能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第89号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、保坂福祉会館松寿園の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市追分町4番26号、能代市老人クラブ連合会 会長 小林一成、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第89号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、保坂福祉会館松寿園の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市追分町4番26号、能代市老人クラブ連合会 会長 小林一成、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
指定管理者として指定しようとする団体は、能代市追分町4番26号、能代市老人クラブ連合会 会長 小林一成で、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。よって、議案第89号は文教民生委員会に付託いたします。
これにより、センターに事務所を置いているのは、男鹿市社会福祉協議会、あゆみ作業所、訪問看護ステーション、市老人クラブ連合会だけとなります。 そこで2点についてお伺いいたします。 1点目は、男鹿市では保健福祉センターを今後どう活用していこうとしているのか、お伺いいたします。
男鹿市体育協会加盟団体、総合型地域スポーツクラブ及び男鹿市老人クラブ連合会が主催する事業については、半額免除を想定しているとともに、障がい者への利用料金についても、指定管理者と協議していきたい。
本市では、これまで各クラブに対する補助金等の支援のほか、能代市老人クラブ連合会へ高齢者の生きがいと健康づくり事業を委託し、スポーツ大会の開催やカラオケ教室等、趣味活動の場を提供してまいりました。近年は、大会や教室等へ、クラブに加入していない方の参加もふえてきており、また、教室等への参加者により、地域の枠組みを超えた新たな単位老人クラブも組織されております。
高齢者の生きがいと健康づくり事業は、高齢者が生涯を健康で、かつ生きがいをもって社会活動できるよう、啓発普及活動、友愛訪問、三世代交流、スポーツ・レクリエーション活動等を行うもので、男鹿市老人クラブ連合会に委託しております。敬老会は、市内9地区において開催し、長寿を祝福するもので、実行委員会及びシルバー人材センターに委託しております。
次に、議案第78号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、保坂福祉会館松寿園の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市追分町4番26号、能代市老人クラブ連合会 会長 小林一成、指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までであります。
指定しようとする団体は、能代市追分町4番26号、能代市老人クラブ連合会 会長 小林一成で、指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までとしております。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。よって、議案第78号は文教民生委員会に付託いたします。
新山公園の整備については、市でも整備していただいておりますが、石脇地区町内会長連絡協議会、市老人クラブ連合会石脇ブロック、そして石脇緑を守る会などが年に三、四回、道路の草取りやアジサイの剪定などの奉仕作業を実施しております。 また、後でわかったことですが、本荘地区の市民の方に毎日のように、約250段ある二ノ鳥居石段の草取りを個人的に行っていただきました。
老人クラブにつきましては、平成21年度には75の地区老人クラブ、会員数3千127名で構成されていた男鹿市老人クラブ連合会は、現在67の地区老人クラブ、会員数2千217名と、地区老人クラブ、会員数とも減少しておりますが、市の高齢者生きがいと健康づくり事業の受託や、市防災訓練など市の事業・行事でも、ご活躍いただいております。 次に、市民意識調査についてであります。
次に、議案第94号能代市保坂福祉会館の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、保坂福祉会館松寿園の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市追分町4番26号、能代市老人クラブ連合会 会長 桂田鶴蔵、指定の期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までであります。
指定しようとする団体は、能代市追分町4番26号、能代市老人クラブ連合会 会長 桂田鶴蔵で、指定期間は、平成27年4月1日から平成30年3月31日までとしております。 なお、当該施設は、平成18年4月から指定管理を行っており、今回が4回目の指定となります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。
そのため、鹿角市老人クラブ連合会では、人材育成と若い会員の加入促進に向け、単位クラブの若手リーダー育成事業を通じて研修会を開催し、活動意欲の向上を図るとともに、勧誘、PR活動に力を入れながら、組織の強化を進めているところであります。
今後の老人クラブの推移についてでありますが、鹿角市老人クラブ連合会の報告では、今年度の単位老人クラブは63クラブ、会員数では3,394人となっており、昨年度と比較すると5つのクラブ、287人が減少し、会員減に歯どめがきかない状況であることから、市としても懸念をしているところであります。
また、老人クラブ社会活動促進事業費に関し、能代市老人クラブ連合会と二ツ井町松寿会連合会との統合に向けた取り組み内容について質疑があり、当局から、平成24年8月の調整委員会を最後に現在はそれぞれが別々に活動を行っている状況である。市としては統合が望ましいと考えているが、現在は両者への働きかけや交流の機会を提供しながらそれぞれの活動を見守っているところである、との答弁があったのであります。
能代市老人クラブ連合会の活動状況は、前にもお尋ねをいたしましたが、老人クラブ活動の基本理念である健康、友愛、奉仕の精神のもと、合併時の原点に戻って相互理解を深め、組織事業の統一に向けた協議が進み、平成24年度までには組織・経理体制が一本化されるものと思っておりました。 そこで、お尋ねをいたします。補助金の交付の実態は、どうも私には理解できないものがありますが、どのようになっているのか。
例えば、旧1市7町にそれぞれありました老人クラブについては、由利本荘市老人クラブ連合会として組織されており、総会やバレーボール大会などの行事の際には各地域の会員同士の交流が盛んに行われております。このような各地域間の交流により、由利本荘市民として一体感の醸成が徐々にではありますが進んでいる状況と考えております。
○市長(児玉 一君) 老人クラブのリーダー育成支援についてでありますが、市から鹿角市老人クラブ連合会に対して育成費の補助金を交付しており、その対象経費には、リーダー育成のための事業費が含まれております。老人クラブ連合会ではこの補助金を活用し、会員による実践発表や活動報告を内容としたリーダー研修会を開催しており、会員の意識向上及び組織の強化や会員の増強等の取り組みを進めているところであります。
審査の過程において、老人クラブ社会活動促進事業費に関し、能代市老人クラブ連合会と二ツ井町松寿会連合会との統合について、現在はどのような状況になっているのか、との質疑があり、当局から、統合に向けて調整委員会を設置し3年間協議を続けてきたが、結論に至らなかったことから、現在は協議を一旦中断しており、それぞれの活動を支援しながら見守っている状況である、との答弁があったのでありますが、これに対し、本事業の補助金
さらに、市老人クラブ連合会に委託し、各地区の老人クラブ会員がひとり暮らし老人宅を年4回程度訪問する、友愛訪問活動を行っております。 各地区の社会福祉協議会では、ひとり暮らし老人のつどいを年1回開催して、交流促進を図るとともに、安否確認にも努めております。