男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号
一部の店舗では、回収したアルミ缶や紙パックなどを自社製品の原料の一部に使用して再商品化するなど、循環型社会の構築に向けた取組を実施しているところもありますが、分別し、きれいに洗ってから持ち込むなどの排出マナーを守ることで店舗での負担を軽減することができます。 次に、観光拠点にあったごみ箱の撤去についてであります。
一部の店舗では、回収したアルミ缶や紙パックなどを自社製品の原料の一部に使用して再商品化するなど、循環型社会の構築に向けた取組を実施しているところもありますが、分別し、きれいに洗ってから持ち込むなどの排出マナーを守ることで店舗での負担を軽減することができます。 次に、観光拠点にあったごみ箱の撤去についてであります。
また、分別が不十分で集積所に取り残されるごみについては、その原因を一目で確認できるシールを貼りつけるほか、集積所への分別表示板の設置、ごみ分別アプリの導入などにより、排出マナーの向上を図ってまいります。 ご質問の第3点は、男鹿駅周辺の使い方と避難についてであります。 まず、「秋田犬ふれあい処in道の駅おが」の設置位置についてであります。