1558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、工業用水の1立方メートル当たり単価について質疑があり、当局から、現在、概算設計の段階であり、今後、詳細な設計を行い、事業費を積算していく中で、単価を決定したいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、水道事業会計への経理上の影響はあるか、との質疑があり、当局から、地方公営企業法を適用しても個別の事業となるため、影響はないものと考えている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

第2条は、高齢者部分休業承認等に関する規定で、任命権者は、年齢55年に達した職員が申請した場合において公務に支障がないと認めるときは、高齢者部分休業をすることを承認することができること、高齢者部分休業は、当該職員の1週間当たり勤務時間の2分の1に相当する時間を超えない範囲内で5分を単位として行うこととしております。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

補聴器の価格も片耳当たりおおむね3万円~20万円と高額で、かつ、保険適用でないため全額自己負担となっています。 さらに、公民館などへのヒアリングループの設置と聞こえサポートの養成で会議や学習のサポートができれば、積極的に社会参加できるのではないでしょうかと考えます。 また、来年の第9期介護保険事業計画改定に向けて加齢性難聴への支援策が検討されるべきと考え、次の点について伺います。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

国は不妊治療をする人たちに回数の制限はあるものの、全国一律で1回当たり30万円の助成金を支給する制度を保険適用以前に設けていて、さらに独自に助成金を上乗せする自治体もありました。治療費が比較的安く設定されている地方医療機関治療を受けていた人は、治療費全額助成金で賄える場合もありましたが、国の助成金が廃止され、保険適用による3割負担となったことで自己負担が増えるケースが出てきています。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

また、課税世帯対象に1人当たり5,000円の商品券を配付する生活応援券については、11月22日より発送を開始しており、来月上旬には完了する予定となっております。生活応援券使用期間は、12月17日から来年1月31日までと限られた期間となっておりますのでお忘れのないよう御使用いただきたいと思います。 次に、本年の稲作についてであります。 

能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号

二ツ井地域し尿くみ取り料金改定についてでありますが、くみ取り料金は3年に一度見直しすることとしており、過日、有限会社鷹阿二清掃興業から市に対し、現在の180リットルまでの基本料金税抜き1,422円から1,566円とし、これを超えた分1リットル当たり料金を、現在の7.9円から8.7円とする改定趣意書が提出されております。

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

審査の過程において、買受け額の1平方メートル当たり単価について質疑があり、当局から、宅地は5,440円、原野は2,840円で積算している、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第65号能代工業団地拡張造成工事請負契約についてでありますが、本案は、能代工業団地拡張造成工事請負契約を締結しようとするものであります。 

由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号

さらに、水田農業高収益化推進助成においては、水田を畑地化する場合、高収益作物で反当たり17万5,000円、その他の作物で10万5,000円を支援することとしています。 一方で、交付対象水田については、平成29年以降あぜ道や水路がない農地対象外としてきましたが、これに加えて、令和年度から今後5年間で一度も水張りをしない、水稲作付けを行わない農地交付対象外とする方針が示されました。 

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

その結果概要(1)教職員勤務実態の把握、時間外勤務経年比較では、小学校、中学校ともに、令和年度と比較して時間外勤務1か月当たり45時間以下の割合が増加している。つまり、時間外勤務が減少していると報告しています。このように、文科省や県の調査結果を見ると、長時間労働は改善傾向にあり、多忙化は改善されつつあるとの分析が見られます。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

旧来の林業と言えば、森林組合林業事業体が山の所有者に代わって一定の面積を伐採し、終わったらまた次の山へ移っていく林業で、数千万もする大型の林業機械を導入し、林業者1人当たり木材生産量をノルマ化させ、質よりも量を重視したものです。 大規模化に進んだ林業が思わぬ方向に転がろうとしています。自伐型林業を紹介するメディアの関心事は林業以上に環境と災害です。

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

また、公共交通事業者車両維持支援事業費新型コロナ対策)の内容について質疑があり、当局から、公共交通事業者に対し、路線バス以外のバス1台当たり20万円、タクシー1台当たり5万円を支給するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、昨年度よりも1台当たり支給額を減額した理由について質疑があり、当局から、事業者に対しヒアリングを行い、コロナ禍からの回復期にあると判断したほか、県の支援事業

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

平均乗車数は、大柄は平日3.5往復土日祝日往復運行で1日当たり19.2人、苅橋は平日1往復土日祝日運休運行で1日当たり0.6人となっております。 次に、デマンド型乗り合いタクシー導入地域への今後の対応はについてでありますが、本市では平成31年3月に策定した能代地域公共交通網形成計画に基づき、公共交通空白地域の解消を図るため、デマンド型乗り合いタクシー運行してまいりました。