能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号
具体的な地域貢献策については、現在国による審査期間中であり、事業者選定に影響を及ぼすおそれがあることから、お示しすることは差し控えたいと思いますが、事業者選定の後、再エネ海域利用法に基づく、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖における協議会において、地域貢献策を協議してまいります。
具体的な地域貢献策については、現在国による審査期間中であり、事業者選定に影響を及ぼすおそれがあることから、お示しすることは差し控えたいと思いますが、事業者選定の後、再エネ海域利用法に基づく、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖における協議会において、地域貢献策を協議してまいります。
各分科会の審査期間は、12月10日から翌日11日の2日間で、全ての審査期間は延べ5日間であります。 それでは、各分科会の報告から主な事項を抜粋し、要約して報告をいたします。 初めに、総務文教分科会での質疑応答から、次の2点について要約して報告いたします。 1、財政調整基金及びふるさと仙北応援基金について。
各分科会の審査期間は、9月15日から17日の3日間で、全ての審査期間は延べ6日間です。 それでは、各分科会の報告から主な事項を抜粋し、要約して、報告いたします。 初めに、総務文教分科会の報告からです。 一般会計の補正予算の質疑応答から、給食センター管理運営費の100万3,000円について要約して報告します。
各分科会の審査期間は、9月17日、同月18日、19日及び20日の4日間で、全ての審査期間は、延べ6日間であります。 それでは、各分科会の報告から主な事項を抜粋し、要約して報告をいたします。 初めに、総務文教分科会からの報告であります。 議案第80号 一般会計補正予算の質疑応答から、ふるさと納税についてを要約して報告します。
したがって、審査期間は、分科会審査も含め延べ6日間であります。 初めに、議案第16号 平成31年度仙北市一般会計予算について報告をいたします。 分科会の審査報告から、主な事項を抜粋して報告いたします。 初めに、総務文教分科会であります。
各分科会の審査期間は、9月14日、同月18日及び19日の4日間で、全ての審査期間は延べ6日間であります。 審査の過程で、5名の委員から、議案第76号 平成30年度仙北市一般会計補正予算(第4号)に計上されている総合給食センター建設事業費1億2,890万4,000円のうち、委託費と工事請負費の計1億2,876万7,000円を削減する修正案が提出されました。
なお、昨年までの仙北市の一般会計決算認定議案については、継続審査とし、改めて10月に審査しておりましたが、これまでの実績から各分科会の審査期間を1日増やすことで会期中の審査が可能であるとの判断から、審査期間を4日間とし、今会期中に認定の可否を決定することに全会一致で決定しております。
したがって、審査期間は、分科会審査も含め、延べ5日間であります。 初めに、議案第21号 平成30年度仙北市一般会計予算について御報告をいたします。 分科会の審査報告から、主な事項を抜粋して報告いたします。 初めに、総務文教分科会です。 収納対策について。 秋田県内では最下位の税の徴収率を改善するため、新たに「収納推進課」を組織して、まずは全県の平均収納率を目指す。
したがって、各分科会の審査も含めた全ての審査期間は、延べ6日間であります。 総務文教分科会からの報告では、特に“未収金”が取り上げられました。とりわけ「税」、「クニマス未来館の設計違算賠償金」、「学校給食費及び高校入学準備資金貸付金」の未収金について報告されました。 総務文教分科会の報告から、改めて以下3点を要約して報告します。
各分科会の審査期間は、8月31日・9月1日及び同月4日の3日間で、全ての審査期間は延べ6日間であります。 それでは、議案第79号 平成29年度仙北市一般会計補正予算(第3号)の各分科会報告から、主な事項を抜粋して要約して報告いたします。 初めに、総務文教分科会からは以下の4点を報告します。 1、コンビニ等収納サービス導入準備事業費1,608万8,000円について。
したがって、分科会審査も含めた審査期間は4日間であります。 それでは、各分科会報告から、主な質疑応答など、要約して報告します。 初めに、総務文教分科会報告から、総合給食センター調査検討事業費2,160万円について報告します。 給食の配送についての質疑に対して、当局から、配送業務は現在も委託で行っている。新しい総合給食センターでも現在の方式での配送を考えている。
各分科会の審査は、3月8日から3月10日までの3日間で、したがって、審査期間は、分科会審査も含め延べ5日間であります。 最初に、議案第24号 平成29年度仙北市一般会計予算についてを御報告いたします。 審査の過程において、2件の修正案が提出されました。 1つは、荒木田俊一委員から提案された、総合給食センター建設事業費4,689万8,000円を19万8,000円に減額する修正案です。
したがいまして、審査期間は、分科会の審査も含め、延べ4日間であります。 それでは、各分科会報告から主な事項を抜粋して、要約して報告いたします。 初めに、総務文教分科会です。 1、クニマス未来館設計違算賠償金の内訳について。 クニマス未来館設計委託料相当額1,022万円、外構工事の一部であるパーゴラ4基設置料540万円及び法面設置料540万円の2,102万円である。
したがいまして、審査期間は、分科会審査も含め、延べ6日間であります。 それでは、議案第83号 平成28年度仙北市一般会計補正予算(第3号)の各分科会報告から、主な事項を抜粋して要約して報告いたします。 初めに、総務文教分科会です。 1つ目に、地方創生特区関係についてであります。
したがいまして、審査期間は、分科会審査も含め延べ5日間であります。 それでは、各分科会審査の報告から、主な事項を要約して報告いたします。 初めに、総務文教分科会報告であります。 1点目であります。ふるさと納税ふるさと郵便事業812万4,000円及びふるさと仙北応援基金積立金1,400万1,000円についてであります。
したがいまして、審査期間は、分科会審査も含め、延べ6日間であります。 それでは、案件ごとに報告をいたします。 議案第92号 平成27年度仙北市一般会計補正予算(第3号)であります。 審査の過程で修正案が提出されましたので、修正案の審査経過から報告をいたします。 修正案は、総務文教分科会が所管する2款1項総務管理費に係るもので、提案者は高久昭二委員外2名であります。
よって、審査期間は、分科会審査も含め5日間であります。9月24日には、各分科会の審査報告、分科会報告に対する質疑、会派質疑の後、討論・採決を行っております。 それでは、案件ごとに報告いたします。 議案第86号 平成26年度仙北市一般会計補正予算(第3号)であります。 審査の過程で修正案が提出されましたので、修正案の審査経過から報告をいたします。
各分科会の審査は、6月19日から20日までの2日間で、分科会審査も含めた審査期間は延べ4日間であります。 6月25日には、各分科会の審査報告、分科会報告に対する質疑の後、討論・採決を行っております。 各分科会報告の概要を報告いたします。 最初に、総務文教分科会の概要は、次の3点に要約されます。 1点目は、財政調整基金からの繰入金9,700万円についてであります。
各分科会の審査は3月4日から7日までの4日間、分科会審査も含めた予算の審査期間は延べ6日間であります。翌日3月11日には、各分科会の審査報告、分科会報告に対する質疑、会派質疑の後、討論・採決を行っております。 各分科会報告の概要を報告いたします。 総務文教分科会の概要は次の4点に要約されます。 1つ、電源立地地域対策交付金の充当先について。
よって、審査期間は、各分科会の審査も含め、延べ5日間であります。 それでは、審査においての意見や要望等を要約して報告いたします。 初めに、総務文教分科会でありますが、次の3点に要約される意見等が報告されました。 1、「電源立地」地域対策交付金の政策への充当先は、慣例化している。見直しを図るべきである。