由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号
そこで、県内の公共施設におけるバリアフリー化率を調べるに当たって、1つ、車椅子用駐車場、2つ、出入口の段差解消スロープ、3つ、手すりつき洋式便器、4つ、手すりつき小便器、5つ、車椅子用トイレ、6つ、階段の手すり、この6項目が全て満たされていればバリアフリー化の施設と定義されていることを私は知りました。
そこで、県内の公共施設におけるバリアフリー化率を調べるに当たって、1つ、車椅子用駐車場、2つ、出入口の段差解消スロープ、3つ、手すりつき洋式便器、4つ、手すりつき小便器、5つ、車椅子用トイレ、6つ、階段の手すり、この6項目が全て満たされていればバリアフリー化の施設と定義されていることを私は知りました。
なお、既存施設におきましては、手すりつき洋式トイレや車椅子用トイレなどへ改善を進めてきており、今後も年次的に整備してまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、(7)高齢者のボランティア(地域活動)ポイント制度の導入についてにお答えいたします。
この調査では、18の調査項目のうち特に重要とされております車椅子用駐車場、車椅子用スロープ、手すりつき小便器、手すりつき洋式便器、車椅子用トイレ、階段の手すりの6項目を備えた施設をバリアフリー化施設と認定をしております。 平成25年4月1日において北秋田市内で調査対象となっている施設は87ありまして、そのうち18の施設がバリアフリー化施設の項目を満たしております。