仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
私、大分前にも申し上げましたけども、宮川先生がいらしたときに、委員会で話したら、これ、門脇市長、確か否定したと思うんですけれども、私、門脇市長がどこに行ったときだったかな、帰りに、朝水さんと、秘書と2人で東京の全国自治体病院協議会に寄っていこうということで寄ったら、対応に出たのが宮川誠先生だったということだったようですけれども、そのときに私ね、市長に言ったんですよと、こう言いました。
私、大分前にも申し上げましたけども、宮川先生がいらしたときに、委員会で話したら、これ、門脇市長、確か否定したと思うんですけれども、私、門脇市長がどこに行ったときだったかな、帰りに、朝水さんと、秘書と2人で東京の全国自治体病院協議会に寄っていこうということで寄ったら、対応に出たのが宮川誠先生だったということだったようですけれども、そのときに私ね、市長に言ったんですよと、こう言いました。
のことはお話申し上げませんけれども、次にこの本市の医療行政、特に市立角館病院の在り方、あるいは田沢湖病院の在り方について質問させていただきたいと思いますが、実は前回、この前ですね、私が医療局に対して話をしたことに関して、市長が、いや、あれはあなたも賛成したんでないかというような話だったわけでして、それに対しては間違いがなかったので私反論しませんでしたけども、あれ私は医療局設置するにあたって、私、宮川先生
宮川先生がいらっしゃって、そのときに何話したかっていうと、いやあ私ねって、「門脇市長に来てくださいっていうから来たんですけれども、私はこの2病院を何とかしないと、10万人のたとえ都市だって1病院、自治体病院でおかしくなってくところ全国でいっぱい見てきましたから、3万やそこらの自治体が2つの自治体病院抱えるなんてのは、これきちがい沙汰ですよ」って、まあ私に彼、最初に言いました。
それから、今のその基準外の件ですけれども、常勤医の件はよくわかりますけれども、やっぱり精神科医がいなくなった、ましてや精神病棟がなくなったというのは、非常にやっぱり大きな問題ではないかなと思っておりますし、また、今後その認知症対策等についてもですね非常に精神科対策というのは非常に大きな要因かと思っておりますので、その点についての答弁をお願いしたい件と、これは自治体病院の使命というようなことで前にも宮川先生
それとまた、かつての管理者であります宮川先生が、1つの自治体で2つの病院経営は無理三味だと申されておりましたけれども、この忠告に対しても当局としてはどのような考え方を持って対応してきているのかをお伺いしたいと思います。 また、田沢湖病院の救急指定復活は、そこに暮らす人方や観光客の多くが強く望んでいるものだと思います。しかし、それが一向に動かない。
前の事業管理者の宮川先生は、よく費用弁償を除いて単年度収支で1円でも黒字にするのが病院の務めなんだというようなお話をされておりました。
あのときのことも思い起こしてみてですよ、恐らくこれうまくいかないだろうというふうに私はそう思いましたけれども、議会で発言しませんでしたが、ある議員がやっぱり何で屋上屋重ねてどうするんだという、恐らく両病院の院長がいきりたって、これかえってうまくなくなるんでないという、まあ話だったんですが、今までずっとこう時間が流れてきたわけですけれども、全くそのとおりだったなというふうに思うしかないわけでございまして、宮川先生
くしくも宮川先生もいなくなり、招聘活動が頓挫するのでないかと、こうも危惧されますので、この点も含めて3点よろしくお願いします。 ○議長(青柳宗五郎君) 伊藤医療局長。 ◎医療局長兼医療連携政策監(伊藤寛君) 熊谷議員の御質問にお答えいたします。 1点目の大幅な純損失となった原因、それと今後の病院経営の立て直しをどう図っていくかについて、お答えいたします。
◆8番(阿部則比古君) 大変含みがある答弁でございまして、どう取ったらいいのかよくわかりませんですけれども、先ほども申し上げましたとおり宮川先生、非常にああいう温厚篤実な方でございます。そして正直な方でございまして、いろんな話をお伺いすることができました。
去る8月21日に、病院事業管理者である宮川先生が御逝去されました。 開議に先立ち、謹んで哀悼の意を表し、黙とうを捧げます。 御起立お願いします。 黙とう。 [黙とう] ○議長(青柳宗五郎君) 黙とうを終わります。 御着席ください。 ただいまの出席議員は18名で会議の定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。 広報及び報道関係者の撮影を許可します。
それ、病院の問題抱えてきましたけれども、私はその時点までは、その問題の所在というのは、比較的このピュアな問題というふうに捉えておったわけですけれども、この医療局を設置して、おいでいだたいておりますけれども、この宮川先生に踏み込んで言えば、管理権を両病院長から剥奪するような形で新管理者にその付与したわけでございますけれども、特にこのことによって非常にこの問題が複雑化して、何かこの、それがさまざまな分野
だから宮川先生は、恐らくそのことを言ったんですけれども、まず市長からお願いをします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 大曲厚生医療センターの小野地先生とは、さまざまな場面で御指導をいただいている関係もありまして、大変尊敬をしている、医師としてだけではなくて人間としても尊敬をしている先輩であります。
りといったらいいのかどうかわかりませんけれども、これまで角館病院、それから田沢湖病院、特に、余り細かく申し上げますと人権と申しますか名誉棄損しかねない部分が非常に多いわけでございまして言葉を選ばなければならないわけでございますけれども、両院長の関係が非常にぎくしゃくしておりまして、同じ学閥でありながら1期違う、非常に仲良くしてやったらどうなんだろうなと思いますけれども、そういうようなうまくない部分というのを、この宮川先生
今5番が申し上げたとおり管理者の宮川先生がけがで出席していないということで、確かに副院長である後藤医師が副管理者として代行していると。
今年の1月に骨折された宮川先生の年齢も76歳と、なかなか回復の兆しが見えないし、8月までに1回しか仙北市に来ておらず、常任委員会、特別委員会の質疑応答も皆無と聞いております。仙北市の公営企業会計決算審査意見書には、今年度の医療局の赤字は3,415万9,000円、いわゆるこれは単年度、累積で5,831万3,000円だというのが書いてありました。
そのトップである宮川先生が、できればいろんな諸般の事情でこちらに招へいされるときも、向こうの飯田病院の関係の非常勤医師なり、または看護学校のお仕事もなさったり、いろんなことで多忙を極めてこちらにおられるのがわずか3日間というふうなことであったようですが、これは今後も変わらないものでしょうか。
なぜなら、田口議員も御視察の宮川先生のところの病院だって10年かかっているわけですから、ましてこの難しい仙北市が8年9年とかでできるのかなというんであれば私は自信ありませんけれども、いずれにせよ、角館病院の建設に当たって、まず最初にできていることが私は病床の問題だと思っているんです。
どうしても宮川先生、この世界では有名な方でありますから、その名前をお借りをして医師確保を全力を尽くしたいというのが私どもの考え方であります。 ただ現状は、先ほど市長が御答弁を申し上げましたように非常に厳しい状況であるということでありまして、先般も日大とかいろいろ先生に行ってもらっております。
そういう意味で宮川先生も言っていますけれども、両病院の考え方、機能のあり方というものをこの後きちんと整備していかないと、なかなかごちゃごちゃするということになるかと思います。高久議員のこともよくわかりますけれども、私どもは精いっぱいそれに向けて努力をしていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(佐藤峯夫君) 19番、高久昭二君の質疑を終わります。
条例第2条、給与の種類の中に仙北市病院事業管理者が医師である場合は、特殊勤務手当を支給することができる規定であるが、予定している支給額は幾らかの質問に、今回、管理者となる宮川先生は医師であり、角館総合病院と田沢湖病院の外来診療を、それぞれ週1回手伝う予定である。