鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
それらのことから見ても、目標を達成するにはインセンティブは有効と考えるのですが、以前提案した奈良市の取組のような市民ポイントの導入は考えられないか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
それらのことから見ても、目標を達成するにはインセンティブは有効と考えるのですが、以前提案した奈良市の取組のような市民ポイントの導入は考えられないか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
○市長(児玉 一君) 市内のポイントカード組合と連携した地域ポイントの導入についてでありますが、現在、奈良市のポイント制度や総務省が進める自治体ポイント等行政機関のポイントサービス事業が見受けられますが、奈良市の市民ポイントでは、加盟店で利用した場合、売り上げのうちポイント分とポイント管理費を合わせた2.5%を徴収する仕組みとなっており、これらの経費のほか、端末の保守管理費等の費用が想定され、その導入
市民ポイントについて伺います。 前回市民ポイントについて質問させていただきまして、「共動の範囲から逸脱しない程度で考えていきたい」との答弁をいただきました。まだ答えを求めるには早いと思いますが、今現在、検討材料の中に入っているのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
そこで、行政に協力したらポイントがもらえるといった「市民ポイント」のようなものを策定し、共動に当てはまることをポイント制にし、たまったらふるさと納税のように何かと交換または何かに還元できるような仕組みづくりができないか、取り組みの余地があるか、考えをお伺いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。