由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、市内企業からの要請も踏まえ、今年度、市の魅力に触れ、体験してもらうことを目的に、外国人実習生などを対象としたスポーツによる交流や、市内観光施設を巡る事業を実施したところであり、参加した皆様や企業からは大変喜ばれております。
また、市内企業からの要請も踏まえ、今年度、市の魅力に触れ、体験してもらうことを目的に、外国人実習生などを対象としたスポーツによる交流や、市内観光施設を巡る事業を実施したところであり、参加した皆様や企業からは大変喜ばれております。
0385魅力満喫かづの観光促進事業は、新型コロナの影響を受けている観光業の活性化を図るため、市内宿泊施設での連泊を促すための助成と市内観光施設を対象としたスタンプラリーを実施いたします。 154ページをお願いします。
事業概要としては、森吉山阿仁スキー場をはじめとする市内観光施設の付加価値を高める取組と、2次アクセス等の実証実験に基づいた受入れ体制の整備などで、観光需要の回復を図ります。
3目観光施設費の0301観光施設管理費546万3,000円は、市内観光施設の新型コロナウイルス感染症対策として、食事場所等に設置するアクリル板や多数の観光客に対応したサーマルカメラの導入に係る経費のほか、鹿角観光ふるさと館の消防用設備点検に係る経費を指定管理料として計上いたします。
385観光応援事業9,040万2,000円は、宿泊券と観光券をセットにした1万円相当のプレミアム観光クーポン券を4,000円で1万枚販売することに加え、抽選で市内産品をプレゼントするスタンプラリーを実施することにより、市内観光施設の周遊、消費を誘発し、旅行者の減少により苦境にある観光関連事業者を支援するものであります。
また、外国語を併記した案内看板などの推進につきましては、これまでジオサイト解説看板8か所に加え、市内観光施設の案内看板や市勢要覧、ホームページ等の外国語表記を行ってきております。
観光施設スタンプラリーにつきましては、市内観光施設をめぐり、スタンプを全て集めると認定証と抽選資格が得られるほか、3カ所以上を集めた方には漏れなく参加賞をプレゼントする企画を考えておりまして、観光で来られた方や市内の子供たちを中心に、主要観光エリアへ誘導し、交流人口の増加を図るものであります。
北秋田市民ふれあいプラザのオープン以来、中心市街地に新たなにぎわいが芽生えたほか、現在進めている「阿仁合駅舎改築事業」を初め市内観光施設の魅力向上により、国内外からの評価が高まることが期待されています。また、来年4月から新たな「クリーンリサイクルセンター」が稼働するほか、「防災ラジオ」の全戸配布を予定するなど、安心・安全な生活環境の整備に向け着実に進展しております。
花輪ばやし開催時の外国人対応についてでありますが、本市の外国人観光客の受け入れ対応としては、これまで市内観光施設等へのピクトグラム表記や案内看板の外国語表記に加え、翻訳機の導入やWi-Fi環境の整備、外国語パンフレットの作成などを進めてまいりました。 市内の観光施設では、外国語パンフレットなどを活用して、時には身振り手振りを交えながら鹿角らしいおもてなしを行っております。
台湾から来日した師範大学附属高級中学の一行25人は、角館高等学校の生徒の研究発表や、英語でのまち案内を通じて交流を行ったほか、市内観光施設や農家民宿へも滞在をしました。また、11月には角館高等学校の生徒7人が師範大学附属高級中学を訪問し、同時期に訪問していた香港のナショナルスクールの生徒と、香港・台湾・日本の3地域の文化や歴史について理解を深めるなど、グローバルな活動を行ってきました。
十和田八幡平国立公園指定記念事業による成果と今後の取り組みについてでありますが、5月下旬の八幡平山開き記念イベントを皮切りに、「十和田八幡平8060キャンペーン」として、市内観光施設などを巡る周遊スタンプラリーや市内宿泊割引プランの販売を展開しているほか、十和田湖と八幡平頂上を直接結ぶ「八郎太郎号」の運行も行っております。
観光旅行者のニーズの調査につきましては、毎月実施している市内観光施設及び宿泊施設等への観光統計調査において聞き取りをしているほか、ファムツアー受け入れの際に意見を伺うなどして観光旅行者のニーズの把握に努めているところであります。 ご質問の第2点は、福祉行政についてであります。 まず、障害福祉についてであります。
観光宣伝推進事業では、鹿角観光ファン事業において、有料会員制度を創設し、市内宿泊施設の宿泊割引や市内観光施設で使用できる利用券等の特典により、鹿角を直接訪れていただく観光ファンの拡大を図ります。
農家民宿と市内観光施設への宿泊を合わせたプログラムの造成などで、滞在型観光を実現できるよう取り組みをさらに進めたいと思います。 台湾からの教育旅行誘致についてであります。 先月、職員が台湾を訪問し、台北市政府や旅行会社・教育機関などを訪問して、観光客などの誘致活動を行いました。 その結果、今年度は1校40人の訪問を確定できたほか、もう1校とも春期の訪問について日程調整を行うこととなりました。
台湾から来日した一行は、角館高等学校の生徒と互いの研究発表や英語での町案内を通して交流を行ったほか、市内観光施設や農家民宿へも滞在をしました。仙北市では既に澄清湖と田沢湖の姉妹湖協定や北投温泉と玉川温泉の姉妹温泉協定が締結されております。今回の姉妹校締結を通じ、青少年の国際交流を継続的な取り組みとして、「小さな国際文化都市」の実現を目指したいと考えています。
6目観光施設費では、ユースプラトーのサッシ台等修繕や、ぱいんすぱ新山の大浴場ろ過ポンプ修繕など、市内観光施設の修繕に係る経費及び浜館公園の有害鳥駆除委託料の追加が主なものであります。 以上、御報告申し上げました本補正予算につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
また、買い物客等の接客に際しての外国語の課題につきましては、市内観光施設においては、ツアーコンダクターによる通訳などにより、適宜対応していると伺っております。 次に、体験型観光の企画についてであります。 本市では、男鹿安全寺里山の美田オーナー募集事業などのグリーンツーリズムや大地の息吹や歴史・文化を学ぶジオツーリズムを実施しております。
ことし4月から北秋田市観光物産協会が設立をされておりますので、市内外からの観光客のニーズや物産の情報交換会、また市内観光施設関係者による部門別会議の開催を検討してまいりたいと考えております。 次に、④誘客への情報発信のご質問です。 東日本大震災以降、当市を訪れる観光客は、年間120万人台で推移しておりますが、入れ込み目標はピーク時の170万人台としております。
同施設の見学に訪れた団体が平成26年度は県内外から12件、約250人であります、の実績があり、畜産振興の道筋を示したほか、市内観光施設等への波及効果も大きいと受けとめております。 また、畜産農家から要望をいただいている畜産環境保全の確立、耕種農家の地力増進・低コスト農業の耕畜連携を進めるため、畜産環境総合整備事業を平成27年度にスタートさせ、堆肥処理施設の整備を目指して事業計画の策定を行います。
5目観光費では、県の緊急雇用創出等臨時対策基金事業による市内観光施設における新規雇用の創出や、社員のスキルアップによる処遇改善に係る委託事業費及び鳥海山文化de元気実行委員会運営費貸付金の追加が主なものであります。