58件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

男鹿市議会 2020-12-16 12月16日-06号

金額については、医療分が580万円程度後期高齢者支援金分が210万円程度介護納付金分が55万円程度で、約1.4パーセント程度減額となる見込みであるとの答弁がありました。 二つとして、制度改正により国保税が減収となれば、今後の全体像をどう捉えているのか。との質疑があり、当局から、10月末の国保加入世帯は4,435世帯で、被保険者数は6,798人である。

仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号

今年度は医療分支援金分とも均等割平等割軽減され、安くなってありがたいとの声がたくさん聞かれております。しかし、コロナ禍事業の停滞で減免措置医療機関受診控えなどで医療費の抑制につながっていることも実感されます。自営業農業に関しては、コロナ禍で米の取り扱い業者の倉庫には在庫が十分にあり、今年の米価は前年より下がると予想されております。

能代市議会 2020-03-11 03月11日-04号

款国民健康保険事業費納付金1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金分3項介護納付金分は、補正額はありませんが、財源振替をいたしております。 5款保健事業費2項特定健康診査等事業費は553万3000円の減額で、特定健康診査事業費340万円の減額が主なるものであります。 8款諸支出金1項償還金及び還付加算金は8452万7000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金であります。 

仙北市議会 2019-09-13 09月13日-04号

均等割のほうでございますが、こちらにつきましては平成30年度医療分としまして2万4,000円、それから後期高齢者支援金分としまして1万円、介護保険分としまして9,000円でございます。 均等割額分としまして平成30年度でございますが2万3,000円、後期高齢者支援金分としまして8,000円、介護保険分としまして4,000円でございます。 均等割額を合計しますと4万3,000円になります。

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

3款の国民健康保険事業費納付金は、秋田県全体で必要な医療費を県が試算し、その給付に必要な費用を各市町村に案分した金額事業納付金として県に納付しますが、平成31年度の鹿角市分としては、医療費分後期高齢者支援金分、介護納付金分合計額8億3,245万7,000円を計上しております。  次のページをお願いいたします。  

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

その中の医療費給付金につきましては4億3,572万7,000円で、対前年比1,841万8,000円の減となっておりますが、後期高齢者支援金分等は後期高齢者の増加に伴い1億6,388万7,000円と、対前年比に対して1,604万5,000円の増となっております。また、介護納付金も当初予算6,423万8,000円で、前年度予算に対しまして105万2,000円の増となっております。 

仙北市議会 2018-09-12 09月12日-03号

この国保税の納入のあれを見ますと、所得割では40歳から64歳まで医療分後期高齢者支援金分、介護保険分を合わせて14.3%になるんです。平等割額は3万5,000円、均等割額が4万3,000円ですね。そして、ゼロ歳から39歳までの均等割額は3万4,000円です。この均等割額は、ゼロ歳から、もう生まれたときから国保税に加入すると、1人あたり納める金額になります。

男鹿市議会 2018-06-15 06月15日-04号

改正の内容でございますが、医療給付費分では、現行所得割11.0パーセント、被保険者均等割2万7,500円、世帯別平等割2万3,500円を、所得割9.4パーセント、被保険者均等割2万5,000円、世帯別平等割1万8,500円にそれぞれ引き下げ、後期高齢者支援金分では、現行所得割3.5パーセントを3.4パーセントに、また、介護納付金分では、現行所得割3.3パーセント、被保険者均等割1万円、世帯別平等割

仙北市議会 2018-03-13 03月13日-05号

平成30年度は、第2期国保事業運営安定化計画最終年度となり、医療分支援金分、介護分課税率を据え置き、被保険者負担軽減に努めておられることを、まず評価いたします。 4月から国保運営が県に移行し、市では事業費納付金確保が必要となります。納付金確保のために課税額が増加する場合は、基金等の活用により適正な運営が求められます。基金の残額は、今年度末で9,100万円ほどと伺っております。

能代市議会 2018-03-01 03月01日-05号

2項後期高齢者支援金分は3億893万1000円で、主なものは一般保険者後期高齢者支援金等分3億694万円であります。3項介護納付金分は9,266万円。 4款共同事業拠出金1項共同事業拠出金は4,000円。 5款保健事業費1項保健事業費は1315万3000円、2項特定健康診査等事業費は3807万1000円であります。 6款基金積立金1項基金積立金は4万円。 

仙北市議会 2018-02-27 02月27日-03号

そして、2点目ですが、介護保険料は第2号被保険者介護保険料は、平等割均等割があり、国保税に上乗せしてかかっており、国保税を支払うときに当然この介護保険料も支払うことになるわけですが、平成28年度の決算において介護納付金収入済額割合医療給付費後期高齢者支援金分よりも割合が低い結果になっています。