能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の過程において、適用した場合どのように変わるのか、との質疑があり、当局から、会計処理の方式が官公庁会計による単式簿記から、公営企業会計による複式簿記へ移行することで、財務諸表を作成することとなり、財政状況がより明確になる、との答弁があったのでありますが、これに対し、能代市富根地区簡易水道事業及び能代市仁鮒地区簡易水道事業は指定管理者を選定し管理しているが、管理業務への影響はあるのか、との質疑があり
審査の過程において、適用した場合どのように変わるのか、との質疑があり、当局から、会計処理の方式が官公庁会計による単式簿記から、公営企業会計による複式簿記へ移行することで、財務諸表を作成することとなり、財政状況がより明確になる、との答弁があったのでありますが、これに対し、能代市富根地区簡易水道事業及び能代市仁鮒地区簡易水道事業は指定管理者を選定し管理しているが、管理業務への影響はあるのか、との質疑があり
本案は、能代市富根地区簡易水道事業の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 指定しようとする団体は、能代市二ツ井町飛根字高清水391番地、富根簡易水道組合 組合長 池端勝尚、指定の期間は令和5年4月1日から令和8年3月31日までとしております。
歳出は、支出済額4146万7933円、翌年度繰越額84万円、不用額131万4067円、執行率95.06%、差引残額は4万2000円、翌年度へ繰り越した事業費は、富根・仁鮒地区簡易水道事業特別会計法適用移行事業費であります。 農業集落排水事業特別会計の歳入は、収入済額1545万5820円、収入率100%。
次に、歳出についてでありますが、1款簡易水道費1項営業費は3194万8000円で、富根地区及び仁鮒地区の簡易水道費であります。2項事業費は704万8000円で、富根・仁鮒地区簡易水道事業特別会計法適用移行事業費であります。 2款1項公債費は1218万7000円で、長期債元金及び利子であります。 予算書にお戻り願います。第2表地方債は、簡易水道事業債の限度額、起債の方法等について定めております。
一方に、現在簡易水道事業で運営している富根、仁鮒の両地区においても、設備の老朽化に伴う更新費用や維持費用のほか、人口減少に伴う水道料金の減少などの課題があると伺っております。簡易水道事業についても今後どのように運営していくのか、検討しなければならない時期に来ているのではないでしょうか。
次に、歳出についてでありますが、1款簡易水道費1項営業費は2391万6000円で、富根地区簡易水道費、仁鮒地区簡易水道費であります。2項事業費は580万1000円で、富根・仁鮒地区簡易水道事業特別会計法適用移行事業費であります。 2款1項公債費は1,133万円で、長期債元金及び利子であります。 予算書にお戻り願います。
また、鶴形、切石、富根、田代地区のプランは、地区内の過半の農地について5年後の農地の出し手と受け手が特定されており、実質化していると判断しております。 その他の9地区については、元年9月に実質化に向けた工程表を作成し、今年8月には各地域の話合いを開催しております。また、3年2月には、2回目の話合いを開催し、実質化する予定としております。
この主な内容は、歳入では給水使用料の追加と一般会計繰入金の減額で、歳出では富根・仁鮒地区簡易水道事業固定資産台帳整備等事業費の減額であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、歳出についてでありますが、1款簡易水道費1項営業費は5961万6000円で、富根地区簡易水道費、仁鮒地区簡易水道費、二ツ井・荷上場地区簡易水道費であります。2項事業費は837万3000円で、二ツ井・荷上場地区簡易水道事業特別会計法適用移行事業費であります。 2款1項公債費は8552万2000円で、長期債元金及び利子であります。 予算書にお戻り願います。
文化財の保管的な、例えば今ですと、富根小学校に遺構を掘ったとき出てきた土器だとか、そういった物が入っていますけれども、そういった物も朴瀬小学校のほうに移管することになって、いわゆるそういう資料の保管庫としての活用ということを検討します。
次に、議案第105号能代市田園空間・コミュニティ施設の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、ブナの森ふれあい伝承館の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市二ツ井町飛根字高清水391番地、富根地区協議会会長 池端正一、指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
指定しようとする団体は、能代市二ツ井町飛根字高清水391番地、富根地区協議会 会長 池端正一で、指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までとしております。 この施設につきましては、平成15年2月設置以降、地元の協議会に施設の管理運営を委託しております。その後平成18年6月1日から引き続き指定管理者として施設の管理を行ってきたものでございます。
二ツ井でも1社、富根でなくなりました。 当然これ昔からつけている地下タンク、これの老朽化で、更新しないと使えなくなる。そういう仕組みになっていますので、それで営業やめていくのですけれども、そのほかに、ターミナルからの配送の数量が、1回の数量が以前まで4,000リットルとか少量でも配送できたのですけれども、これも人手不足で、6,000リットル、6キロ以上、これでないと配送しないのだそうです。
この主な内容は、歳入では給水使用料、一般会計繰入金の計上で、歳出では富根地区、仁鮒地区、二ツ井・荷上場地区簡易水道費及び長期債の元金及び利子の計上であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第35号平成31年度能代市農業集落排水事業特別会計予算は、条文において、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1526万8000円と定めております。
次に、歳出でありますが、1款簡易水道費1項営業費は6334万2000円で、富根地区簡易水道費、仁鮒地区簡易水道費、二ツ井・荷上場地区簡易水道費であります。2款事業費は1180万3000円で、二ツ井・荷上場地区簡易水道事業特別会計法適用移行事業費及び富根・仁鮒地区簡易水道事業固定資産台帳整備等事業費であります。 2款公債費1項公債費は8283万8000円で、長期債元金及び利子であります。
縄文遺跡や遺物を展示する常設施設も整備されていませんし、多くの遺物は、旧富根小学校に保管されているとのことで、人目に触れる機会すらなく、歴史・文化的な観光資源として注目されるのは、檜山城址や役七夕、金勇、昨今では日本遺産北前船寄港地などであり、能代の縄文は日の目を見ないままです。
その埋蔵品が能代市の場合は、今富根小学校にそのまま置かれている状況です。本当に歴史の里をつくるのだったら、そういったものの生かし方もきちっとこの中にいれていかないと、ただあそこが置き場で、こういうのはやはりよくないと思うのですね。それに対しての市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(渡辺優子君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) おっしゃるとおりだと思います。
初めに、議案第59号能代市役所出張所設置条例の一部改正についてでありますが、本案は、能代市富根出張所の位置を変更しようとするものであります。 審査の過程において、跡地の利活用は検討しているか、との質疑があり、当局から、移転後は更地にし、隣接する消防詰所で活動する消防団員の駐車場や、消防団の練習場としての活用を検討している、との答弁があったのであります。
本案は、富根出張所の位置を変更しようとするものであります。 初めに、改正の内容について御説明申し上げます。富根出張所についてでございますが、現在の建物は大正11年建築のもので、築95年以上を経過し、老朽化が著しいことにより、当地域にある富根診療所の一部を改修し移転しようとするものであります。 次に、条例の内容につきまして御説明申し上げます。
能代市役所出張所設置条例の一部改正は、能代市富根出張所の位置を変更しようとするものであります。 能代市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正は、関係省令の一部改正に伴い、放課後児童支援員の資格要件の一部を改めようとするものであります。