10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

不法投棄監視員は、不法投棄が行われやすい場所不法投棄を防止するため、担当地域内を定期的に巡回しており、不法投棄者不法投棄物を発見した場合に、市へ報告することとしております。 市では、監視員からの報告により、現場を確認し、証拠物の収集、調査を行っているほか、環境に重大な影響を及ぼす産業廃棄物不法投棄については、県や警察とも連携しながらその防止に努めているところであります。 

能代市議会 2016-06-14 06月14日-03号

次に、農地利用最適化推進委員の制度についてでありますが、農地利用最適化推進委員は、農業委員会区域ごとに委嘱することになっており、農業委員が毎月の総会へ出席し、最終的に合議体として決定する役割であるのに対し、農地利用最適化推進委員は、担当地域において現場活動を中心とした業務を担うこととなっております。

男鹿市議会 2015-09-04 09月04日-03号

村長に伺ったところ、全員に担当地域があるそうです。市の職員には、市内の一つの地域をぜひ担当してもらい、市民サービスに努めてほしいものです。同じ地域担当が何人いても構いません。市民も自分が話しやすい人がいれば、市役所にも気軽に来れるのです。意外に、市役所というだけで敷居が高く感じるものです。担当地域の検討は考えられないものでしょうか。 大きい4番、海洋資源の活かし方について。 

能代市議会 2013-12-19 12月19日-05号

また、除雪業者担当地域から抜けた際の新たな業者選定は、地域を理解している業者が好ましいと思うが、どのように決定しているのか、との質疑があり、当局から、隣接の区域担当する業者が、対応できないか調整することになるが、対応できない場合は、地域事情業者保有の機械、人員等も勘案して、選定することになる、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2012-03-08 03月08日-05号

それから、2つ目地域支え合い事業目的と目標ということでありますが、支え合い事業目的を簡潔に申し上げますと、これまでひとり暮らし、あるいは2人暮らし高齢者を、いろいろな民生委員だとか、自治会だとか、市の担当、地域包括センター、市の包括センター等々で、それぞれが役割を持ちながら連携して見守ってきた。

仙北市議会 2011-12-13 12月13日-04号

それによりがたい場合もあると思いますけれども、そこでサポートセンターを現在の地域センター、あるいは出張所をサポートセンターというふうに移行しまして、その担当地域課題を専門に担当するという仕組みをつくりたいと考えております。それで行政連絡員の方とサポートセンターの中で相互の課題等に取り組む体制をつくれればというふうに思っているところです。

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