能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
第2表繰越明許費補正の追加の主なるものは、3款民生費1項社会福祉費、松籟荘空調等改修事業費1億2049万3000円、7款商工費1項商工費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)1億4928万5000円であります。
第2表繰越明許費補正の追加の主なるものは、3款民生費1項社会福祉費、松籟荘空調等改修事業費1億2049万3000円、7款商工費1項商工費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)1億4928万5000円であります。
能代市では現在、工場など新設・増設に伴う商工業振興促進助成金制度、設備投資や改修事業に伴う工場等改修事業費補助金、地域総合整備資金貸付制度などの企業の支出に伴う支援制度は確認することができます。 木材業界の置かれている状況を見てみますと、特別な支援を伴うこともなく体力の回復につながる制度も考えていく必要もあるかと思われます。
能代市としては、これまでも地元企業の育成、また経営の安定的継続を図り、もって商工業の振興と雇用の場の確保を目的とした、電力コスト削減に資するLED化などへの補助として、能代市工場等省エネルギー設備導入事業費補助金や、建築後20年を経過し古くなった社屋の改修等への補助として、能代市工場等改修事業費補助金、水害予防対策に要する経費補助として、能代市工場等事業継続対策事業費補助金があります。
また、文化会館改修事業費について質疑があり、当局から、能代市文化会館は昭和50年代の建築物であり、建物自体の老朽化に加え、建設当初に設置した機械設備の部品が入手困難となり、設備本体の更新をしていかなければならない状況である、との答弁があったのであります。
次に、ロの建設改良についてでありますが、管渠整備事業として長崎、東能代第一の各分区の汚水管を整備しているほか、管渠改修事業として、港町排水区、檜山川第一排水区の管渠改修を実施しております。また、中川原中継ポンプ場については耐水化計画を策定しております。 ハの財政状況につきましては、決算書類で御説明いたします。決算書をお願いいたします。
それで現在、市長が答弁いたしましたとおり、芋川の河川改修事業が今、県のほうで進めております。河道を広くして流下能力を上げるという工事が今、進んでおりますけれども、何せ莫大な費用を要することで、進捗状況がスムーズに進まないということも現状であります。 いずれ計画が加賀沢橋まで予定しておりますので、もう少しお時間をいただきたいというのが現状であります。 ○議長(伊藤順男) 3番大友孝徳さん。
初めに、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、2年度行う事業を単年度で行うこととした理由、及び改修箇所についてただしております。 これに対し、今年度改修を計画していた箇所は、本庁舎1階と2階の照明設備であるが、1年前倒しをして行う追加箇所は、本庁舎3階及び本庁舎敷地内の車庫・旧除雪センター・防災倉庫の照明設備のLED照明への更新である。
8款土木費では、本荘地域、岩城地域の小型ロータリー購入に係る備品購入費の増額、10款教育費では、鳥海トレーニングセンターのアリーナ床等改修事業に係る工事請負費の追加、大平スキー場の除雪・圧雪車車両整備修繕に係る修繕料の追加、11款災害復旧費では、融雪災害による災害復旧事業費、林道20か所、公共土木施設15か所に係る工事請負費や重機借り上げ料、原材料費等の増額であります。
国の補正予算に関連するものが、2款1項地籍調査事業、2款4項戸籍住民基本台帳費、5ページになりますが、6款1項担い手確保・経営強化支援事業、県営ほ場整備事業[末広地区]、農業水利施設整備事業、花輪大堰改修事業、7款2項観光施設管理費、6ページになりますが、8款2項道路舗装長寿命化対策事業、橋りょう長寿命化対策事業の9件、また、県が事業を繰り越したことにより、市の負担金も翌年度に繰り越すこととなったものが
次に、歳出でありますが、2款1項1目一般管理費における庁舎等照明設備改修事業について、本事業の概要についてただしております。 これに対し、庁舎の照明設備については、庁舎建設の昭和60年から使用し続けており、耐用年数を大幅に超過している状況である。このため、照明設備を交換してLED照明に切り替える改修工事を行うこととしているとの答弁がなされております。
繰越明許費では、2款総務費において、転出・転入手続のワンストップ化に係る既存システム改修事業、4款衛生費において、ごみ処理施設整備事業及び給水ポンプ制御盤取替修繕事業、10款教育費において、本荘東中学校区統合小学校建設事業について、それぞれ年度内の完了が困難なため設定しようとするものであります。
また、能代港改修事業負担金の内容について質疑があり、当局から、本事業は重要港湾の改修事業として、能代港外港地区の北防波堤の改良工事を平成5年度から県において実施しており、事業費の5%を負担している。工事内容は、消波工、被覆工に使用するブロックの製作・据付等であり、令和4年度に完了する予定である、との答弁があったのであります。
○9番(栗山尚記君) 次に、違う点なんですが127ページ、コードナンバー0245花輪大堰改修事業。こちらの現状の進捗状況と、来年度の予定について、大まかでよろしいですのでお願いいたします。 ○議長(中山一男君) 北方農地林務課長。
3項河川費は634万1000円の減額で、檜山川運河改修事業費473万円の減額が主なるものであります。4項港湾費は220万円の減額で、能代港改修事業費負担金であります。5項都市計画費は261万2000円の減額で、下水道事業会計繰出金等137万6000円の追加、公園維持管理費114万3000円の減額が主なるものであります。
また、スマートフォン収納導入事業費等の自治体デジタルトランスフォーメーションの推進、松籟荘空調等改修事業費等の公共施設・インフラの老朽化対策、文化財等収蔵庫設置事業費等の空き校舎の利活用、PCR等検査費用助成事業費等の新型コロナウイルス感染症への対応、移住定住推進事業費やのしろ人材確保支援事業費等の移住定住及び働き手の確保に関する事業にも取り組むこととしており、地域の課題解決を着実に推進できる予算になったものと
私は、この改修事業を全部駄目と言っているのではありません。大太鼓の館など、老朽化したところは当然改修しなくてはなりません。ですが、なぜ民間施設の建替えにまで行政が手を差し伸べなければならないのでしょうか。これによって、また借金増と市財政悪化を招きます。よって、これを認めるべきではありません。
第2表繰越明許費補正は、2款1項地籍調査事業、4項戸籍住民基本台帳費、6款1項担い手確保・経営強化支援事業、県営ほ場整備事業〔末広地区〕、農業水利施設整備事業、花輪大堰改修事業、7款2項観光施設管理費、8款2項道路舗装長寿命化対策事業、橋りょう長寿命化対策事業は、国の補正予算に対応して、今年度予算に計上するもの、また、既存予算の執行残を活用し、事業を前倒しするものであります。
や社会で支える子ども・子育て」として子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費を、「次代を担う子どもを育てる学校教育」としてICTを活用した授業改善支援事業費、学校給食費公会計化推進事業費を、「地域や社会に活かす生涯学習・文化」として文化財等収蔵庫設置事業費、子ども館展示室リニューアル整備事業費を、「地域で活躍する元気な高齢者」として家族介護用品支給事業費、松籟荘空調等改修事業費
上段、10款2項3目学校建設費ですが、義務教育学校改修事業として阿仁地区の義務教育学校として使用いたします現阿仁合小学校校舎改修に関する費用といたしまして、設計委託及びアスベスト事前分析調査委託を計上いたしております。 以上が令和4年度一般会計当初予算の概要となります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行います。
新年度の経済対策につきましては、市商工会などとの意見交換から得られた情報をはじめ、スーパープレミアム付応援チケットに関わる事業者や店舗事業所等改修事業などの補助金を活用した事業者に対し、アンケートを実施し、その結果を踏まえるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染状況を勘案しながら、効果的な対策を実施してまいりますが、新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大により、回復傾向にあった人流も再び途絶え