人件費であります。 審査の過程において、脳ドック助成事業費について質疑があり、当局から、市税等の滞納がない40歳以上の市民を対象に、2万円を上限とする検診費用の2分の1を助成することとしている。
4款衛生費は20億6189万円の計上で、1項保健衛生費5億8248万5000円の計上は、職員人件費のほか保健センター健診事業費8236万6000円、がん対策強化推進事業費8157万4000円、脳ドック助成事業費617万3000円、子ども・妊婦等予防接種費9766万3000円が主なるものであります。